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ゲーム辞典『さ行』
さ | し | す | せ | そ |
そ
- ヒロインの一人、『一文字茜』の兄。本名は『一文字薫』。
- 前作の『番長』にあたる。
- キャストは若本規夫氏。カッコ良すぎ。
- 好物は栗きんとん。「貴様、茜だけでなく、栗きんとんまでも奪うと言うのか!」【九重唯月】
- 光栄版三国志におけるカツ=コバヤシ。
- その武力は19、知力は15、魅力は13と役に立たなさマックスである。
- その後、光栄の雑誌で”練り児山”という男が曹豹血盟軍を建てメジャー化に成功。
- なんと赤壁大戦というトレカではレアカードである。
- それと共に、だんだんまともな能力値となるのが残念。【おしゃべりウィザード】
- メガテン初心者入門ゲーム。
- シックス=TMR-e(違う)
- その手の同人誌ではシックス×ユーイチが大はやり。
- PS版では隠し要素がイッパイ。
- メアリ激ラブー。【M・コバヤシ】
- 永遠の伝説。【さすかッチ】
- 断末魔の絶叫がリアルすぎ。
- やっぱ実際に人殺して録(検閲)。【M・コバヤシ】
- 記憶喪失の主人公が、恋人を探して異世界をさまようRPG。
- 個人的に、1999年『おそろしいオープニングムービー』オブザイヤー受賞作。
- オープニングが劇中劇(映画)から始まるという凝った構成だが、それを観ている主人公と恋人の前髪が二人ともサララ!
- 恋愛シミュレーション髪の男女が暗い映画館内で恋愛映画観ながら互いの手を握ったり、長い前髪越しに見つめあったりする姿は筆舌に尽くし難い恐怖。【まりあろここ】
- 酔う。
- そのものすごい空間表現とスピード感は、体のいろんな所を縮こませるぞ!
- 欠点はソニックのカッコつけた喋り…「へい、なっこぅ!」【管理人】
- セガ及びメガドライブを代表するキャラクター。
- ハリネズミがモチーフになっており、ただ可愛いだけのマスコットではなく、そのクールな外見で情報誌『ID』の表紙を飾った。(その号が事実上ID休刊号だったのは秘密だ)
- 人気キャラクターの常で、ピンボールの玉になったりバギーに乗ったりと、B級、C級作品にも多数出演した。
- メガドライブ衰退後、サターンではあまり活躍の場はなかったが、ドリームキャストで圧倒的ビジュアル/スピード/サウンドショックを引っさげて帰ってきた。今後の活躍にも期待したい。【さすかッチ】
2.ゲーム名/アクション(セガ/MD)
- ゲーム自体はオーソドックスなアクションだったが特筆すべきはそのスピード感で、『SONIC』の名に恥じない物だった。
- これがやりたくてメガドライブを購入したユーザーも多いはずだ。【さすかッチ】
- 言うなれば「米右翼的軍事雑誌提携立体傭兵活劇」。
- 無論、『QUAKE』の親戚だ。
- 「ほとばしる血肉と悲鳴と銃声」「『容赦』と言う言葉を知らない敵キャラ」…と、「残虐非道」と言う言葉が良く似合うゲーム。
- とにかく、「撃った場所によってリアクションが違う」と言う超細かい当たり判定を持っていて、頭を打てば吹っ飛ぶわ、股間を撃てば悶死するわ、手足を打てばもぎ取られるわ、武器を打てば戦意喪失するわ…と、例えザコ一人でも多彩な「倒され方」が楽しめます。
- 日本面ではアニメと忍者が…。
- ちなみに、『まじかる☆アンティーク』と同期だ。
- ↑両方とも「メガネっこ」の存在も確認されてるが、『じかティー』が「猫ロリ可変」なのに対して、本作は「筋肉ハゲ漢」だ。
- 無論、「メガネ」「メイド服」に比類するアイテム「ショットガン」「スナイパーライフル」もあるぞ!【MIG-29】
- 『西遊記』をモチーフ?にした横スクロールシューティング。
- 2000年『マーヴルvsカプコン2』で復活……。
- ちがうっこんなのは「ソンソン」じゃない!【優雅】
- そういえば昔、『ブラックドラゴン』という激シブいアクションがPCEで『ソンソン』としてリメイクされていなかったっけ?【管理人】
- PCE版『ブラックドラゴン』は『ソンソン2』じゃよ。【さすかッチ】
- 毒島!!!【ZED】
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