オブザーバーの趣旨


1.オブザーバーの趣旨について

 我々は5つの目的を達成するため結成したギルドです。その目的を達成するためにはギルドメンバー以外の協調性・協力性を持った仲間や我々の目的に賛同したギルド加入希望者・それに付随する関係者に加わって頂き、新たな仲間として共に助け合い・分かち合えるギルドメンバーを育成していかなければなりません。オンラインゲームは新旧のユーザー交代が激しいゲームですが、ギルドの発展・攻勢・衰退もまた一段と激しいものです。目的意識を持ったギルドメンバーやオブザーバー、そして新たな仲間を常に得てゆき、激動するC21内において新陳代謝を常に持っている団体でありたい・・・

2.オブザーバーギルドの目的

 オブザーバーギルド(影舞OZ)の目的はギルド加入手続きにより、ギルドメンバーとして希望された方を対象にし一定期間オブザーバーとして加入し来るべきギルドメンバーとして育成する機関です。影舞内閣・育成担当大臣・育成副大臣・オブザーバーマスターはギルド加入希望者をオブザーバーとし責任を持って育成、すなわち当ギルド規則の啓蒙やメンバー間のコミュニケーションを促進してゆきます

3.オブザーバーギルドの条件

 認定されたオブザーバー(オブザーバーマスター)は育成目的の範囲内にて、ギルド幹部会議の了承を得てオブザーバーギルドを運営できる。オブザーバーギルドはギルド加入希望者を収容し、一定期間、ギルドメンバーになるべく育成しなければならない。

第十二条(ギルドのオブザーバー制度)
 当ギルドはオブザーバー制度により、組織の活性化と目的の補強を行うことができる。ギルド幹部会議は予め特別に認定されたユーザーに対して当該ギルド(G)、及び連帯ギルドへオブザーバーとして招聘することができる。この場合、ギルド幹部会議はオブザーバーを所定の場所に開示しなければならない。なお、当該オブザーバーは当該ギルド(G)への入出は原則自由とする。但し、ギルド幹部会議は、当該オブザーバーに不適格事由がある場合、または第十七条に該当するような行為が認められた場合には入出を禁止することができる。ギルド幹部会議により、入出の禁止を受けた当該オブザーバーは不服を申し立てることはできない。

第一項(オブザーバーギルド)
 ギルド規則第十二条により認定されたオブザーバーはギルド幹部会議の了承を得てオブザーバーギルドを結成する事ができる。この場合、オブザーバーマスターはギルド名称を予めギルド幹部会議に届け出をし了承を得なければならない。

第二項(オブザーバーギルドメンバー)
 オブザーバーマスターはギルド加入手続きを行っているギルド加入希望者(ギルドメンバー希望者=オブザーバーギルドメンバー)をオブザーバーギルドへ収容し影舞ギルドメンバーへ育成するものとする。なお、オブザーバーマスターの判断により、収容したギルド加入希望者一覧をギルド幹部会議に報告しなければならない。

第三項(ギルドメンバーへの転籍)
 オブザーバーギルドメンバーはギルド幹部会議の決議により、影舞ギルド(影舞、影舞☆など)へ当該オブザーバーの意思・ログイン時間・ログイン数・その他の諸事情を相互考慮し、オブザーバーギルドから影舞ギルドへ転籍するものとする。ギルドマスター、及びオブザーバーマスターはいずれの場合にも所定の場所においてオブザーバーであるか、あるいはギルドメンバーであるかを公開開示しなければならない。

第四項(オブザーバーマスターの欠員、オブザーバーギルドの解散)
 オブザーバーマスターが引退や不適格自由があった場合、速やかに欠員を補充しなければならない。また、オブザーバーギルドの存在自由が無くなったとギルド幹部会議が決定した場合、オブザーバーギルドは解散しなければならない。


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最終更新:2008年11月02日 23:25
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