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今日のリハーサル。(筑後川ではない別の曲)
そう長くない無伴奏部分で、音が下がり始めた。
そういえば昨日のリハでも何か音がぶれてたし、今日はオケもなんか音がテキトーだし。
昔はもっと怖い人だったんだけど、マエストロは振りながら指を上に上げるしぐさ。今日は協力的だ。オケが戻ってくるところで、いったん小さく入ってください、という昨日の指示が役に立っちゃいそうだなぁ、と。
下げにかかってくるソロを合唱がもちあげて、、、ん?あがってないか、とか。

先日の友人の日記にあった事態が見事に勃発。
まぁうちの場合、リハでこういうことがあると、本番で同じミスはしないから、今日のうちに洗い出せてよかったのかも。

こういうことが起こる曲。
たとえば、ティオの夜の旅のなかのローラビーチ。
ブルックナーのミサ2番のサンクトゥス。ヴェルディのレクイエムのリベラメ中間部とか。とくにおいおいと思うのが、プーランクのスタバトマーテルのFac ut ardeat。

純正調厨に言わせれば、アカペラではピッチが変わり行くのが正しい状態なのだそうだし、あとから楽器に入ってこられましてもって感じもあるんだが。
とはいえ、やっぱ下がるとみっともないよなぁ。

さいわい「みなかみ」は、ピアノがあぁいう入り方をしてくれるので、仮に思いっきり下がったとしても、ピアノが入ったときに和声的な問題は軽微だし、いくらでも仕切り直しが可能だ。気にしすぎなくてもいいけど、音の高さを正しく出す、ということのモチベーションを高めてくれるにはいいかもね。

(この文書は、2005年10月1日の日記です。)