乱れ撃ち読書録@chipmunk1984 神々の埋葬
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神々の埋葬


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書名: 神々の埋葬
著者: 山田 正紀




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紹介

20数年前、インド北部でセスナ機が墜落、幼い榊兄妹だけが奇跡的に救出された。以後、二人の孤児を庇護し続けたのは巨大な闇の組織だった。そして、その背後には、インド藩主の莫大な宝石の謎と、さらに大きな陰謀が渦を巻いていた。同じ頃、<神>をテーマとした熱狂的キャンペーンがマスコミによって進行していた。恐るべき出生の秘密を負わされていた兄妹は互に敵対する<神>として信じがたい超能力を身につけていることに気づく。--インド亜大陸では何かが起こりつつあった。榊兄妹の行きつく運命は……。SF界の大型新星が、壮大なテーマと迫力で描いた長編野心作。第4回角川小説賞受賞作品。


評価

評点:★★★★☆ ( 8/10点)
山田正紀らしい神をテーマにした意欲作.発散しがちなテーマを上手くまとめた佳作.観念的にテーマを語るだけでなく物語としてしっかりと作られていて,SFとして,山田正紀<神>シリーズとしてだけでなく,一冊のエンターテイメントとしても楽しめるところも高得点です.発散しがちな<神>物語を上手くまとめた作品として必読の一冊です.

おまけ