「神の目の凱歌 下」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

神の目の凱歌 下」(2008/06/08 (日) 20:36:11) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*神の目の凱歌 下 #amazon(448865410X,left,image)書名: 神の目の凱歌 下 著者: [[ラリー・ニーヴン]]&[[ジェリー・パーネル]] (酒井 昭伸訳) <イメージをクリックするとamazonに進みます>-リスト **紹介 異星種属モーティーは、人類帝国への新たなジャンプ・ポイントの出現をいち早く掴んでいた!人類の予測より数万年も早い出来事だった。封鎖ももはやこれまで、ついに帝国は遠征隊をモートへ送り込む。だがその宙域は、小惑星文明による、熾烈な新生ポイント争奪戦のさなかにあった……。極彩色の宇宙戦闘、真紅の太陽内の交戦シーン。ハードSFの雄による、超弩級スペースオペラ。 **評価 評点:★★★☆☆ ( 5/10点) (この評価は上下巻をあわせた評価です.) SF界に大きなインパクトを与えた『神の目の小さな塵』の続編.最初の『雪魎』なんてニーヴン流のファウンデーションシリーズみたいでとても楽しめました.ただ,それ以降がちょっと…….やっぱり『神の目の小さな塵』はあれで完結しているのであって,これは蛇足なのかぁと.特に謎解きがあるわけでもなく,新しい世界があるわけでもなく…….読むのがちょっとつらい作品でした. **おまけ      

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
目安箱バナー