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ゲーム辞典『は行』
は | ひ | ふ | へ | ほ |
ほ
- アドベンチャーのくせにパスワードもバックアップも無いという、実に漢らしいゲ-ム。
- やりすぎて(1日1回クリア)目をつぶってもクリアできた頃がありました。【優雅】
- 基本的に、容疑者ぶん殴って自白させる漢ゲーであった。【うろおぼえ】
- 実に美しい画面の擬似3Dシューティング。地平線の向こうから徐々に見えてくる要塞がまた良い。
- 背景などは単色だったけどかなり滑らかに動いていて、4ドットや8ドット単位でガッタガタスクロールしていたPC版『ゼビウス』などよりも遥かに美しかった。【管理人】
- あゆの(本心ではない)『最後の願い』。
- ここから「だってボク、もうお願いなんてないもん」へと繋ぎ(ガード不可)、とどめに「…ホントはもっと一緒にいたいよ」が入る(即死コンボ)。
- 忘れられるかーっ!!【さすかッチ】
- 遠い昔から家にあった謎のゲーム。
- 基本的にはアクションなのだろうが、突然のクイズでおそらくスタッフであろう人物の質問をされたり(正解すると得点げっと!)する、タイトル通り謎のゲームである。【The World】
- ちなみに、主役は橋本名人。
- ただし、人間じゃない(えー)。【管理人】
- 燃費悪すぎ。
- 入手困難だった頃、中古店で定価で買いとっていた事も。
- 『どこでもいっしょ』などには必須アイテム。【ないすねいちゃ】
- 「誰が?」「祐一が」「誰と?」「わたしと」「どうして?」「約束したからだよ」「誰が?」「祐一が」「誰と?」「わたしと」「どうして?」「約束したからだよ」「誰が?」「祐一が」「誰と?」「わたしと」「どうして?」「約束したからだよ」
- 北川の突っ込みが無いと永遠に続いてしまうという、祐一と名雪の恐るべきボケ。
- その威力は『スパロボ』シリーズにおける脱力コマンドに匹敵すると思われる(えー)。【管理人】
- 「♪すすめーすすめーものどーもー」…この先はどんな歌詞だったっけ…。【管理人】
- 続きは、「♪邪魔な敵を蹴散らせ 進め 敵の 城へ オゴレス 倒すのだ!」だったと思います。【LIM】
- ステージ開幕当初からずーっと押しっぱなしにしてるのがセオリー。
- そしてある日突然、超威力のファイナルパンチ(注:x2の場合あり)が飛んでくる。【さすかッチ】
関連項目 『Dボタン押しっぱなし』
- たくさん持っててもちっともお金持ちになった気がしない…。
- 大体鍛冶屋に消えて行くもの。【優雅】
- すさまじいスピードでレバーを操作し(秒間200万回以上)、コンピュータを狂わせる技。
- それ以前にレバーが壊れるやん、とか突っ込んではいけない。
- 炎は摩擦熱で出てしまうだけで、別にそれでどーかしてるわけではない。…ハズだが、『炎のコマリング打ち』とか言う技もあったので、実際はよくわからない。
- 秒間200万回の根拠は当時のCPUのクロック周波数(2MHz)から来ている。…ってことは、今なら秒間数億回……厳しい時代になったものだ。【管理人】
- ぼのぼの達の住む森で生活し、自分がどんな性格かわかるゲーム。
- 非常にゆったりとした時間が流れるゲームなので、せっかちな人にはあまりおすすめしない。
- 「あなたはアライグマくんのお父さんタイプです」なんて言われた日には…(泣)【すけうさぎ】
- ドラマチックロマンティックRPGと銘打たれたソニーの看板ソフト。
- たしかにゲーム中のエンカウント率の高さはまさにドラマティック(笑)。
- ピエトロとナルシアの純愛が微笑ましくも恥ずかしい。
- “愛”についてとにかく「これでもかっこれでもかっえいっえいっ!」とばかりに語られている。【じゅの】
- プレイヤー(ブリーダー)とともにファームを運営していくブリーダー助手。
- 某誌で『くそアマ』呼ばわりされていた。
- 興奮すると鼻血をふくらしい。【すけうさぎ】
- 『ときめきメモリアルドラマシリーズ』の前身。
- ドラマシリーズをやる前にぜひやっておくべき!!
- 3DO版の売上はどうだったのだろうか?【ないすねいちゃ】
- 『めきモリ』とのデータ互換(笑)……。
- 爆弾解体シーンで、おばさんの乳を揺らしてコロニーを大爆発させた友達がいる…。【管理人】
- エピローグのシーンが素晴らしい。
- 特に、「ジョナサン、友達として忠告しておく! タバコはやめるんだぞ!」と言われた後、柱の端にいたメリルから彼女に預けていたタバコを受け取り、それを口にくわえて「考えておくよ」とジョナサンが答えるシーンが、もう最高にかっこいい。
- だが、『デッドオアアライブ』と並ぶ乳揺れゲーでもある。【九重唯月】
- 98版あったの知ってる?【MIG-29】
- 『ToHeart』と『こみっくパーティ』に挟まれてどことなく影が薄い気がするのは気のせいか。
- アイドルの彼女をいかにして振るかという、非道なお話(笑)。
- 昔「週刊AS●II」において河相我聞氏が遊んでいると公言していた。【(笛)】
- マル超シリーズ第1弾。一発でポシャッたけど。
- 音楽はいいよ、音楽は。あ、あと雰囲気もね。【M・コバヤシ】
- その歴史は古く、初代のPC版は『爆弾男』(振り仮名でBOMBER MAN)というテロリストみたいなタイトルだった。
- FC版では「人間になるために戦う」というバックストーリーがあったはずだが、今はすっかり忘れているらしい。【管理人】
- 人間性が試されるゲーム。【M・コバヤシ】
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