バトルROワイアル@Wiki NG2-24


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NG 定時放送2(朝8時の場合)


「さぁさ皆様、起きてくださいまし!お寝坊さんはいらっしゃらないでしょうね?
楽しい楽しいバトルロワイアル、二日目の始まりですよ!
しかし良い朝ですねぇ。これはまさしく皆様の日ごろの行いが報われたということでしょうね?
何せ前回のバトルロワイアルなど、開催期間中ずーっと雨模様でございましたから。
私どもも気が滅入ったものです。やはり雨が4日も続きますと皆様……ああ失礼、脱線してしまいました。
きちんとお仕事しなくては、ですね。ではお先に死亡者を読み上げますよー。

♀剣士さん
♀セージさん
バードさん
♀クルセイダーさん
♂BSさん
ダンサーさん
♂剣士さん

そして我が国の工務大臣殿!不甲斐ないですねぇ、早速のリタイアですか。
というわけで朝までの間に8名が亡くなられました。残り33名です。
良いですね、なかなか順調なペースで御座いますよ。今日も皆様張り切ってくださいま」

と、急に放送が騒がしくなりジョーカーの声がブヅンと切れる。
間際に何か別の声が混じっていたような気もしたが。
朝の風景に不釣合いな忌々しい騒音は、しかしそう長く待たずに再開された。

「と、失礼いたしました。ちょっと猫が暴れ出しましてね。
お次は危険区域の発表です。厳正なる抽選の結果、今回の禁止区域は…
C-5…G-7…F-2……B-6……あともう一つは…ええとはい、D-3でございますね。
これより30分の後、以上5つの区域への進入が不可能となります。
どうぞお気をつけくださいませ。それでは、皆様ごきげんよう!
ご存命であればまた今夜、お会い致しましょう♪」

慣れた手つきで放送のスイッチを切りジョーカーは椅子に体を預ける。
そのまま椅子を後ろに回し、マイクとピンボール(厳正なる抽選を行う装置)を背に
沈黙の魔法を掛けられソファに固定された猫に向き直った。

「やれやれ……せっかく貴女をレディとして扱い、せめて声を奪うのはやめて差し上げたのに。
いけませんよ?先程のように突然喋ろうなどと考えては。
お姉さまにもう一度会いたければ…ね、そこまでお馬鹿さんではないでしょう?
ここでずっとお姉さまを見守り続けてきましたものね。
妹として彼女がもう少し殺してまわるのを、応援してさしあげなくては。ねぇ?Wさん」

ずらりと並ぶ音声機器の光を背に、ジョーカーが心底楽しそうに震える猫を見やる。
首輪をつけられ繋がれた猫に許されるのは、ただただ赤く腫れた目でジョーカーを睨みつけるのみ。
既に涙は出しつくし喉は枯れ、元より魔法で封じられなくともまともに罵ることすら出来ない。
その光景を愉しむ彼の薄い目の代わりに、ピンボールの銀玉が後ろでキラリと輝いた。


<GMジョーカー>詳細不明
<カプラW>
位置:不明
所持:不明
容姿:公式通り
状態:疲労困憊、LD掛けられ中。
備考:カプラ職員。グラリスへの人質として連れてこられた。
彼女が10人殺し終わったあと開放されるとの約束だが、果たして…?


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