「4回めだけ強い」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

4回めだけ強い」(2006/10/24 (火) 23:27:51) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

この曲の構成を見直してみると、 1「しずかに」→アルトがこぶし→「楠の木かげを」→男声が「川の男の」 2「しずかに」→テナーがこぶし→「あたらしい棹を」→女声が「川の女の」 (中間部) 3(ピアノが「しずかに」の旋律)→こぶしなし→「深い川の」→男声が「いきのよい」 4(ハミングで「しずかに」の旋律)→アルトがこぶし→「深い川の」→女声が「いきのよい」 という形になっています。 各形の3つめの部分、「楠の木陰を」「新しい棹を」「深い川の」は1,2,3番でいずれもメゾピアノ始まりですが、4番だけメゾフォルテ。 各形の4つめの部分、「川の男の」「川の女の」「いきのよい」は1,2,3番でいずれもメゾフォルテ始まりですが、4番だけフォルテ。 4番だけワンランク強いんです。 こういう違いは回数をこなして体が感覚として覚えるよりも、楽譜にここだけ強いと書き込んで、違うと意識しながら歌い、しっかり記憶していかないとなかなか意識できない違いです。 業務連絡、業務連絡、4回目だけ強いです。4回目だけ強いです。 もう覚えましたか?  

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
記事メニュー
目安箱バナー