乱れ撃ち読書録@chipmunk1984 星空の二人
※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

星空の二人



書名: 星空の二人
著者: 谷 甲州




<イメージをクリックするとamazonに進みます>

紹介

深宇宙で作業に取りくむ男性航宙士と情報プールを介して出会った女性航宙士との、時空を超えた切ない心の交流に魂が揺さぶられる書き下ろし表題作をはじめ、異星生命体とのさまざまな遭遇を描く「緑の星」「星の夢に」「彷徨える星」「繁殖」、破天荒な宇宙論SF「五六億七千万年の二日酔い」「スペース・ストーカー」、航空宇宙軍史初期作品を全面改稿した「ガネッシュとバイラブ」、ロマンチックでハードな宇宙SF全8篇を収録。


評価

評点:★★★☆☆ ( 6/10点)
ちょっとつっこみが浅いかなとも思える作品もありますが宇宙SFとしては幅広い佳作短編集です.幅広い分まとまりに欠けますが全体的には読みやすい作品です.前半6編がちょっとお下品(別に『五十六億……』だけのことではなく)なのが評価の分かれ目でしょうか?ゆめゆめロマンチックな表紙(表題作だけならこれもありですが)にだまされてはいけません.最近はこういった下品さについて行く元気がなくなってきたので1点減点して6点.意外と面白いんですけどね.ちょっと編集方針に問題ありかな?

おまけ