「ひ」(2007/01/05 (金) 09:46:36) の最新版変更点
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*ゲーム辞典『は行』
|[[は>は#は]]|[[ひ>ひ#ひ]]|[[ふ>ふ#ふ]]|[[へ>へ#へ]]|[[ほ>ほ#ほ]]|
**ひ&aname(ひ)
&aname(PSG)&font(b){PSG}(ぴーえすじー)
用語
-Programmable Sound Generatorの略で、[[FM音源>え#FM音源]]の台頭まで主流だった矩形派音源。いわゆる&font(b,11pt){「ピコピコ」音発生装置。}漫画などでは未だにこの擬音が使われる。
-パソピア7(東芝)はPSGを2機装備し、いち早く6重和音を実現したが、&font(b,16pt){矩形波がいっぱいあってもうるさいだけだった。}
-MZ-1500(SHARP)もPSGを2機装備し、6重和音に加えてステレオを実現したが、&font(b,16pt){やっぱりやかましいだけだった。}【管理人】
-今でも「PCMより手放しで良い!」と思う輩は、全世界でどれだけいるだろうか…【MIG-29】
&aname(PSone)&font(b){PSone}(ぴーえすわん)
ハードウェア(ソニー)
-PlayStation one。公式の名称は『ピーエス・ワン』だが、ユーザーからは&font(b,11pt){『すてわん』}だの&font(b,16pt){『ピエッソーンぇ(巻き舌)』}だのと好き勝手に略されている。
-さすがはウォークマンのソニーだと感心させられる超小型サイズ。そして、素手ではさわれなくなるほどの超放熱。
-我が家では白金懐炉と呼んでます。【まりあろここ】
-…だって、「ぴーえすわん」だと、一般的なゲーマーは『[[Phantasy star>ふ#PhantasyStar]]』のことだと思っちゃうじゃないですか(えー)。【管理人】
&aname(BEEP!)&font(b){BEEP!}(びーぷ!)
雑誌名(ソフトバンク)
-基本的にはアーケードからPC、コンシューマー、TRPGまで幅広く扱うゲーム総合誌だった。
-付録のソノシートが素晴らしかった。
-SG1000/SC3000から[[メガドライブ>め#メガドライブ]]に至るまで、ひたすらSEGAを贔屓し続けたイカす雑誌。
-どう考えても格の違う[[FC>ふ#ファミリーコンピュータ]]相手に&font(b,11pt){『引き分け!』}などと判定を下していたのが涙を誘う。セガのファンはそこまでして自分をごまかしたかったのだろうか。
-後に[[『BEEP!メガドライブ』>ひ#BEEP!メガドライブ]]と改名、メガドライブ専門誌となる。【管理人】
&aname(BEEP!メガドライブ)&font(b){BEEP!メガドライブ}(びーぷ!めがどらいぶ)
雑誌名(ソフトバンク)
-『ドッグレース』などの企画も良かったが、『メガドラマン’88』のようなバカ企画も良かった…。
-後に『Sega Saturn Magazine』と改名、[[サターン>さ#サターン]]専門誌となる。【管理人】
&aname(ビーマニ)&font(b){ビーマニ}(びーまに)
略称
-メーカーオフィシャルの名称だが、もうちょっとどーにか(以下略)。
-ちなみに&font(b,11pt){『ビーチク・マニア』}の略である(違)。【管理人】
&aname(BEAN's JACK)&font(b){BEAN's JACK}(びーんずじゃっく)
アクション(ハドソン/PC)
-当時のハドソンにしては(笑)中々楽しめたアクションゲーム。BGMが頭にこびりついてはなれなくなる。
-1面はカラスなどの妨害をかいくぐりながら豆の樹に水をやり、樹が画面の一番上まで届けばクリア。
-2面はひたすら豆の樹をよじ登りつつ、敵を撃つ(なぜ)シューティング。
-3面は豆の樹を降りながら2面と同様のシューティング(なぜ)。
-以降1面から繰り返し。これでも当時としてはストーリー性があるほうだった。【管理人】
&aname(ピストル大名の冒険)&font(b){ピストル大名の冒険}(ぴすとるだいみょうのぼうけん)
シューティング(ナムコ/AC.FC)
-とにかく、キャラがスゴイゲーム。パチンコ台にもなった。
-扇子2枚で飛ぶあたりといい、頭のピストルといい、只者ではないどころの騒ぎじゃない。
-ナムコミュージアム入り希望(笑)。【七瀬十左】
-横スクロールのシューティングのくせに、自機の弾が放物線描いてく時点でもう、ゲーム性とか何とか全部放棄してるよ…。
-自機であるピストル大名は、もとは『超絶倫人ベラボーマン』の敵キャラ。「改心しよう!」という台詞にだまされた人、いる?【管理人】
&aname(ビックリマンワールド)&font(b){ビックリマンワールド}(びっくりまんわーるど)
アクション(ハドソン/PCE)
-私の初めて買ったPCエンジン(初期)のゲーム…-.-)
-この他に3本も同時購入…。
-[[別のアーケードゲーム>わ#ワンダーボーイII・モンスターランド]]のキャラを置き換えただけだと知ったのはつい最近の事…だ、だまされたぁ!!!【ないすねいちゃ】
-この作品以降、ビックリマンファンの間に&font(b,11pt){マリア様は音痴}という共通認識が生まれた。
-ビックリマンには唯一コレという原作(公式設定)が存在しないので、ファンの定説がそのまま歴史的認識になってしまうのだ。意外に罪深いかも、ハドソン。
-まあ、アニメ版から生まれた&font(b,16pt){マリア様はユリ}説に比べればかなりマシだが……。【まりあろここ】
&aname(PIT FIGHTER)&font(b){PIT FIGHTER}(ぴっとふぁいたー)
格闘アクション(ATARI/AC.MD)
-ルール無用、情け無用、という恐怖の残虐行為マッチに挑むは、日本人1名を含む3人の強者たち(格闘家?)
-画像取り込みで作られていたキャラクターが必要以上に怪しさを爆発させていた。
-MD版では画面が小さく16色表示だったが、その怪しさはぜんぜん衰えていなかった…。
-&font(b,16pt){残虐行為手当。}【BBM】
&aname(ヒットラーの復活)&font(b){ヒットラーの復活}(ひっとらーのふっかつ)
ワイヤーアクション(カプコン/FC)
-スーパージョーカッコ良すぎ。主人公は…置いといてと(置くな)。
-&font(b,11pt){なぜコレを映画化しないんだカプコン!}【M・コバヤシ】
&aname(一人用)&font(b){一人用}(ひとりよう)
用語
-対戦型やパーティゲームでもないと、大抵は一人でやる事になる。
-が、[[『ときめきメモリアル』>と#ときめきメモリアル]]や[[『下級生』>か#下級生]]のような&font(b,11pt){ギャルゲーのパッケージに&font(b,16pt){燦然と輝く}『一人用』の文字}は思わず涙を誘う。【管理人】
&aname(雛子)&font(b){雛子}(ひなこ)
キャラクター([[シスタープリンセス>し#シスタープリンセス]])
-全妹中最年少(推定)。兄への呼び方は『おにいたま』。
-身長は132cmあるので、一応小学生であると思われる。どう見ても&font(b,11pt){幼稚園児}だが。
-幼女らしく、会話に擬音や修飾語を多く交える。
-ひまわりの良く似合う娘である。しかも、書籍によっては誕生花が本当に『ひまわり』だったりする。
-おにいたまに会えなくて寂しくなると、泣き出したり、 &font(b,11pt){サビシイサビシイ病}にかかったする。
-おにいたまを待ちきれなくなると、 &font(b,16pt){モゾモゾ}する。
-抱いている人形の名前は『ココちゃん』らしい。
-決してカードで戦ったりはしない。似てはいるが。【九重唯月】
&aname(雛山理緒)&font(b){雛山理緒}(ひなやまりお)
キャラクター([[ToHeart>と#ToHeart]])
-[[神岸あかり>か#神岸あかり]]をクリアしないと現れない隠れキャラ。
-頭の触角は電波受信機とも送信機とも囁かれていたが、動物の気を引く事は確か。[[『QOH』>さ#THE QUEEN OF HEART'99]]でも攻撃に使われてる。
-トレカでは[[来栖川綾香>く#来栖川綾香]]人気を反映してか、一度、SPカードになれなかったりする。
-PC版ではシナリオは少なかったけど、PS版では、色んなエピソードを織り交ぜてかなりヴォリュームアップ(それでも他の子よりは少ないですが)。声をピカチュウな大谷育江さんがしたことで、かなり認知された…はず。
-アニメでも奇跡的にお当番がありました。思いは届かず、憧れに終始してますが、エエ話です。
-リーフファイトTCGでもコストが払えないくらいビンボーで、&font(b,11pt){スレンダーを通り越すぐらい貧粗な体形}ですが、弟の良太や妹のひよこの為に日々色んなバイトに励んでます。【Rhino】
&aname(陽ノ下光)&font(b){陽ノ下光}(ひのもとひかり)
キャラクター(ときめきメモリアル2)
-[[前作のヒロイン>ふ#藤崎詩織]]とは&font(b,16pt){全く違い、}[[『痕』>き#痕]]の[[柏木楓>か#柏木楓]]、[[『ToHeart』>と#ToHeart]]の[[神岸あかり>か#神岸あかり]]や[[マルチ>ま#マルチ]]に匹敵するほどの「無視するのがイタい」キャラ。
-オープニングムービーの「写真と指輪」だけで滅殺。
-&font(b,11pt){幼年期の「ぶ~!」がぷりちー。}
-&font(b,11pt){赤いだけあって}通常の3倍のスピードでときめく。【管理人】
-[[水無月琴子>み#水無月琴子]]のストーリーを追っている時は、心の中で何度も謝罪することうけあい。
-ときめき状態の雨天時の顔、&font(b,11pt){目の潤み方が尋常じゃない。}
-ヒロインにして[[爆弾魔>は#爆弾]]。
-「やきもち焼き」なイメージが強いが、それがまた愛らしい。
-イベントにおけるいちゃつき度数は、他の追随を許さない。
-幼年期、主人公がアイドルの看板を見た時、どっちの選択肢を選んでも「ぶ~」って言うのが&font(b,11pt){ムチャクチャ可愛いんじゃコンチクショウ。}【九重唯月】
&aname(ひびきの高校)&font(b){ひびきの高校}(ひびきのこうこう)
『ときめきメモリアル2』の舞台。
-生徒が3年に上がる時は、ラブラブな同士(笑)を同じクラスにしてくれるらしい。あなどりがたし、爆裂山校長!【管理人】
&aname(HUMAN)&font(b){HUMAN}(ひゅーまん)
メーカー
-代表作に『スーパーフォーメーションサッカー』、『トワイライトシンドローム』など。
-『御神楽少女探偵団 完結編』を最後にゲーム制作から撤退(倒産?)。
-復活求む!【ないすねいちゃ】
&aname(ひらめき)&font(b){ひらめき}(ひらめき)
精神コマンド([[スーパーロボット大戦>す#スーパーロボット大戦]]シリーズ)
-直後の戦闘において相手の攻撃を100%回避できるコマンド。
-別に操縦者じゃなくても、同乗者がひらめくだけで回避できる(なぜ)。
-ひらめけば回避できるということを前提にすると、&font(b,16pt){伊東家の食卓なんかはもう回避しまくり}である(えー)。【管理人】
&aname(ぴんぽろりん)&font(b){ぴんぽろりん♪}(ぴんぽろりん)
よし!(ガッツポーズ)
-[[『サクラ大戦』>さ#サクラ大戦]]において、好感度が上がった時に鳴る効果音。
-下がった時は『ちろりろん♪』と鳴る。
-実際に鳴ってたら非常に怖いものがあるが(えー)。【管理人】
|[[は>は#は]]|[[ひ>ひ#ひ]]|[[ふ>ふ#ふ]]|[[へ>へ#へ]]|[[ほ>ほ#ほ]]|
|[[あ>あ]]|[[か>か]]|[[さ>さ]]|[[た>た]]|[[な>な]]|[[は>は]]|[[ま>ま]]|[[や>や]]|[[ら>ら]]|[[わ>わ]]|
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*ゲーム辞典『は行』
|[[は>は#は]]|[[ひ>ひ#ひ]]|[[ふ>ふ#ふ]]|[[へ>へ#へ]]|[[ほ>ほ#ほ]]|
**ひ&aname(ひ)
&aname(PSG)&font(b){PSG}(ぴーえすじー)
用語
-Programmable Sound Generatorの略で、[[FM音源>え#FM音源]]の台頭まで主流だった矩形派音源。いわゆる&font(b,11pt){「ピコピコ」音発生装置。}漫画などでは未だにこの擬音が使われる。
-パソピア7(東芝)はPSGを2機装備し、いち早く6重和音を実現したが、&font(b,16pt){矩形波がいっぱいあってもうるさいだけだった。}
-MZ-1500(SHARP)もPSGを2機装備し、6重和音に加えてステレオを実現したが、&font(b,16pt){やっぱりやかましいだけだった。}【管理人】
-今でも「PCMより手放しで良い!」と思う輩は、全世界でどれだけいるだろうか…【MIG-29】
&aname(PSone)&font(b){PSone}(ぴーえすわん)
ハードウェア(ソニー)
-PlayStation one。公式の名称は『ピーエス・ワン』だが、ユーザーからは&font(b,11pt){『すてわん』}だの&font(b,16pt){『ピエッソーンぇ(巻き舌)』}だのと好き勝手に略されている。
-さすがはウォークマンのソニーだと感心させられる超小型サイズ。そして、素手ではさわれなくなるほどの超放熱。
-我が家では白金懐炉と呼んでます。【まりあろここ】
-…だって、「ぴーえすわん」だと、一般的なゲーマーは『[[Phantasy star>ふ#PhantasyStar]]』のことだと思っちゃうじゃないですか(えー)。【管理人】
&aname(BEEP!)&font(b){BEEP!}(びーぷ!)
雑誌名(ソフトバンク)
-基本的にはアーケードからPC、コンシューマー、TRPGまで幅広く扱うゲーム総合誌だった。
-付録のソノシートが素晴らしかった。
-SG1000/SC3000から[[メガドライブ>め#メガドライブ]]に至るまで、ひたすらSEGAを贔屓し続けたイカす雑誌。
-どう考えても格の違う[[FC>ふ#ファミリーコンピュータ]]相手に&font(b,11pt){『引き分け!』}などと判定を下していたのが涙を誘う。セガのファンはそこまでして自分をごまかしたかったのだろうか。
-後に[[『BEEP!メガドライブ』>ひ#BEEP!メガドライブ]]と改名、メガドライブ専門誌となる。【管理人】
&aname(BEEP!メガドライブ)&font(b){BEEP!メガドライブ}(びーぷ!めがどらいぶ)
雑誌名(ソフトバンク)
-『ドッグレース』などの企画も良かったが、『メガドラマン’88』のようなバカ企画も良かった…。
-後に『Sega Saturn Magazine』と改名、[[サターン>さ#サターン]]専門誌となる。【管理人】
&aname(ビーマニ)&font(b){ビーマニ}(びーまに)
略称
-メーカーオフィシャルの名称だが、もうちょっとどーにか(以下略)。
-ちなみに&font(b,11pt){『ビーチク・マニア』}の略である(違)。【管理人】
&aname(BEAN's JACK)&font(b){BEAN's JACK}(びーんずじゃっく)
アクション(ハドソン/PC)
-当時のハドソンにしては(笑)中々楽しめたアクションゲーム。BGMが頭にこびりついてはなれなくなる。
-1面はカラスなどの妨害をかいくぐりながら豆の樹に水をやり、樹が画面の一番上まで届けばクリア。
-2面はひたすら豆の樹をよじ登りつつ、敵を撃つ(なぜ)シューティング。
-3面は豆の樹を降りながら2面と同様のシューティング(なぜ)。
-以降1面から繰り返し。これでも当時としてはストーリー性があるほうだった。【管理人】
&aname(ピストル大名の冒険)&font(b){ピストル大名の冒険}(ぴすとるだいみょうのぼうけん)
シューティング(ナムコ/AC.FC)
-とにかく、キャラがスゴイゲーム。パチンコ台にもなった。
-扇子2枚で飛ぶあたりといい、頭のピストルといい、只者ではないどころの騒ぎじゃない。
-ナムコミュージアム入り希望(笑)。【七瀬十左】
-横スクロールのシューティングのくせに、自機の弾が放物線描いてく時点でもう、ゲーム性とか何とか全部放棄してるよ…。
-自機であるピストル大名は、もとは『超絶倫人ベラボーマン』の敵キャラ。「改心しよう!」という台詞にだまされた人、いる?【管理人】
&aname(ビックリマンワールド)&font(b){ビックリマンワールド}(びっくりまんわーるど)
アクション(ハドソン/PCE)
-私の初めて買ったPCエンジン(初期)のゲーム…-.-)
-この他に3本も同時購入…。
-[[別のアーケードゲーム>わ#ワンダーボーイII・モンスターランド]]のキャラを置き換えただけだと知ったのはつい最近の事…だ、だまされたぁ!!!【ないすねいちゃ】
-この作品以降、ビックリマンファンの間に&font(b,11pt){マリア様は音痴}という共通認識が生まれた。
-ビックリマンには唯一コレという原作(公式設定)が存在しないので、ファンの定説がそのまま歴史的認識になってしまうのだ。意外に罪深いかも、ハドソン。
-まあ、アニメ版から生まれた&font(b,16pt){マリア様はユリ}説に比べればかなりマシだが……。【まりあろここ】
&aname(PIT FIGHTER)&font(b){PIT FIGHTER}(ぴっとふぁいたー)
格闘アクション(ATARI/AC.MD)
-ルール無用、情け無用、という恐怖の残虐行為マッチに挑むは、日本人1名を含む3人の強者たち(格闘家?)
-画像取り込みで作られていたキャラクターが必要以上に怪しさを爆発させていた。
-MD版では画面が小さく16色表示だったが、その怪しさはぜんぜん衰えていなかった…。
-&font(b,16pt){残虐行為手当。}【BBM】
&aname(ヒットラーの復活)&font(b){ヒットラーの復活}(ひっとらーのふっかつ)
ワイヤーアクション(カプコン/FC)
-スーパージョーカッコ良すぎ。主人公は…置いといてと(置くな)。
-&font(b,11pt){なぜコレを映画化しないんだカプコン!}【M・コバヤシ】
&aname(一人用)&font(b){一人用}(ひとりよう)
用語
-対戦型やパーティゲームでもないと、大抵は一人でやる事になる。
-が、[[『ときめきメモリアル』>と#ときめきメモリアル]]や[[『下級生』>か#下級生]]のような&font(b,11pt){ギャルゲーのパッケージに&font(b,16pt){燦然と輝く}『一人用』の文字}は思わず涙を誘う。【管理人】
&aname(雛子)&font(b){雛子}(ひなこ)
キャラクター([[シスタープリンセス>し#シスタープリンセス]])
-全妹中最年少(推定)。兄への呼び方は『おにいたま』。
-身長は132cmあるので、一応小学生であると思われる。どう見ても&font(b,11pt){幼稚園児}だが。
-幼女らしく、会話に擬音や修飾語を多く交える。
-ひまわりの良く似合う娘である。しかも、書籍によっては誕生花が本当に『ひまわり』だったりする。
-おにいたまに会えなくて寂しくなると、泣き出したり、 &font(b,11pt){サビシイサビシイ病}にかかったする。
-おにいたまを待ちきれなくなると、 &font(b,16pt){モゾモゾ}する。
-抱いている人形の名前は『ココちゃん』らしい。
-決してカードで戦ったりはしない。似てはいるが。【九重唯月】
&aname(雛山理緒)&font(b){雛山理緒}(ひなやまりお)
キャラクター([[ToHeart>と#ToHeart]])
-[[神岸あかり>か#神岸あかり]]をクリアしないと現れない隠れキャラ。
-頭の触角は電波受信機とも送信機とも囁かれていたが、動物の気を引く事は確か。[[『QOH』>さ#QOH99]]でも攻撃に使われてる。
-トレカでは[[来栖川綾香>く#来栖川綾香]]人気を反映してか、一度、SPカードになれなかったりする。
-PC版ではシナリオは少なかったけど、PS版では、色んなエピソードを織り交ぜてかなりヴォリュームアップ(それでも他の子よりは少ないですが)。声をピカチュウな大谷育江さんがしたことで、かなり認知された…はず。
-アニメでも奇跡的にお当番がありました。思いは届かず、憧れに終始してますが、エエ話です。
-リーフファイトTCGでもコストが払えないくらいビンボーで、&font(b,11pt){スレンダーを通り越すぐらい貧粗な体形}ですが、弟の良太や妹のひよこの為に日々色んなバイトに励んでます。【Rhino】
&aname(陽ノ下光)&font(b){陽ノ下光}(ひのもとひかり)
キャラクター(ときめきメモリアル2)
-[[前作のヒロイン>ふ#藤崎詩織]]とは&font(b,16pt){全く違い、}[[『痕』>き#痕]]の[[柏木楓>か#柏木楓]]、[[『ToHeart』>と#ToHeart]]の[[神岸あかり>か#神岸あかり]]や[[マルチ>ま#マルチ]]に匹敵するほどの「無視するのがイタい」キャラ。
-オープニングムービーの「写真と指輪」だけで滅殺。
-&font(b,11pt){幼年期の「ぶ~!」がぷりちー。}
-&font(b,11pt){赤いだけあって}通常の3倍のスピードでときめく。【管理人】
-[[水無月琴子>み#水無月琴子]]のストーリーを追っている時は、心の中で何度も謝罪することうけあい。
-ときめき状態の雨天時の顔、&font(b,11pt){目の潤み方が尋常じゃない。}
-ヒロインにして[[爆弾魔>は#爆弾]]。
-「やきもち焼き」なイメージが強いが、それがまた愛らしい。
-イベントにおけるいちゃつき度数は、他の追随を許さない。
-幼年期、主人公がアイドルの看板を見た時、どっちの選択肢を選んでも「ぶ~」って言うのが&font(b,11pt){ムチャクチャ可愛いんじゃコンチクショウ。}【九重唯月】
&aname(ひびきの高校)&font(b){ひびきの高校}(ひびきのこうこう)
『ときめきメモリアル2』の舞台。
-生徒が3年に上がる時は、ラブラブな同士(笑)を同じクラスにしてくれるらしい。あなどりがたし、爆裂山校長!【管理人】
&aname(HUMAN)&font(b){HUMAN}(ひゅーまん)
メーカー
-代表作に『スーパーフォーメーションサッカー』、『トワイライトシンドローム』など。
-『御神楽少女探偵団 完結編』を最後にゲーム制作から撤退(倒産?)。
-復活求む!【ないすねいちゃ】
&aname(ひらめき)&font(b){ひらめき}(ひらめき)
精神コマンド([[スーパーロボット大戦>す#スーパーロボット大戦]]シリーズ)
-直後の戦闘において相手の攻撃を100%回避できるコマンド。
-別に操縦者じゃなくても、同乗者がひらめくだけで回避できる(なぜ)。
-ひらめけば回避できるということを前提にすると、&font(b,16pt){伊東家の食卓なんかはもう回避しまくり}である(えー)。【管理人】
&aname(ぴんぽろりん)&font(b){ぴんぽろりん♪}(ぴんぽろりん)
よし!(ガッツポーズ)
-[[『サクラ大戦』>さ#サクラ大戦]]において、好感度が上がった時に鳴る効果音。
-下がった時は『ちろりろん♪』と鳴る。
-実際に鳴ってたら非常に怖いものがあるが(えー)。【管理人】
|[[は>は#は]]|[[ひ>ひ#ひ]]|[[ふ>ふ#ふ]]|[[へ>へ#へ]]|[[ほ>ほ#ほ]]|
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