タイムライン 上
書名: タイムライン 上
著者: マイクル・クライトン(酒井 昭伸 訳)
著者: マイクル・クライトン(酒井 昭伸 訳)
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紹介
フランスにある14世紀の遺跡で大学の歴史調査チームが発掘したのは、なんと現代製の眼鏡のレンズと助けを求めるメモだった。その直後、調査チームはスポンサーでもある巨大ハイテク企業ITCによって緊急に呼び出された。遺跡発掘の責任者であるジョンストン教授の救出に協力してほしいというのだ。リーダーのマレクをはじめ、チームのメンバーたちは耳を疑った。その行き先というのが、14世紀のフランスだったからだ!
評価
評点:★★★☆☆ ( 6/10点)
物語の導入部が丁寧にそして魅力たっぷりに語られます.さすがマイクル・クライトンという感じでぐいぐいと引き込まれました.さて,このあとの展開は...
物語の導入部が丁寧にそして魅力たっぷりに語られます.さすがマイクル・クライトンという感じでぐいぐいと引き込まれました.さて,このあとの展開は...
おまけ
映画化もされてますね.こちらは観ていませんがどうだったんでしょうか?