2008/02/29 18:10 - 影舞第一次内閣閣僚会議にて決定
オブザーバー制度はギルド規則第十二条に定められた制度のことをいう。オブザーバーはギルドメンバーではない反面、自由に当ギルドの入退室を認められたユーザーをいう。下記に定めたように、ギルド幹部会議にて認定されたユーザーは当ギルドメンバーと共同して目的行為を遂行でき、ギルドの目的とそのオブザーバーの目的とが合致する範囲内にて行動を共にできるものである。
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影舞では外部ギルドに所属している方々をオブザーバーとして招聘しています!オブザーバーの目的とギルドの目的が相反しない範囲内により、お互いの利益を目指して活動しています。
下記の現在のオブザーバー一覧にもあるように、影舞OZに所属していないギルド関係者の事を指します。
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影舞OZはオブザーバーギルドです!ギルド加入希望者は約2ヶ月ほど影舞OZに加入いただく事により、個人の意思・ギルド規則の理解度(順応度)・ログイン数・ログイン時間帯・影舞(影舞、影舞☆)などの年齢構成的諸事情など諸般の事情を相互考慮し、2ヶ月を目安として影舞(影舞、影舞☆)などにコンバート(移籍)を行う団体です。すなわち、それぞれのログイン時間帯など同じくするメンバー同士をなるべく多く同じ団体に所属することにより、それぞれのプレイ(活動)の幅を広げる事を主軸に考えています。
なお、メンバーは複数の方々が在籍しておりますが、それぞれの考えや意思がありますので、最大限尊重しつつ影舞ギルドとしての目的・方針・方向性等と相互に協調・協力していかなければ団体の維持・存続はありえません。ギルドの利益(国益のようなモノ)と個人の利益は多少の相違があります。それぞれの利益が依存し得るよう団体行動やギルドとしての活動に生かしていきましょう!
2009/07/13 22:50 - 現在のオブザーバー
00 |
name |
title |
group |
00 |
name |
title |
group |
01 |
平ちゃん |
軍曹 |
影舞OZ |
11 |
にょっきー |
|
影舞OZ |
02 |
パンヤー |
軍曹 |
|
12 |
KN230 |
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影舞OZ |
03 |
Heathcliff |
中尉 |
|
13 |
機械王海斗 |
|
影舞OZ |
04 |
ARENN |
|
|
14 |
lr |
|
影舞OZ |
05 |
プラスト |
|
影舞OZ |
15 |
|
|
影舞OZ |
06 |
㌧コツ |
|
影舞OZ |
16 |
|
|
影舞OZ |
07 |
白猫教官 |
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影舞OZ |
17 |
|
軍曹 |
影舞OZ |
08 |
ガイトルフ |
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影舞OZ |
18 |
|
|
影舞OZ |
09 |
十六夜乃月 |
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影舞OZ |
19 |
|
|
影舞OZ |
10 |
復讐鬼 |
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影舞OZ |
20 |
|
|
影舞OZ |
オブザーバー制度
第十二条(ギルドのオブザーバー制度)
当ギルドはオブザーバー制度により、組織の活性化と目的の補強を行うことができる。ギルド幹部会議は予め特別に認定されたユーザーに対して当該ギルド(G)、及び連帯ギルドへオブザーバーとして招聘することができる。この場合、ギルド幹部会議はオブザーバーを所定の場所に開示しなければならない。なお、当該オブザーバーは当該ギルド(G)への入出は原則自由とする。但し、ギルド幹部会議は、当該オブザーバーに不適格事由がある場合、または第十七条に該当するような行為が認められた場合には入出を禁止することができる。ギルド幹部会議により、入出の禁止を受けた当該オブザーバーは不服を申し立てることはできない。
第一項(オブザーバーギルド)
ギルド規則第十二条により認定されたオブザーバーはギルド幹部会議の了承を得てオブザーバーギルドを結成する事ができる。この場合、オブザーバーマスターはギルド名称を予めギルド幹部会議に届け出をし了承を得なければならない。
第二項(オブザーバーギルドメンバー)
オブザーバーマスターはギルド加入手続きを行っているギルド加入希望者(ギルドメンバー希望者=オブザーバーギルドメンバー)をオブザーバーギルドへ収容し影舞ギルドメンバーへ育成するものとする。なお、オブザーバーマスターの判断により、収容したギルド加入希望者一覧をギルド幹部会議に報告しなければならない。
第三項(ギルドメンバーへの転籍)
オブザーバーギルドメンバーはギルド幹部会議の決議により、影舞ギルド(影舞、影舞☆など)へ当該オブザーバーの意思・ログイン時間・ログイン数・その他の諸事情を相互考慮し、オブザーバーギルドから影舞ギルドへ転籍するものとする。ギルドマスター、及びオブザーバーマスターはいずれの場合にも所定の場所においてオブザーバーであるか、あるいはギルドメンバーであるかを公開開示しなければならない。
第四項(オブザーバーマスターの欠員、オブザーバーギルドの解散)
オブザーバーマスターが引退や不適格自由があった場合、速やかに欠員を補充しなければならない。また、オブザーバーギルドの存在自由が無くなったとギルド幹部会議が決定した場合、オブザーバーギルドは解散しなければならない。
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最終更新:2009年07月18日 22:35