乱れ撃ち読書録@chipmunk1984 銀河帝国の崩壊
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銀河帝国の崩壊



: 銀河帝国の崩壊
著者: アーサー・C・クラーク (井上 勇訳)




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紹介

数億年の未来、銀河帝国は滅び、かつて宇宙に雄飛した人類は、砂漠と化した地球の一角にかろうじてかじりつき、《侵略者》を恐れながら暮らしていた……。そんな時代、禁断の好奇心にとりつかれた少年アルビンは、閉ざされた待ちを脱出し、他の知性体を求めて宇宙へ旅立つ。彼が《七つの太陽》で出会った純粋知性体から明かされた人類の歴史とは?雄大なる人類と宇宙の大叙事詩!

評価

評点:★★★☆☆ ( 6/10点)
『都市と星』の原型となった初期長編で,ジュヴィナイルと言っても良い作品.クラークらしいビジョンが展開されここでしか味わうことのできない物語が展開されます.即物的な『銀河帝国の崩壊』か,観念的に昇華された『都市と星』かというのは分かれるところでしょうが,ここは両方読むこと-より理解が深まると思います-をオススメします.

おまけ

原題はAGAINST THE FALL OF NIGHT『銀河帝国の崩壊』というのはちょっと大げさすぎないでしょうか?