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ちょっと想像してみてください。大きなコンサートホールで静かな曲を聴いていると、そばの席でおかぁさんに抱かれていた赤ちゃんが泣き出した。
ホールじゅうに響き渡る泣き声。
そう。赤ちゃんの声はホールに響きます。ある意味うるさいくらい大きな声で。赤ん坊でもでかい声は出せるんです。
私、体がみんなより小さいから。でも肺活量少ないし。
あなたは、体格が赤ちゃんよりはるかにでかいし、肺活量も多いです。ぜったい。
そういうことは大きな声が出せない理由にはなりません。

高校のとき、体力測定か何かの一環で肺活量を測る機会がありました。そんなことにマジになる、とかいう性格面もあったようには思いますが、ブラスバンドの男性3人は、体格と無関係に、まわりより群を抜いて肺活量が多かったですね。私がトロンボーンで、あとの二人がトランペットとチューバ。肺活量の測定で出てくる数字は、体格のファクターだけじゃなくて、いつもより余分に吸い込む吸気の分と、いつもより余分に吐き出す呼気の分があります。体に吸い込むことのできる空気量は、これに、どうやっても吐き出さすことのできない残気とあわせた数字。言い換えると、よりしっかり息を吐くことのできる人が、体格の割りに肺活量の多い人ってことになる。よりしっかり吐くってところが腹筋とリンクするところです。だからその腹筋が結果的に鍛えれてしまう金管吹きたちは体格の割りに吐ききる量が多い分、肺活量が多くなったのだろうって思う。

ってことは、やっぱり鍛えると肺活量は増えるし、逆に言えば、肺活量が少ないのは鍛えられてない証拠?