乱れ撃ち読書録@chipmunk1984 リングワールド
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リングワールド


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書名: リングワールド
著者: ラリー・ニーヴン (小隅 黎訳)




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紹介

200歳の探検家ルイス・ウーは、ノウンスペースのありとあらゆる驚異を見つくしてしまっていた。だがその彼も、パペッティア人のネサスから見せられた一枚のホロには目をむいた。G2型恒星のまわりを、薄いリボン状の構築物がぐるりととりまいているのだ。誰が、何のために作ったのか?このリングワールドの謎を探るべく、ルイスは凶暴なクジン人の戦士、地球人の若い女性ティーラ・ブラウン、そしてネサスとともに、最新型の宇宙船に乗りこみ、壮大な冒険に旅立ったが……?!〈ノウンスペース〉シリーズのクライマックスを華麗に飾るヒューゴー、ネビュラ両賞受賞作品!

評価

評点:★★★★★ ( 9/10点)
ネタバレ的にいうといわゆる『一発ギャグ』的オチのストーリーなのですが,何より表題の『リングワールド』をはじめとする世界の設定が巧みでSF者をぐいぐいと引き込んでいく作品です.今や古典の1つと言っても良いポジションで,必読の書と言っても良いでしょう.ディテールを味わいながらじっくりと読んで行きたい 名作です.前提...というほどではありませんが,ニーヴンがここまで築き上げてきたノウンスペースシリーズの集大成という性格もあるので,できればある程度ノウンスペースシリーズを読んでからこちらを読むのが良いかと思います.

おまけ

こういうSFの設定解析というのは日本ファンの得意とするところで,有名なファンブック『リングワールド建設公団企画書』というのがあるのですが,今手元になく,Internetでも出てこないようです.どこかにないですかねぇ.