大航海時代Online【ブリタニア島役場】
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大航海時代Online【ブリタニア島役場】
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2006-10-04T13:33:50+09:00
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トップページ/2006年10月04日
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-[[トップページ/2006年10月04日/インジェラ普及推進委員会]]
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トップページ/2006年10月04日/インジェラ普及推進委員会
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インジェラ。
それは貧乏人の味方。
大麦1(セウタで通常@36で販売)から、通常成功で2個、大成功なら3個作れるという脅威のコストパフォーマンスを誇るお料理です。
金のない序盤に重宝するのはもちろん、私のように、決して貧乏じゃないんだけど、インジェラをやめられない人は多いはず。
そんなステキなインジェラですが、バザールで売りに出されているところをほとんど見かけません。
これは人類にとって大いなる損失だ。
というわけで、インジェラ普及推進委員会を立ち上げました。
活動内容:インジェラを格安で販売する
とりあえず10Dにしてみました。材料費ぎりぎり、経費考えれば赤字です。
でもいい、今は普及させることが目的だから。
200個一斉に売り出しちゃうと、一人が買い占めちゃって普及しなさそうなので、20個ずつ小出しにして販売開始です。
料理としてのスペックは、行動力15回復というだけなのであまり売れ行きは期待できませんが、やはりお値段がお安いせいでしょう。20個単位でぽんぽん売れて、無事用意した400個を完売。計20人が、インジェラの味に触れたことになります。うん、よくやった自分。
もっとも買ってくれた人たちが、インジェラを気に入ってくれるとは限らないんですけどね。
ところで、Wikipediaによればインジェラとは
エチオピアの主食。
テフの粉を水で溶いて発酵させ、薄いクレープ状に焼いたもの。酸味がある。 発酵によってできた気泡で、スポンジのような弾力がある。 唐辛子で煮込んだカイワット(辛いシチュー)などと一緒に食べる。鉄分が豊富。
だそうです。エチオピアはアフリカ東部の国です。
どんなものかなんとなく想像できますが、テフというのが謎ですね。こちらも調べて見ましょう。
テフというのはエチオピア原産、というかエチオピア人くらいしか食べないローカルな穀物で、その実は小さな茶色い粒状なのだそうです。栄養価が非常に高く、カルシウムは小麦の19倍も含まれるのだそうです。私はこういう、地味に健康系の食品は大好きです。
ってちょっと待て、大麦ぜんぜん関係ないじゃないか。
要するに、これが言いたかった。
インジェラ普及推進委員会は、Eur
2013-05-08T09:21:11+09:00
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Rank10からの調理修行
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*Rank10からの調理上げ計画
神秘の香辛料?
そんなもん持ってネーヨ。
そんなアナタは、私と一緒に地中海へ行こう。
購入量とか全く考慮してないんだけれども、こういうのはどうでしょう。
オポルトに篭って一心不乱にピザ作るよりは、取引スキルとか幅広く上がって良いのかなと。
必要そうなスキル
調理10以上、工芸3以上
食料品取引、調味料取引、酒類取引、香辛料取引、家畜取引
1. マラガ
チーズ、ウシ積み込み
2. バレンシア
小麦、ローズマリー積み込み
小麦を挽いて小麦粉に、釣れた魚を魚肉にして、ピザ作成
3. パルマ
塩、オレガノ、パセリでハーブソルト作成
4. アルジェ
タマネギ積み込み
ウシを捌いて牛肉にして、ケバブ作成
5. マルセイユ
ワイン積み込み
6. サッサリ
ヒツジ積み込み
ヒツジを捌いて羊肉にし、子羊のワイン煮、クスクス作成
ヒツジかウシの乳搾りして、ムサカ作成
7. ジェノヴァ
海事やってる人たちに料理を売る
&ref(cooking.gif)
2006-09-07T16:38:06+09:00
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-[[トップページ/2006年05月08日/北欧琥珀買い付けツアー草案]]
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2006-05-08T16:18:39+09:00
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トップページ/2006年05月08日/北欧琥珀買い付けツアー草案
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ほんとはダイヤツアーとか考えたのですが、あまねさんが南アフリカまで達していないので見送ることにしました。
突っ込み大募集中です。
コペンハーゲン、ダンツィヒ、リガあたりで琥珀を買い付けます。
リガは出入り怖いけどな。それ以前に危険海域か。
カテゴリ4発注書があればそれに越したことはありませんが、カテ書はもっとダイヤとかサファイヤとか、そういう高級品の為にとっておけって気がするのです。
相場次第で買えないケースも出てくるでしょうが、コペンからダンツィヒ経由でリガまで一往復すれば、延べ5回の寄港で100個くらいは積めるんじゃないでしょうか。私は基本的に近距離交易、買ったら次の港で売るの人なので、あんまりよくわかってません。
積み込みが完了したら、南下を開始します。
目的地はナポリ、シラクサ以東の地中海。相場がよければ@3000以上の利益が見込めるそうです。まあ、@2500くらいだと思っとけば無難でしょうか。400個積めば100万Dの利益が出せます。そんなに積んでられませんかそうですか。
南下するならついでにロンドン発地中海方面行きのクエストなんぞを受けられたらいいと思います。
船倉に余裕があるならば、ウイスキーとかフランネルとかを買っておくのもいいと思います。ほら、ええっと、名産品コンボ。
安全海域ですし、だらだら喋りながら航海できると思います。
というわけで総括です。
■ツアー概要
北海で琥珀を買って、東地中海まで持っていって売る。大儲け。
ついでにロンドン発東地中海行きのクエストなんぞ受けられれば尚良し。
■当日の持ち物
倉庫のでかい船
話題
カテゴリ4発注書(任意)
■相場がよろしくなかった場合
ストックホルムでなんかクエスト漁る?
問題は日程調整かー。
#right{
カテゴリ: [[[Zhao>トップページ/カテゴリ/Zhao]]] - &trackback() - 2006年05月08日 16:18:23
}
- いくいくー。でも今週末はだめだなあ。来週以降希望。 -- Quiet (2006-05-12 21:00:48)
#comment(nostyle,nsize8,size
2006-05-23T16:58:16+09:00
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トップページ/2006年04月26日
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-[[トップページ/2006年04月26日/ヒキコモリ、インドへ]]
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2006-04-26T09:53:14+09:00
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トップページ/2006年04月26日/ヒキコモリ、インドへ
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北海をウロウロしていたら、カルチャキスがインドへ行くというので便乗することにした。
ジーベックは速いなあ。
ついでに言えば、周囲の警戒とか針路とか全く気にしなくて済むのも素晴らしい。
南アフリカまでは牽引されたところで、いったんログアウト。
翌日は東アフリカの港をひとつずつ発見しながら、ぶらり各港寄港一人旅。知らない海を行くのも楽しいもんだ。港に寄る度に発見経験もらえるしな。
NPCに襲われれば恥も外聞もなく停戦協定状を乱発し、検索の結果、数分の差で同一方面に進んでいると思しき他国の私掠海賊を見つけてしまってビクビクしたりしつつペルシアに到達。あ、マダガスカル島寄り忘れた。
なんとなく覚えたペルシア語が使える港の少なさに憤慨したり、擦り切れ寸前でがんばっていたトーガがついに崩壊したのでちょっとドルマンに着替えてみたら靴を履いていなくてカッコワルイことこの上なかったという地味なエピソードを交えつつ、実に一年以上の航海の果てに、ついにインドはカリカットへ辿り着いたのだった。
出航所の海の緑が、綺麗というより汚染されてるように見えちゃう私は心が汚れてますか。
私がカリカットに来た目的はただひとつ。
香料商人か宝石商に転職する為である。
さっそく広場で転職クエ紹介お願いしますと叫ぼうとして、はたと気付いた。
私が欲しいスキルは、宝石取引と香辛料取引。それぞれ宝石商、香料商人に転職すれば簡単に覚えられるスキルだ。
しかしこれらの職業に転職するには、カリカットからヨーロッパまで行き来する必要がある。
今仮に宝石商になるとして、一度ヨーロッパへ戻る。
そこからもう一度カリカットまで来て、再度香料商人転職クエストを受け、またヨーロッパへ戻る。
…めんどくさいな。
というわけで、香辛料取引は自力で習得することにした。
香辛料取引の前提スキルは香料取引Rank3、香料取引の前提スキルは酒類取引Rank3。つまり
酒類取引3 → 香料取引3 → 香辛料取引
という関係なのだが、幸い酒類取引は条件を満たしている。香料取引も香辛料取引も、カリカットで覚えることができる。
つまり、いったん香料取引を覚え、これをさくさくっと3まで上げる。でもって香辛料取引を覚えて、その
2006-05-08T10:37:21+09:00
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-[[トップページ/2006年04月21日/最近のツァオ]]
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2006-04-21T14:21:08+09:00
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ロンドン、ドーバー、アントワープ、ヘルデル、アムステルダム、フローニンゲン。
この六つの港は、最後のフローニンゲン-ロンドン間が少しはなれている以外は、2日とかからず辿り着ける距離にあります。
交易品を買い、加工して売ったり料理を作ったり鉄板を造ったりしながら六点を回ると、だいたい30分から40分で一周し、手元にはそれなりの利益が残ることになります。
しかし、洋上にいる時間がすべてあわせても10日(リアルで10分)程度であることから、20分から30分はひたすらマウスをクリックして、生産していることになります。たまにやるなら別にいいんです、ちょっと時間がある時に小金稼ぎ、程度で済みますから。しかしこれを1週間くらい続けていたら、さすがにイヤになりました。もう生産とかしたくなくなりました。
なのでちょっと、遠出してみることしました。
ロンドンとエディンバラでウイスキーとフランネルを調達し、一路リスボンへ。
ふっかけて売ってみたら結構な利益になりまして、経験値もたくさんもらえました。名産コンボで発注書ももらえました。たまには遠距離交易もいいもんです。
調子に乗って、アフリカへ乗り出してみることにしました。
発見物カード集めも兼ねて、ぶらり各港寄港の旅。
アフリカは危険なところです。沿岸部には、NPC海賊がひしめいています。海上の治安はどうなってんでしょうか。
PKに襲われる恐れもあるので、北海と違って海上でも、と言うよりむしろ海上でこそ、モニターから目が離せません。結局今回はPKにこそ遭いませんでしたが、ゾーンすると目の前が海賊でふさがれていたりとか、入港のためにはどうしても海賊の群をスルーしなければならないとか、なんというか久々に航海したなって感じの旅でした。
結局、ケープまで行ったところで、インドの入港許可がないことに気付いて引き返しました。
ヒキコモリなので故郷から遠く離れているだけで不安になるのです。ああ北の寒い海が懐かしい。
ルアンダ沖にイベントがらみの船が停泊していましたが、これまた華麗にスルーして引き返してきました。大砲なし、水夫52人の商船で、どうしてガレオン三隻の相手ができましょうや。インドの入港許可は、たぶんイベント進めるより名声上げて手に入れたほうが手っ取
2006-04-21T22:54:41+09:00
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-[[トップページ/2006年04月17日/バルト海へ、そしてババガレへ]]
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2006-04-17T10:11:53+09:00
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