乱れ撃ち読書録@chipmunk1984 栄光のスペース・アカデミー
※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

栄光のスペース・アカデミー



書名: 栄光のスペース・アカデミー
著者: ロバート・A・ハインライン (矢野 徹訳)




<イメージをクリックするとamazonに進みます>

紹介

太陽系文明の守護者にして、自由の戦士――それが、太陽系パトロール隊だ!オイスター・ホワイトの制服に身を包んだパトロール隊士官は、ぼくらの憧れのまと。そう、ぼく、マット・ダッドソンもパトロール隊士官を夢見て、士官学校に入学したのだ。サンタバーバラ・フィールド基地にあるヘイワース・ホールでの厳粛な宣誓式のあと、士官候補生となったぼくは、地球軌道上の練習船ランドルフ号へと向かった。だがそこで待ちうけていたのは、信じられないほどの苛酷な訓練だった……巨匠ハインラインが宇宙に乗りだした若者の友情と冒険の日々を鮮やかに描く傑作宇宙SF!

評価

評点:★★★★☆ ( 8/10点)
1948年の作品ですでに古典の域かとおもい読み始めるとあに図らんや.近未来に想定される惑星間パトロール隊という想定を現在の感覚で読んでも破綻無く,一種の青春物語のすがすがしさを伴って描いています.超光速ドライブもない世界で,もし(if)宇宙パトロールというものがあったらどうなるか……今でも通用する一つの正解が描かれていると思います.ハインラインはあまり読んでいないのですが,SF入門者必読...いやもしかするとぶっ飛んだ作品を読みすぎたベテランこそもう一度読むべき作品かもしれません.

おまけ

これ映画化するには絶好の素材だと思うんですがどっかでされてないですかね?