開発案件1

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L: 3式外骨格動力服(水陸)= {  t:名称 = 3式外骨格動力服(水陸)(ウォードレス)  t:要点 = 機械式ウォードレス、水陸両用、工兵隊  t:周辺環境 = 塹壕陣地  t:評価 = 体格+2、耐久+2、器用+1  t:特殊 = {   *3式外骨格動力服(水陸)のアイテムカテゴリ = ,,,着用型アイテム。   *3式外骨格動力服(水陸)の艦船カテゴリ = ,,,艦船として扱う。   *3式外骨格動力服(水陸)の位置づけ = ,,,ウォードレス。   *3式外骨格動力服(水陸)の着用箇所 = ,,,全身に着用するもの。   *3式外骨格動力服(水陸)の着用資格 = ,,,着用可能(ウォードレス)、みなし職業(歩兵)、みなし職業(工兵)。   *3式外骨格動力服(水陸)のみなし職業 = ,,,<歩兵>。   *3式外骨格動力服(水陸)の人機数 = ,,,2人機。   *3式外骨格動力服(水陸)のアタックランク = ,,,AR10。   *3式外骨格動力服(水陸)の白兵距離戦闘行為補正 = 白兵距離戦闘行為,,条件発動,(白兵距離での)攻撃、評価+1。   *3式外骨格動力服(水陸)の中距離戦闘行為補正 = 中距離戦闘行為,,条件発動,(中距離での)攻撃、評価+1。  }   *3式外骨格動力服(水陸)は水中で活動出来る。  t:→次のアイドレス = なし } 機械式ウォードレス。生身での運用を考え増幅率は低い。このウォードレスの同系として、フェイク3のコンペディションに出したコクピットシステム専用の耐圧服が存在し、我が社はこの技術を保有する。元となったのは海軍、特に工作科で使用された深海行動可能なウォードレスで、使用環境から耐圧性能を上げる為にそのフレーム構造は相当頑丈に作られており、重量物を扱う事を想定し、ある程度の増幅率を持たされており、地上での運用も可能であった。今回の改良で地上戦も行えるように耐圧性能を下げた代わりに対弾性能を向上させてあり、陸の工兵でも使用が出来るようになっている。このウォードレスを着用して塹壕に籠った兵は過酷な状況にも耐えたという。 L:ライダーエボリューション Type90={ t:名称=ライダーエボリューション Type90 t:要点:普通車、AWD、4気筒ツーストロークディーゼルターボエンジン、環境と騒音対策、共用部品の多用によるコスト減 t:周辺環境=無舗装道路 t:評価値=なし t:特殊={  *ライダーエボリューション Type90のアイテムカテゴリ=非着用型アイテム。  *ライダーエボリューション Type90の位置づけ=乗り物。  *ライダーエボリューション Type90の効果=設定国民しか使用出来ない。 } t:→次のアイドレス:なし } L:外部動力ボディアーマー={ t:名称=外部動力ボディアーマー(ウォードレス) t:要点:スムーズな動き、薄い人工繊維 、胴部前面Lv3相当流体装甲素材 t:周辺環境=要人警護と警邏活動の現場 t:評価値=耐久+2 t:特殊={   *外部動力ボディアーマーのアイテムカテゴリ = ,,,着用型アイテム。   *外部動力ボディアーマーの位置づけ = ,,,ウォードレス。   *外部動力ボディアーマーの着用箇所 = ,,,体に着用するもの。   *外部動力ボディアーマーの着用資格 = ,,,着用可能(ウォードレス)、みなし職業(特殊工作員)、みなし職業(警官)。   *外部動力ボディアーマーのみなし職業 = ,,,<歩兵>。   *外部動力ボディアーマーの人機数 = ,,,1人機。   *外部動力ボディアーマーのアタックランク = ,,,AR12。   *外部動力ボディアーマーの特殊1 = ,,,乗り物に搭乗している間、AR10。 } t:→次のアイドレス:なし } 外骨格動力服の制御技術を流用した非装甲型ウォードレス、外部動力サポーターの派生型。 低増幅、高反応型。 ある程度の防弾性能を必要とする用途に使用される事例への対応から、胴体部分前面にボディアーマーを追加。LV3級の防弾性能を持つが、コンペに出した宇宙空母の流体装甲素材と同系品を使用し薄さを保っている。この強化の結果、多少の整備が必要となった。 L:外部動力フルボディアーマー={ t:名称=外部動力フルボディアーマー(ウォードレス) t:要点:薄い人工繊維 、Lv4相当流体装甲素材、クッションゲル t:周辺環境=警察突入の現場 t:評価値=耐久+2 t:特殊={   *外部動力フルボディアーマーのアイテムカテゴリ = ,,,着用型アイテム。   *外部動力フルボディアーマーの位置づけ = ,,,ウォードレス。   *外部動力フルボディアーマーの着用箇所 = ,,,体に着用するもの。   *外部動力ボディアーマーの着用資格 = ,,,着用可能(ウォードレス)、みなし職業(特殊警官)、みなし職業(警官)。   *外部動力フルボディアーマーのみなし職業 = ,,,<歩兵>。   *外部動力フルボディアーマーの人機数 = ,,,1人機。   *外部動力フルボディアーマーのアタックランク = ,,,AR10。   *外部動力フルボディアーマーの特殊1 = ,,,射撃戦行為に対する防御時、戦闘判定に+2する。 } t:→次のアイドレス:なし } (案2) L:外部動力フルボディアーマー={ t:名称=外部動力フルボディアーマー(ウォードレス) t:要点:薄い人工繊維 、Lv4相当流体装甲素材、クッションゲル t:周辺環境=警察突入の現場 t:評価値=体格+1、耐久+2 t:特殊={   *外部動力フルボディアーマーのアイテムカテゴリ = ,,,着用型アイテム。   *外部動力フルボディアーマーの位置づけ = ,,,ウォードレス。   *外部動力フルボディアーマーの着用箇所 = ,,,体に着用するもの。   *外部動力ボディアーマーの着用資格 = ,,,着用可能(ウォードレス)、みなし職業(特殊警官)、みなし職業(警官)。   *外部動力フルボディアーマーのみなし職業 = ,,,<歩兵>。   *外部動力フルボディアーマーの人機数 = ,,,1人機。   *外部動力フルボディアーマーのアタックランク = ,,,AR10。   *外部動力フルボディアーマーの特殊1 = ,,,射撃戦行為に対する防御時、戦闘判定に+1する。 } t:→次のアイドレス:なし } 外骨格動力服の制御技術を流用した非装甲型ウォードレス、外部動力サポーターの派生型。低増幅で重量増と運動阻害を軽減する方向となっている。 非装甲型といっても、より危険な状況に対応しなければならない警官の安全確保の為、装甲部分を増やして重要部位にはLV4相当の対弾性を持つ流体装甲を使用し、胴部前面装甲とサポーターとの間にクッションゲルパックを入れたことで正規兵に近い装備となっており、派生元の持つ優れた運動性は生身と同等の運動を維持するものとなっている。 クッションゲルパックはクッション性能以外に圧力を均等に拡散する為のもの。 こちらに関してもある程度の整備が必要となっている。 L:外部動力医療用サポーター={ t:名称=外部動力医療用サポーター(アイテム) t:要点:薄い人工繊維 、衣服、リハビリ、軍事転用防止措置 t:周辺環境=日常生活維持の現場 t:評価値=なし t:特殊={   *外部動力医療用サポーターのアイテムカテゴリ = ,,,着用型アイテム。   *外部動力医療用サポーターの位置づけ = ,,,医療器具。   *外部動力医療用サポーターの着用箇所 = ,,,体に着用するもの。   *外部動力医療用サポーターの着用資格 = ,,,設定国民しか着用出来ない。 } t:→次のアイドレス:なし } 外骨格動力服の制御技術を流用した非装甲型ウォードレス、外部動力サポーターの派生型。 リハビリ医療用に民生品に転換されたタイプ。軍事転用防止の為に技術的に重要部分は簡略化され、この為、コスト減も実現した。増幅率、瞬発性、反応速度は軍用に比べれば低く訓練はほぼ不要であった。 極端な人口比率と人口減少が発生した国や、リハビリ用のサポーターとしても使用で来たが、身体負荷の多い作業でも使用出来た。
L: 3式外骨格動力服(水陸)= {  t:名称 = 3式外骨格動力服(水陸)(ウォードレス)  t:要点 = 機械式ウォードレス、水陸両用、工兵隊  t:周辺環境 = 塹壕陣地  t:評価 = 体格+2、耐久+2、器用+1  t:特殊 = {   *3式外骨格動力服(水陸)のアイテムカテゴリ = ,,,着用型アイテム。   *3式外骨格動力服(水陸)の艦船カテゴリ = ,,,艦船として扱う。   *3式外骨格動力服(水陸)の位置づけ = ,,,ウォードレス。   *3式外骨格動力服(水陸)の着用箇所 = ,,,全身に着用するもの。   *3式外骨格動力服(水陸)の着用資格 = ,,,着用可能(ウォードレス)、みなし職業(歩兵)、みなし職業(工兵)。   *3式外骨格動力服(水陸)のみなし職業 = ,,,<歩兵>。   *3式外骨格動力服(水陸)の人機数 = ,,,2人機。   *3式外骨格動力服(水陸)のアタックランク = ,,,AR10。   *3式外骨格動力服(水陸)の白兵距離戦闘行為補正 = 白兵距離戦闘行為,,条件発動,(白兵距離での)攻撃、評価+1。   *3式外骨格動力服(水陸)の中距離戦闘行為補正 = 中距離戦闘行為,,条件発動,(中距離での)攻撃、評価+1。  }   *3式外骨格動力服(水陸)は水中で活動出来る。  t:→次のアイドレス = なし } 機械式ウォードレス。生身での運用を考え増幅率は低い。このウォードレスの同系として、フェイク3のコンペディションに出したコクピットシステム専用の耐圧服が存在し、我が社はこの技術を保有する。元となったのは海軍、特に工作科で使用された深海行動可能なウォードレスで、使用環境から耐圧性能を上げる為にそのフレーム構造は相当頑丈に作られており、重量物を扱う事を想定し、ある程度の増幅率を持たされており、地上での運用も可能であった。今回の改良で地上戦も行えるように耐圧性能を下げた代わりに対弾性能を向上させてあり、陸の工兵でも使用が出来るようになっている。このウォードレスを着用して塹壕に籠った兵は過酷な状況にも耐えたという。 L:ライダーエボリューション Type90={ t:名称=ライダーエボリューション Type90 t:要点:普通車、AWD、4気筒ツーストロークディーゼルターボエンジン、環境と騒音対策、共用部品の多用によるコスト減 t:周辺環境=無舗装道路 t:評価値=なし t:特殊={  *ライダーエボリューション Type90のアイテムカテゴリ=非着用型アイテム。  *ライダーエボリューション Type90の位置づけ=乗り物。  *ライダーエボリューション Type90の効果=設定国民しか使用出来ない。 } t:→次のアイドレス:なし } L:外部動力ボディアーマー={ t:名称=外部動力ボディアーマー(ウォードレス) t:要点:スムーズな動き、薄い人工繊維 、胴部前面Lv3相当流体装甲素材、警官 t:周辺環境=要人警護と警邏活動の現場 t:評価値=耐久+2 t:特殊={   *外部動力ボディアーマーのアイテムカテゴリ = ,,,着用型アイテム。   *外部動力ボディアーマーの位置づけ = ,,,ウォードレス。   *外部動力ボディアーマーの着用箇所 = ,,,体に着用するもの。   *外部動力ボディアーマーの着用資格 = ,,,着用可能(ウォードレス)、みなし職業(特殊工作員)、みなし職業(警官)。   *外部動力ボディアーマーのみなし職業 = ,,,<歩兵>。   *外部動力ボディアーマーの人機数 = ,,,1人機。   *外部動力ボディアーマーのアタックランク = ,,,AR12。   *外部動力ボディアーマーの特殊1 = ,,,乗り物に搭乗している間、AR10。 } t:→次のアイドレス:なし } 外骨格動力服の制御技術を流用した非装甲型ウォードレス、外部動力サポーターの派生型。 低増幅、高反応型。 ある程度の防弾性能を必要とする用途に使用される事例への対応から、胴体部分前面にボディアーマーを追加。LV3級の防弾性能を持つが、コンペに出した宇宙空母の流体装甲素材と同系品を使用し薄さを保っている。この強化の結果、多少の整備が必要となった。 L:外部動力フルボディアーマー={ t:名称=外部動力フルボディアーマー(ウォードレス) t:要点:薄い人工繊維 、重要部位Lv4相当流体装甲素材、警官 t:周辺環境=警察突入の現場 t:評価値=耐久+2 t:特殊={   *外部動力フルボディアーマーのアイテムカテゴリ = ,,,着用型アイテム。   *外部動力フルボディアーマーの位置づけ = ,,,ウォードレス。   *外部動力フルボディアーマーの着用箇所 = ,,,体に着用するもの。   *外部動力ボディアーマーの着用資格 = ,,,着用可能(ウォードレス)、みなし職業(特殊警官)、みなし職業(警官)。   *外部動力フルボディアーマーのみなし職業 = ,,,<歩兵>。   *外部動力フルボディアーマーの人機数 = ,,,1人機。   *外部動力フルボディアーマーのアタックランク = ,,,AR10。   *外部動力フルボディアーマーの特殊1 = ,,,射撃戦行為に対する防御時、戦闘判定に+2する。 } t:→次のアイドレス:なし } (案2) L:外部動力フルボディアーマー={ t:名称=外部動力フルボディアーマー(ウォードレス) t:要点:薄い人工繊維 、重要部位Lv4相当流体装甲素材、警官 t:周辺環境=警察突入の現場 t:評価値=体格+1、耐久+2 t:特殊={   *外部動力フルボディアーマーのアイテムカテゴリ = ,,,着用型アイテム。   *外部動力フルボディアーマーの位置づけ = ,,,ウォードレス。   *外部動力フルボディアーマーの着用箇所 = ,,,体に着用するもの。   *外部動力ボディアーマーの着用資格 = ,,,着用可能(ウォードレス)、みなし職業(特殊警官)、みなし職業(警官)。   *外部動力フルボディアーマーのみなし職業 = ,,,<歩兵>。   *外部動力フルボディアーマーの人機数 = ,,,1人機。   *外部動力フルボディアーマーのアタックランク = ,,,AR10。   *外部動力フルボディアーマーの特殊1 = ,,,射撃戦行為に対する防御時、戦闘判定に+1する。 } t:→次のアイドレス:なし } 外骨格動力服の制御技術を流用した非装甲型ウォードレス、外部動力サポーターの派生型。低増幅で重量増と運動阻害を軽減する方向となっている。 非装甲型といっても、より危険な状況に対応しなければならない警官の安全確保の為、装甲部分を増やして重要部位にはLV4相当の対弾性を持つ流体装甲を使用し、胴部前面装甲とサポーターとの間にクッションゲルパックを入れたことで正規兵に近い装備となっており、派生元の持つ優れた運動性は生身と同等の運動を維持するものとなっている。 クッションゲルパックはクッション性能以外に圧力を均等に拡散する為のもの。 こちらに関してもある程度の整備が必要となっている。 L:外部動力医療用サポーター={ t:名称=外部動力医療用サポーター(アイテム) t:要点:薄い人工繊維 、衣服、リハビリ、軍事転用防止措置 t:周辺環境=日常生活維持の現場 t:評価値=なし t:特殊={   *外部動力医療用サポーターのアイテムカテゴリ = ,,,着用型アイテム。   *外部動力医療用サポーターの位置づけ = ,,,医療器具。   *外部動力医療用サポーターの着用箇所 = ,,,体に着用するもの。   *外部動力医療用サポーターの着用資格 = ,,,設定国民しか着用出来ない。 } t:→次のアイドレス:なし } 外骨格動力服の制御技術を流用した非装甲型ウォードレス、外部動力サポーターの派生型。 リハビリ医療用に民生品に転換されたタイプ。軍事転用防止の為に技術的に重要部分は簡略化され、この為、コスト減も実現した。増幅率、瞬発性、反応速度は軍用に比べれば低く訓練はほぼ不要であった。 極端な人口比率と人口減少が発生した国や、リハビリ用のサポーターとしても使用で来たが、身体負荷の多い作業でも使用出来た。

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