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昔、どこかで何となく読んだ応援団の漫画にあったシーンですが、非常に高等テクとして、五月雨状態の拍手ってのがありました。
まったく揃っていない拍手を、スタンドの全員が全力で長時間やるというもの。すっきりさわやかな強さでなくて、非常に濃い強さが演出できる応援になるのだとか。なぜ高等テクニックなのかというと、テキトーにやるとただの揃っていないだけの弱っちぃ拍手になる。これが強く鳴り渡るには応援するみんなが一枚岩となってあらゆる隙間を埋めるような強く激しい大勢の拍手が必要だから。

逆に言えば、少人数の現実的なパワーで強さを演出するには揃ったほうがいいってこと。タイミングがずれると最大音量が小さくなる。

「川の祭」のこのあたり。単純な和音で音の高さがあまり動かず、まぁわかりやすいリズムですから、揃えるということも難しくないはず。ただ、音楽に入ってしまうことが悪いわけではありませんが、つい自分すら見失ってしまいこういう単純に盛り上がるところで突っ走ったり、勝手なリズムを取ったりして、タイミングを外してしまうというのもありがちな話。
是非、心のどこかに冷静さを残して、周りの音と同じところに飛び込んでください。