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saveOnRestart

   これをtrue(デフォルト)にすると、全ての有効なセッションは
   Catalinaサーバ終了時にスワップアウトされ保管されます。
   保管された全てのセッションは、次回のサーバスタート時にメモリにロードされます。
   つまり、サーバを再起動してもセッションは無効になりません。
   これはアプリケーションの停止/開始や再起動時にも同じように働きます。

maxActiveSessions

   メモリ内に保持できるセッションの最大数を制限します。
   -1(デフォルト)にすると、セッションは無制限に生成されます。
   この値を超えるセッションを生成しようとするとIllegalStateExceptionが発生します。
   このときに独自の画面を表示させたいなら、web.xmlのerror-page要素を記述して下さい。

minIdleSwap

   セッションは最大数maxActiveSessionsを超えると
   超えた分のセッションがスワップアウトされますが、
   少なくともこの秒数を超える期間使われない限りはスワップアウトの対象になりません。
   スワップアウトされたセッションに再度接続要求が来ると、
   Catalinaはセッションをスワップインして利用することになります。

maxIdleSwap

   セッションが最後に使われてからスワップアウトされるまでの時間を秒単位で指定します。
   minIdleSwapがこの値より大きい場合、この値はminIdleSwapで上書きされます。
   -1にすると全てのセッションはスワップアウトされません。

maxIdleBackup

   セッションが最後に使われてからバックアップされるまでの時間を秒単位で指定します。
   バックアップはスワップアウトと似ていますが、こちらはメモリからセッションを削除しません。
   -1にすると、セッションはバックアップされません。
   処理内容は似ていますが、使用目的はスワップアウトとは異なるはずです。
   スワップアウトはメモリ使用量を抑える目的で使われるのに対し、
   バックアップはセッションを記憶領域に保管してログのような目的で使われるのだと思います。

スワップアウトされたセッションはストアと呼ばれる場所に保管されます。 ストアの指定は、Manager要素の子要素Storeに必ず指定しなければなりません。