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昨日うだうだと指摘した不連続な音量のうち、唯一異質なのがこの「さざなみ」の直前。
いずれも小節の変わり目なのに、ここだけは「さざなみ」が1拍目の裏からだから、前の伸ばしが次の小節に半拍食い込んでいる。そして、それだけでなく、アクセント記号はついているは、スタッカートはついているはと、楽譜上は大賑わい。
前のフレーズはフォルテからクレシェンドして、もう一回クレシェンドしてきた音量だからffくらいと思っていい。もちろん情景を考えれば、むやみに押した音色は避けるべきなのは以前指摘したとおり。それでもアクセントとsfでピアノパートが盛り上げてくれた後にこの音符だから、結構かなりなことは許容されるはず。
この直後でmfに落ちるにはむしろ出し切ることで脱力するという体の動きの流れをつかんでおくこととかが必要でしょうねぇ。ただ何となく歌うことから、全身全霊を傾ける歌い方への一歩。情景がどうのという前に、そういうことをやりきる歌を作って、それから多少大人になってみるくらいの作り方のほうが良かったりもします。練習のときは失敗が許されますから無茶してみましょう。



  
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