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弓矢とかの「矢」の古称はサ。非常に古くは「矢の霊力」を「サチ」といったらしいです。国語辞典で「幸(さち)」をひくと、
1.自然からとれる産物。獲物。収穫。
2.さいわい。しあわせ。幸福。
3.獲物をとる道具
と出てきますが、この3番の意味が語源というか、もとの意味ってことですね。
やっぱ食いモンがとれることイコール幸せってことでしょう。
マイミクさんには山盛りのラーメンに幸せを見出している方がたくさんいらして、それはそれで幸せなんだろうなぁ、と。食い物は大切だよね。

古語辞典では
1.狩猟・漁で獲物のあること。また、その獲物。
2.獲物を捕らえる道具。
3.幸福。さいわい。
となりますから、時代の変遷を感じますね。

とりあえず、「生活の幸」という言葉をググって見ると意外にというか、実は予想通りというか、「幸」を「さち」と読ませる流れで出てくるのは『筑後川』関連のサイトだけで、例外はほんの2つくらい。
国語辞典の1の意味では海の幸、山の幸が一般的な使い方だし、2の意味は「幸多かれと」という流れくらいですよね。「~のさち」は1の用法で、「~にさち(あれ、あらんことを or 多かれ)」が2の用法。まぁ普通3の用法はないわな。
で、生活の幸を祈るって、やっぱしあわせって意味で使っているんだろうけど、なんか誤解したくてしょうがない。かなり独特な用法です。