※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

フーガは,単一の主題を対位法を駆使して重ねてゆく曲である。
典型的には、提示部(最初の旋律が出てくるところ)、嬉遊部(それ以外にテキトーにやってるところ)、追迫部(最初の形式を縮めたような切迫感のあるところ)、終結部(文字通り)が、
提示部(主調) - 嬉遊部 - 提示部(主調以外) - 嬉遊部 ………… - 追迫部(主調)- 終結部
って感じでつながっていて、
あぁ、何か疲れてきた。まぁ一言で言うと、複雑で長いわけだ。
こういうののかなり短いのをフゲッタとか、フガートとかいうのだけど、いちいち用語を増やしたり、ものごとを狭い意味で捉えようとせず、広い心で考えれば、そういうものもフーガの一種だから、簡単に捉えようと思えば、ようするに、こういうのは全部フーガだ。

と、自分に言い聞かせておこう。
っていうか、人に偉そうなことを言えるほど、このあたりのことを理解できてないんだよ。

そんなわけで、「川の祭」でアルトのパートソロから始まる、「まーつりよかわーをよびおこーせ」の旋律が順番に各パートで演奏されるところは、フーガの形式で書かれている、といういいかたでいいでしょう。この先、私はそういいます。