乱れ撃ち読書録@chipmunk1984 マルチプレックス・マン 下
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マルチプレックス・マン 下



書名: マルチプレックス・マン 下
著者: J・P・ホーガン(小隅 黎 訳)




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紹介

人間そのものを根底から変えてしまう発明。それは軍部による極秘プロジェクトとして、大統領も知らぬ間に完成されており、実用化の時を待つばかりだった。だが、計画の中心人物である天才科学者が謎の失踪を遂げていた。究極の特殊工作員は、彼を追いつめるべく世界の壁を越えて狩り始めるが……宇宙圏側の反対勢力がこの機会を逃すはずがなかった。何重にも仕掛けられた罠!

評価

(この評価は上下巻をあわせた評価です)
評点:★★★☆☆ ( 5/10点)
ホーガンが何度かトライしている,いわゆる政治的ハードアクションもの.詳しくはネタバレになるのですが,ハリウッドで映画化すれば視覚的に楽しめる部分があるかもしれませんが小説でこのアプローチはよほど上手にやらないと楽しめないと思うのですが,残念ながら上手くやっているとは思えません.(元々ホーガンは,世界設定は上手でも語り口や表現が上手いというタイプではありませんし).
個人的にホーガンの『政治的ハードアクション』は好みでないので少し点数が辛いかもしれません.

おまけ