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正直言って九州のことは詳しくないので別地域の話から。
関西でドライブしたときのこと。びわ湖畔から瀬田川を下って、平等院あたりへ。
大津市あたりにいると盆地ではあっても標高でいって、それほど高いところとは思えない。
(じつはびわ湖面は海抜約80m)
びわ湖がその名前を瀬田川に変えるあたりでは水面はおだやかで、競技のボートの人たちがいつもなにやら一所懸命。石山ののどかな町を南に抜けて、石山寺を過ぎるととたんに景色は山道に。川は崖のはるか下に行ってしまい、「落ちたら死ぬな」って気分と山の景色を楽しめる。鹿跳渓谷という場所。逆説的にびわ湖とこの渓谷の間にある瀬田の唐橋がいかに関西と中京地域を結ぶ交通の要所であるかを物語り、そのふもとの石山寺にでも籠もれば小説の執筆もさぞかしすすむだろうとか。そんな思いをめぐらせる。
http://park14.wakwak.com/~eiki/sanpo/seta.html

さて、話は筑後川。杖立川と津江川が松原ダムで合流し大山川となり、大山町の急勾配の谷間を流れて日田盆地に流れ込む。わずか500mほどながら、この谷間には名前が付いていて、その名も響渓谷。音楽をやる私たちにはいい響きの名前ですね。ここは取り立てて何があるというわけではありませんが、温泉とおまけの施設があります。
http://www.hibikinosato.co.jp/

渓谷は、水面だけじゃなくて、風景や背景も大切な気がします。