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何かの曲を、10秒のCMの中に切り取って、しっかり入れるとしたら。

第九ならいわゆる練習番号Mのところ。フロイデ シェーネル ゲッテル…
運命やツァラツーストラはかく語りきは冒頭。
モーツアルトのオペラって言えば、ちょっと悩むところだけど『魔笛』から夜の女王のアリアの最高音部分かな。
トゥーランドットでいえば、金メダルBGMで一躍有名なった「誰も寝てはならぬ」の最後のヴィンチェロ、ヴィンチェーーーロのところ。

それ以外にも、イタリアものの歌曲なら、たいてい最後の音の一つか二つ前に最高音が用意されてて、それが聞かせどころだったりする。
『筑後川』なら「筑後平野の百まーーんの」を切り取ってきますよね。

その「まーーんの」のところが、この曲のソプラノ最高音ラ♭。
同じ形が出てくる「ダムにて」でもこの音があって、また、すぐあとの「有明の海」でももう一回出てくる。曲の最後での最高音ってのは、まさにその音を聞かせるために全曲があったといっても華厳の滝ではないくらい重要な音。

しかも超有名曲の一番有名なところ。なんとなく系のお客さんなら、1~2時間の演奏会で、そこしか知っているところがない、という貴重なポイント。
♪サービスエース この一瞬にかけた
っていうくらい女の子の情熱をここに注いで欲しいです。

じゃぁ、どうすれば?
とりあえずは指揮者マターですが。