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愛川町なら神奈川県の厚木の北にありますがなにか。
 とかいうボケはおいといて

「あいのかわよ」は先行するテナーソロの「かわよ」と同じ気持ちで、大勢の人が歌えばいいだけだから、基本的にはソロについていけばいい。だから多分楽。
テナーとピアノが盛り上げてくれるから、冒頭の「あ」が一番強くて、「あいの」と「かわよ」という小さなかたまりを忘れてしまわない範囲で、でも全部レガートにつなげると思います。
ソロからもらった音楽をソロに返すというやり取りが可能な始め方、切り方を考えてみましょう。多分大雑把なところは簡単です。
「あいのかわよ」という同じ言葉が2度繰り返されますから、2回目は2度目の精神状態を考えてみましょう。
テナーソロのところでも指摘しましたが、ここでも音量は両方f。だから大きな差はつける必要がない。ただ、ソロも主旋律のソプラノも少し高い音で繰り返すことになるので、自然に一段気持ちが高まった状態で歌うのが、音楽として自然だと思います。気持ちが高まるということは、単純には大きな声で表現されますが、どういう強さを表現したいかで、別の選択肢があるかもしれません。(母音を固めとか、子音を立てるとか、ややテヌート気味にするとか)
そのあとがmpで始まるので、最後の小節にあるデクレシェンドの松葉マークを実践することはたやすいと思います。
ただ、ここでただ何となく小さくするのと、流れがとめられていることの描写とか、「そんなことじゃだめでしょ」という気持ちで子供に目線を合わせてあげる描写とか、「あぁ、愛してます」って官能の世界に入った描写とか、何かを表現しようと思ってみることは、いろんな意味でいい方向に働きます。
それが何に向けてであるか、ということが、あえて合唱団内では統一されていなくても、かまわないでしょう。