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<b>■所要時間</b><br> 2時間<br> <br> <b>■用意するもの/使用するもの</b><br> 滅菌する実験材・実験器具<br> <br> <br> <b>■方法</b><br> 1 実験の際に必要な物を<br> 2 スタラーで2~3分間 攪拌する<br> 3 減圧器にて5分間減圧。種子内の空気の粒を抜き取る。<br> 4 エタノールを捨て、次亜塩素酸ソーダ1%・界面活性剤1~2滴を加える。<br> 5 スタラーで2~3分間 攪拌する。<br> 6 滅菌水を加え、スタラーで1分攪拌する。(この操作を10回繰り返す)<br> 7 シャーレにろ紙を2枚敷き、種子を蒔く。<br> 8 滅菌水を加え、パラフィルムにてシャーレの蓋を固定する。<br> 9 セラミックに移動可能になるまで、シャーレ内にて培養する。<br> <img src= "http://www6.atwiki.jp/ceragreen/?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=27&amp;file=mekkin.jpg" alt=""><br> <pre> #ref(mekkin.jpg) </pre> <br> <br> <br> ■補足<br> タネの形状(植物の種類)によって次亜塩素酸ソーダの時間・濃度を変える。
<b>■所要時間</b><br> 赤ルート・青ルートともに2時間<br> <br> <b>■用意するもの/使用するもの</b><br> 滅菌する実験材・実験器具<br> オートクレーブ<br> アルミホイル<br> <br> <b>■方法<br> <br> 赤ルート(実験材料を滅菌する)<br></b>1 実験の際に必要な物を準備する。(適宜、アルミホイルに包む。)<br> 2 オートクレーブが使用中の場合は、「滅菌待ち赤トレー」に入れる。<br> 3 「滅菌待ち赤トレー」のものを入れ、オートクレーブ開始。目印に赤クリップを入れておく。<br>  (通常滅菌、早く終わらせたい場合には冷却ファンボタンを使用。)<br> 4 終了後、取り出し、「P2エリアの道具格納庫」へ保管<br> <br> <b>青ルート(使い終わった実験材料を滅菌する)<br></b>1 オートクレーブが使用中の場合は、「滅菌待ち青トレー」に入れる。<br> 2 「滅菌待ち青トレー」のものを入れ、オートクレーブ開始。目印に青クリップを入れておく。<br>  (通常滅菌、早く終わらせたい場合には冷却ファンボタンを使用。)<br> 3 終了後、取り出し、「P1エリアの水場ブロック」へ保管。<br> <br> <img src= "http://www6.atwiki.jp/ceragreen/?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=27&amp;file=mekkin.jpg" alt=""><br> <pre> #ref(mekkin.jpg) </pre> <br> <br> <br> ■補足<br> タネの形状(植物の種類)によって次亜塩素酸ソーダの時間・濃度を変える。

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