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さお」(2006/10/24 (火) 21:52:40) の最新版変更点

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今夜は、ある意味手抜きな客観性によって、 とあることを恣意的に述べてしまわないように... 某辞書サイトの結果そのままです。 ホントそのままです。 何か特別なこといいたいってわけじゃないです。 ---- さお さを 【竿/棹】< 2 (名) (1)枝葉を取り去って作った竹の細長い棒。 「物干し―」「旗―」 (2)舟をこぐ道具。岸辺や水底につっぱって舟を進ませるための長い棒。《棹》 「―を差す」 (3)釣り竿。 「―を磨く」「のべ―」 (4)三味線の胴から上の、糸を張る長い柄。また、三味線。《棹》 →三味線 (5)雁(がん)が一列になって飛ぶさま。 (6)陰茎を俗にいう語。 (接尾) 助数詞。 (1)竿に付けた旗を数えるのに用いる。 「大漁旗二―」 (2)箪笥(たんす)・長持などを数えるのに用いる。 「箪笥二―」 (3)羊羹(ようかん)やそれに類した細長い菓子などを数えるのに用いる。 「羊羹二―」 (4)竿に干した洗濯物などを数えるのに用いる。 「洗濯物三―」 (5)江戸時代、金座で竿金(さおがね)を数えるのに用いる。 ――の先に鈴(すず) 口数が多く騒がしいことのたとえ。

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