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魚の銀

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chikugogawa

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メタリック、青い。
魚の色はそれこそ同じ色に対してもぜんぜん違うような表現をされているようですが、魚類以外の生物であまり見かけないあの色。表面が金属で覆われているわけでもないのになぜかメタリック。金属が金属色なのはプラズマが○*#$&%だからなんだけど、有機物じゃそんな状態にならんしなぁ。

ちょこちょこググってみてなにやらグアニンが関係してますってわかったけど、グアニンってそんな色じゃないですよ。ってさらにググってみると出てきたキーワードが構造色。あぁあれか。蝶の羽の色の光沢の源泉ってことで、ナノテク時代になんとなく脚光を浴びているあれね。
あらためて構造色をキーワードに加えてぐぐったら、よしどんぴしゃ。

青い魚はなぜ青い?(いちばんのお勧めサイト)
http://www.mnc.toho-u.ac.jp/v-lab/fish/index.html

端的にはグアニンの結晶の多層構造がちょうど光の波長くらいの厚みになっていて、干渉の関係で金属のような反射が出来てしまうってこと。

やや驚きなのは、魚の銀色の色素を回収するために、うろこのない太刀魚を使うという方法があるらしく、その色素は模造真珠に使われたり、化粧品に入れたりするのだとか。
魚臭くないのかなぁw



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