※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

第一話

ジョニーと追手


ジョニー「オレの名はジョニー。
     今まで98回の駐車違反+たった一回の信号無視を犯した男。
     それで仲間からはジョニー99と呼ばれている。
     俺の周りには、敵がたくさんいて、
     みんなオレにあと一回、交通違反をさせようとしている。
     おっと、噂をすればなんとやらだぜぃ。
     きょうの獲物は生きがよさそうだな。きき-!
     ついて来れるかな?俺のスピードに!!」

ブロロロロ!!!バババババ!!!

ジョニー「じゅ、じゅ、銃を使ってくるのうのか!?あいつら?」

キキキキ!ババババ!

ジョニー「うっ、腕を撃たれちまったぜ!しかしこんなのはかすり傷だぜ!」

ブロッロロロ!

ジョニー「くっそー、シツコイ奴らだ!
      あれ?あいつ、なんかどっかで見た事あるぞ?」

バババババ!

ジョニー(確か…名前は・・冴羽…)

冴羽  「香!頭を下げろ!」
ジョニー「くらえ!」  

パリーーン!!

香    「わーー!」
冴羽  「大丈夫か!?」
香    「何を-!あたしだって!!」
冴羽   「香!無理するな!」
ジョニー 「しつこいやつらだ!これでもくらえ!」
冴羽   「香!飛び出せ!!」
香    「アッ!」

どかーーーーん

ジョニー 「く、くっそ!必殺、G0 TO HEVENだ!死にやがれ!」

ドカーン!ドッガーーン!ドーーン!

ジョニー 「く、くっそこっちの腕ももたねぇぜ!
      あ、あんなところに袋小路が、いったんあそこに退却しよう。」

タッタッタ…

ジョニー「くそぅ、ここはいったいどこなんだ?
     いっ!腕のほうもそろそろ痛み出してきたな…
     しかし暗くて回りがよくみえないな。」

とことことこ…

ジョニー「くそぅ、この袋小路どぉこまで続いやがんだ?
     あれ?あそこに見えるのは…確か…お、思い出せない。
     あ、そ、そうだ!中学高校と知り合いだったブラックイヌイサン。
     そう、あいつは同級生なのに周りからは「さん」づけをされている。ちょっとタフなナイスガイだ。
     あのイヌイサンがこんなところで何をしているんだろう?ちょっと話し掛けてみるか。

♪ぴぽパポ音楽♪

ジョニー「な、なんだ?この明るい音楽は?」
     おっと、これはイヌイサンが持っているラジカセから聞こえてくるぞ?
     こんな暗い袋小路でずいぶんと明るい音楽だな。
     ふっ、相変わらず何を考えているかわからない・・あぶないぜ、イヌイサン。
     ちょっと様子を見てみるか。

ジョニー「な、なんだあれは?一見ヨガにも見える体操をしている。
     しかし、イヌイサンは2年前に失踪したはず。
     なんでこんなところでこんな歌を聴きながら、ヨガの体操をしているんだろう?
     本当にアレはイヌイサンなんだろうか?さっきの追っ手の仲間じゃないのかな?
     もうちょっと近くに行って顔を見てみるか」

ジョニー「や、やっぱりイヌイサンだ…
     どうする?話し掛けてみるか?


ジョニー「おい、イヌイサンじゃないか、
     オレだよ、ジョニーだよ。
     そう、98回の交通違反と、たった一回の信号無視をした、そう、ジョニー99だよ
     イヌイサンところでこんなところで何をしているんだ?
     え?よく聞こえないよ?


♪ピポパポ音楽終わり♪
|