あ | か | さ | た | な | は | ま | や | ら | わ |
ゲーム辞典『あ行』
あ | い | う | え | お |
あ
- 宝箱を開ける仕草がとってもぷりちー♥【さすかッチ】
- ぐにゃゲー。
- 他関節キャラだからと言って自然な動きになるわけではないということを見事に証明して見せた作品。
- MEGA-CDの機能を最大限に使ってたとか言ってた割にはGENESISカートリッジでも出てたのはどーいうワケだろう。
- …もしかして、ウルフチームにとってCD-ROMのメリットって、アニメ絵が動かせるってだけのことだったのだろうか。【管理人】
- 播磨体操最高。【さすかッチ】
- RAY-TYPEか何かかと思ってたらLASER・TYPEの略だそうな。つづりは気にしないでおこう(笑)。
- 3面の巨大戦艦はまさに圧巻。以後、あらゆるゲームがこれを模倣してゆく。マイナーなトコでは『DANGER』(ニチブツ)とか。
- でもあの戦艦、あんな狭いトコでなにしてたんだろう…ってゆーか、どっちが前?
- 最終面、なんかおざなりじゃありませんか?【管理人】
- 片翼の魔王後継ぎ候補。
- 立場もシルエットもアスカと対を成している。【管理人】
- ぬいぐるみや人形の店に入っても違和感がないといわれる男。
- 女の子をよくいじめているが、「羽」とか「紅しょうが(の絞り汁)」とか「たくあん」とか、よく逆襲というか脅迫されている。
- 過去のこやつの所業によって不幸になった女の子、数多し。
- 本人、忘れてるけど。
- 催眠術にでもかけて記憶をよみがえらせたら、あと4・50人はそーゆー女の子が出てくるような気がする。【管理人】
関連項目 『ボケっぱなし』
- 薬草のような割と納得のいくものからコテージのような非常識なものまで、とりあえず『アイテム』としてくくっておけば持つことが出来る。
- 『里見の謎』の”いつものヤツ”や『ときめきメモリアル』シリーズの番長からの戦利品など謎なモノも多いが、なにより『PHANTASY STAR2』の”ティム”がインパクトでは一番大きい。
- 使うだけで天変地異を起こすものも珍しくないが、どうやって作られたかなどは考えてはいけないらしい。【管理人】
- イカサマって、普通は相手にばれない様にする物だが…?【BBM】
- 実在のアイドル、すずきゆみえの実写映像を使った育成型シミュレーションゲーム。
- だがゲーム上で国民的アイドルになったとしても、実際の彼女は3流アイドルのままである…。【ないすねいちゃ】
- 「わては怪物ランド」とか「呑んだくれなんだ」とか聞こえるそうな。
- でも、南郷的には「愛とラブのエンド」。【管理人】
- 3DダンジョンRPG。
- 当初、雑誌のレビューなどでは「扉でかすぎ」としか書かれなかった(笑)。
- なにしろ高さも幅も十数メートルはありそうな扉だったので。(迷宮は普通のWiz風画面なのに、パーティーが『ドラッケン』風に対比を無視して映っていたため)
- その後、発売日直前にいきなり発売延期、最終バージョンではちゃんと扉が小さくなっていた(笑)。【管理人】
- 燃費悪すぎ。
- すぐにガス欠で大爆発…このサイボーグ達の日常は謎。【管理人】
- 北野チェきは今でも夏になると「Magical Sound Shower」をかけて愛車で爆走する……オープンじゃないのが残念。【管理人】
- はげれば尊し我が師の頭・・・とか考えちゃだめですか?
- 怪奇バッテン女。
- 序盤の彼女はひたすら邪魔。ひたすら生意気。
- 「でも、声が丹下桜さんだから許す!」
- 「しょ、正気か貴様ー!」【管理人】
- 名誉あるエニックスのSFCソフト第一弾。
- サタンの魔力により変えられてしまった人々の姿、魔物が蔓延る地上に、神が降り立つ。魔物と戦い、神を信仰する人々を導き、そしてサタンを倒し地上に平和を取り戻すのが目的。
- 1990年の作品の割りにかなり音楽が良い。また一度クリアーするとエキスパートモードなるものが追加されるなど、痒いところにも手が届く気配り。
- にもかかわらず、何故か発売してすぐにゲームショップで¥100~980で叩き売りされている。
- こんなに良いソフトなのに、何故!?個人的には『ドラクエVI』とか『VII』より好き。【AIR】
- 古代祐三氏の音楽が素晴らしく、ゲームもシミュレーションパートは単純ながらエリア同士の文化交流などが面白かった。
- …とりあえず、ウケなかった全ての原因はアクションパートのレスポンスの悪さにあると思われる。【管理人】
- 「ドラキュラの実の息子が父親を倒す」というシナリオ的にも、RPG要素の入ったシステム的にも、ドラキュラシリーズの外伝的ゲーム。
- 難易度も同シリーズにしては低め。サターン版では往年の名曲が!
- ちなみに主人公・置鮎龍太郎、ドラキュラ・若本規夫。どんな親子じゃい!【森山“リンギーナII”良介】
- 以前は覗き込むだけで襲ってきた彼、今作では持ち上げた上にかち割られて初めて攻撃してくる。丸くなったのね。
- ってゆーか割れてるじゃん。【管理人】
- 一般家庭でコイツを飼う意味を教えて下さい(笑)。【美坂薙】
- ↑生ゴミ処理。
- 幼馴染が起こしに来たり、突然魔王退治を押し付けられたり、妹がジョギングに誘いに来たり、お手伝いさんから500円貰ったり、「朝~朝だよ~」だったり、フランス女がマラカス持って踊り狂ったりする時間。【管理人】
- 朝日を浴びて体内時計をリセットされた翼くんが、サッカーボールとともにパリの街へ飛び出していく時間。
- おい待て、岬くんのパパやピエールに会ったことまでリセットされてるぞ。【まりあろここ】
- 主人公は超美形の天才ボクサー。メインヒロインは特撮オタク且つ軍艦オタク。斬新すぎるぞオイ…
- 舞台となる学校の学園祭のノリが素敵すぎ。羨ましくなること請け合い。【森山“ケプラドーラ・コンヒーロ”良介】
- カーカカカカってなにか違うものを想像してしまいそうになるが『アシュラブレード』の続編。
- コマンドで出せるブレード版の「アリス!」が強すぎ…【優雅】
- 8を横にすれば無限大だ!!(違)
- 『ブレード』よりもキャラクタ間のバランスが良くなり、対戦ゲームとしてかなり遊べる。
- が、アップ絵からドット絵からモーションから、見た目に関してはほぼ全てがグレードダウンしている(えー)。【管理人】
- 全国に妙に出回ってる数が少ないらしい、幻とまで言われるゲーム。
- ゲーム自体は悪くないのだが、いかんせんマイナー。
- 札幌の、とあるゲーセンでは…『鉄拳』や『ストリートファイター』、『KOF』をさしおいてこれが「当店イチオシ」になっていた。目が高いんだか、ヤケになってるんだか…。【七瀬十左】
- 拙者的に好き。アリスさま~♥【さすかッチ】
- 勇者の卵少女。
- 生物を見れば人間に限らず話し掛け、ありとあらゆるものを調べ尽くしてゆく。だって勇者だから。
- でっけーポニーテールとでっけー剣がトレードマーク。
- どっちも重そうだけど激ぷりちー。【管理人】
- 要は座標を動かすのではなく加速度を変化させる、と言うだけのものだけど、浮遊感が妙に面白い。
- ってゆーか、難しいよコレ!
- ってゆーか牛?【管理人】
- アスカの妹。ってゆーかアスカの女装説がグフッゲフンッ!【管理人】
- 『憧れのおねーちゃん』にして、最強のボス。
- そのハードルたるや、前作の藤崎詩織を軽く上回るほど高い。
- 純の純真な(笑)夢を破壊する鬼でもある。
- 寝ぼけた時の彼女は、とても普段の姿からは想像できないほどボケボケ。
- 「ふ~ん」「へ~」「そう、ふ~ん」
- メローラ姫にあらず。(3年目文化祭・演劇)
- 『彼氏代理補佐見習い』という謎の言葉を開発。【九重唯月】
- なにかが違う、怪しい日本語…脳に残る怪しい日本語!
- 「コインいっこいれる」「タフすぎてそんはない」「あショックウェーブ」「残虐行為手当」など。【BBM】
- 『GAUNTLET LEGEND』で復活したのもつかの間、何時の間にかブランドが消滅…(続編『GAUNTLET DARK LEGACY』ではミッドウェイブランド…)【MIG-29】
- 格闘ゲームにおける『相手の打撃を受け止めて返す』技の総称。
- 本来「当て身」と言う言葉自体は意味合いが違うのだが、ギース様の偉大なる必殺技、『当て身投げ』以降、この手の技はこう呼ばれることになる。(豪鬼の昇竜煉獄など)
- 無敵必殺技などとは違って、相手の行動を読む必要がある分かなりリスキー(『バーチャファイター2』のAKIRAは除く)。が、決まった時が気持ちよすぎるのでつい狙ってしまう…。【管理人】
- どんなに戦術的勝利を重ねても次第に劣勢に追いやられてゆくドイツ…ああ、リアリティ。【管理人】
- MD版、やたらにのりまくりのロシア軍BGM、そして、超強力な眠気を誘うイタリア軍BGM…このBGMのおかげで何回、居眠りしたことか。【BBM】
- 冒険大好き、恋愛興味なし!!【ないすねいちゃ】
- 『イースI・II』、並びに『IV』では16歳、『イースIII』では19歳…らしい。【TomDog】
- 『超兄貴』のスタッフが創りあげた、ものすごいインパクトのゲーム。
- 怖いオープニング、恐ろしいタイマン勝負(爆笑もの)イカスBGM。
- このジャンルのゲーム(レディスもの)は、後にも先にも無い(たぶん?)【BBM】
- 春日野さくらの憧れの人 and 技のコピー元。
- 『ストリートファイターIII』を見る限り、どうも飽きられたようだ(えー)。
- 『CAPCOM vs SNK』では早くもその兆候が見られる。(対戦前のデモが無い、殺意の波動に目覚めていても無視、技がさらにリュウとかけ離れている)
- ……個人的に、悲しい(えー)。【管理人】
2.ゲームセンターあらし
- 吉崎観音氏著『アーケードゲーマーふぶき』における伝説の人物。
- ムーンサルト+炎のコマを見ての「あの人や…帰ってきはったんや…!」と言うセリフは、はっきり言って泣いた。
- このマンガには他に、せがた三四郎も出ている。泣ける 。【管理人】
- ウエスト美人ことタムタムの必殺技で、口から精霊を吐き出して攻撃する。
- その見た目から、ゲ○のことをアハウ・ガブルと呼ぶ人もいる(えー)。人前では言いづらい「ゲ○」と言う単語も、「う。やばいです…アハウ・ガブルが出そう…。」と言い換えることにより、周りに与える不快さが最小限に抑えられると言う優れもの(えー)。
- 同義語に、「今週のびっくりドッキリメカ」という呼び方もある(ええー)。【管理人】
- よだれでアメリカの街を破壊したり、目玉が対空攻撃だったり…ある意味、伝説のゲーム。
- アメリカ人食べてパワーアップ。
- 海外版は天狗じゃなく落ち武者の生首。
- こんなタイトルのAVもありそう……。【七瀬十左】
- どうすればいいんだ。
- さあな。【後援会】
- 『WARNING!』と共にボス戦の前に表示されるメッセージ。
- コレと同時にどずーん…どずーん…という音がボディソニックで強烈に響いてくる。嫌でも魂が燃える素晴らしい演出にカンパイ。【管理人】
- MK III vs FC、PCE vs MD、TOWNS vs X68kなど、移植版はどれも『見た目』にこだわった方が圧倒的におもしろくない。これをスペースハリアーの法則という。【管理人】
- ナコルルの秘奥義で、別名『ぬのぬのぬの~ん』。
- 最後に飛んでゆく鳥はママハハではないそうで。
- じゃあ誰だ。(誰?)【管理人】
- 予想は付くと思うが、アイヌ語。
- 「アペ」は「火」、「フチ」は「お婆さん、老女」、「カムイ」は「神、精霊」、「リムセ」は「踊り」。
- つまり「炎の女神の踊り」。
- アイヌの神話では炎をつかさどる精霊は老女の姿をしているといわれている。【M沢】
- 『Kanon』で真琴編にのみ登場する、言うなればサブキャラクター。
- が、しかし、北川くんとは比べ物にならないほどの人気を誇る。確かに、美汐はヒロインたちに引けを取らないほど可愛いが。
- …ここで一言。「秋子さん編と美汐編を作ってくれ!!」【AIR】
- ややこしいマップと悲惨なイベントで、当時のプレイヤーにトラウマを与えまくった場所。
- 稲妻の剣はどこだ!(違)【管理人】
- いぢめたくなる妹No.1。
- じいやのいぢめ(?)は実は趣味と見たがどうか。【管理人】
- 撫でると大きくなる亀の頭は迷言かと。【美坂 薙】
- 別名メタルキラー。
- 最近マンガにもなった。【Qちゃん】
- この姫様は「お転婆」という言葉で済ませてしまっていいものだろうか。【管理人】
- 名前そのまんま、キノコに足がついているユニークなモンスター。
- ちなみに普通は赤い傘だが、『つよいあるくキノコ』は黄土色の傘だったような気がする。
- こいつに胞子をまかれると、ネスたちの頭にキノコが生える。怖い。
- でも、病院に行けばそのキノコを50ドルで買い取ってもらえる。何に使うんだろう?
- 似たような敵に、歩く芽、つよい歩く芽がいる。【AIR】
- なんであるしゃーくがないんだっ!(TT
- あのくそ長い、長~い、すんげぇ長くて、レベルが100超えても雑魚に瞬殺されるあの伝説のゲームがないんだっ!?(クソゲーとは言ってない)えぇ?【産婆大坂】
- 今見てみると、『(C)namco』が涙を誘う。
- パソピア7版は完全にPC88版のベタ移植。サウンドなどもPSGx2など無視してBEEP音のみ。
- SRでもない88でアレだけのスピードを実現したのはすごいが、パソピア7ではそのために非常識なまでのウエイトをかけていたとの噂。
- パレットをうまく使って、VRAM3枚を完全に分離。その完璧な重ねあわせに涙。
- データレコーダからマップデータを読み込んでいる時に、ボリュームを上げたり下げたりしてわざとリードエラーを起こし、むちゃくちゃなマップでプレイしたりしてた。テープ版だからこそできた荒技。【管理人】
- 「あれ」といったら「あれ」である。
- パワーアップすると「あのあれ」になる。
- っていうか、ゴキ・・・。【The World】
- 大抵の北海道人にとっては、伝説のみのモンスター。【管理人】
- 当時、任天堂およびファミコンの代名詞として一世を風靡した(スーパー)マリオの二番煎じを狙ってセガが生み出したキャラクター。
- 外見的には赤い服を着た耳のでかい少年(猿似?)で、件のマリオよりは数段可愛い。【さすかッチ】
2.ゲーム名/アクション(セガ/MkIII.AC.MD)
- 1作目はアクションにアドベンチャー要素やジャンケンバトルを取り入れた意欲作で、スーパーマリオには遠く及ばなかったものの高い評価を得た。
- シリーズはセガマークIII、アーケード、メガドライブと計4作になるが、回を増すごとにゲームそのものがつまらなくなっていくようでは消滅したのも自然の摂理か(笑)。【さすかッチ】
- 『惑星メフィウス』の続編。いきなり擬似3Dシューティングから始まる。
- 自動ドアがしゅいーんと開いただけで、当時は感動したものだったけど…。(遠い目)【管理人】
- あのコーエーが出している女の子向けゲーム。
- 真のエンディングは新しい宇宙の女王となることなのだが、大概守護聖様との恋愛エンディングを目的にプレイされる。
- 最低5人の守護聖様と仲良くならないとライバルに勝てないので、良心が痛む。
- アンジェリークファン≒Gackt&MALICE MIZERファン率、何故か高し。【すけうさぎ】
- シリーズ化すると聞いたときは『アンジェリーク・戦国群雄伝』とか『アンジェリーク・ジンギスカン』とか出ると期待したのに。もちろん、ヒゲがいっぱいで。【管理人】
- 九重唯月(男)がプレイした、初めての恋愛シミュレーションゲーム。
- 『ときめきメモリアル』よりも先にこのゲームをやった男性は、そうそうおるまいて。【九重唯月】
- やはり、というか何というか、自分同士のラヴラヴではなく守護聖様同士のラヴラヴに走っちゃう女性(同人)ユーザーの多いこと。
- 友人(女)にムリヤリ渡され、プレイさせられ、一時期ながらハマってしまった上にときメモよりプレイが先だった自分(男)はどうすれば良いのでしょう、むつきさん(笑)。【メガフレア渉】
- 私の場合、自ら進んで購入しました。【九重唯月】
- う~~ん、デリーシャス!
- 敵といい味方といい、グラフィック的に薄汚れた連中ばっかで。かなり世紀末テイスト満点。
- 頭文字を取ると「UCC」となるが、狙った物なのだろうか?【七瀬十左】
- コニチワ!ダメだあーっ!
- 走り回ってる動物をそのまま食うな。
- ってゆーかデリ~シャスなのか、やっぱり?【管理人】
あ | い | う | え | お |
あ | か | さ | た | な | は | ま | や | ら | わ |