乱れ撃ち読書録@chipmunk1984 ミクロの決死圏2-目的地は脳- 下
※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

ミクロの決死圏2-目的地は脳- 下


amazon plugin Error : amazonから画像データを取得できませんでした。時間をおいて再度実行してください。また、image=(画像URL)パラメーターを利用することで、画像データを取得せず表示することができます。
書名: ミクロの決死圏2-目的地は脳- 下
著者: アイザック・アシモフ(浅倉 久志 訳)




<イメージをクリックするとamazonに進みます>

紹介

物体ミクロ化実験への参加を拒否した神経物理学者モリスンは、誘拐同然にソ連の極秘研究所へ連行されてしまった。そこで観たのは想像を超えるミクロ化技術の実態だった。さらにモリスンはいやおうなく、実験に参加させられ、生きている人体の脳のなかへと旅立つことになったが……アメリカ人科学者が体験する、スリルとサスペンスに満ちた人体内部の冒険の旅を、巨匠が該博な科学知識を駆使し、好走も新たに描いた話題作

評価

評点:★★★☆☆ ( 5/10点)
著者まえがきによれば,映画のノベライズであった『ミクロの決死圏』についてアシモフは決して満足をしておらず,この作品を書くに至ったという.しかしながら,正直,アシモフの目論見は成功したとは言い難い.アシモフだけに物語は快調に進むし,ミクロ化技術についての解説はSF的には洗練されたものとなっているが前作を越えるセンスオブワンダーの構築には至っていないと感じられる.物語のキーになるモリスンの技術があまりに飛躍しすぎでイメージしにくいのも欠点だろう.

おまけ

オチの部分は秀逸です.ニヤリとさせられました.