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この筑後川という詩。
阿蘇外輪、筑後平野、有明の海の3つ以外、地域固有の名前は出てこないので、特に気にすることなく歌っていると日本国中のどこでもありそうな自然をうたっているようにも思える。逆に楽屋裏をのぞくようなまねをしてみれば、個別の言葉がかなり具体的な何かを語っている。ダムも銀の魚も河童の祭も白い工場群も。
そこまでくるとこの、なんとなくわかりそうでわからない言葉、「けものの白い骨」と「狩人の墓」にも答えがあるような気もしてしまう。
そこでぐーぐる、あるいはネタ本。
この数日、この言葉を捜して、とりあえず違うこと書いて。

すみません。挫折しました。答えは出ないです。
筑後川流域の町、柳川出身の文豪、北原白秋の同地を描いた作品にも出てくる
「さうして歩むにつれて、その水面の随所に、菱の葉、蓮、真菰、河骨、或は赤褐黄緑その他様々の浮藻の強烈な更紗模様のなかに微かに淡紫のウオタアヒヤシンスの花を見出すであらう。」
http://www.tulip.sannet.ne.jp/nah01433/hei4/kita1.pdf
この河骨っていうのが何か言葉の雰囲気近いなぁと思ってみたり。

あるいは墓ってなんかの遺跡のことかと調べて、どうやらこの地域に
世界7不思議みたいな、「押戸ノ石」なるものがあるとか
http://www.asahi-net.or.jp/~RD7F-ANB/kumamoto/kumamo8.html
でてきたんだけど、ぜんぜん狩人じゃないし。
南北朝がらみの「筑後川の戦い」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AD%91%E5%BE%8C%E5%B7%9D%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84
の関係で、その関係者を祭ったところもあるみたいなんだけど、やっぱり狩人じゃないし。

ってことでほんと降参です。

単に深い森の風景で、植物も動物もその食物連鎖に上下関係に関わらず、命ある身はやがて朽ちて、川は流れ続けるっていう程度の一般風景の話だったらそれでいいんですが、なんか具体的なものがあるのでしたら、誰か教えてください。

だからといってここの曲想が変わるというものでもないのでしょうが。