乱れ撃ち読書録@chipmunk1984 プロテウス・オペレーション 上
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プロテウス・オペレーション 上



書名: プロテウス・オペレーション 上
著者: J・P・ホーガン (小隅 黎訳)




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紹介

1974年、世界はかつてない暗黒時代を迎えていた。第二次大戦で圧倒的勝利をおさめたナチス・ドイツが、ヨーロッパはおろかアジアやアフリカ、さらには南アメリカまで支配していたのだ。ナチスの魔手は次第にアメリカ合衆国へと伸び、ふたたび戦争が起こるのは必至だった。そのアメリカに唯一残された最後の希望が《プロテウス作戦》だ。――過去の世界に選りすぐりの工作隊を送りこみ、歴史の進路をねじ曲げて、いち早くナチスの野望を叩きつぶすのだ!かくして《プロテウス部隊》は勇躍時間の流れに飛びこんだが……。人気絶頂のホーガンが時間テーマに挑んだ雄渾のSF大作!

評価

評点:★★★☆☆ ( 6/10点)
(これは上下巻をあわせた評価です)
『ホーガンのタイムトラベルもの!』と聞けば非常に大きな期待をかけてしまうのですが,残念ながら(個人的にはあまり好みでない)ホーガンの政治ドラマやドタバタアクションが延々と続きます.SFっぽい論理展開やSFファンならではのくすぐりも入っているのですが,全体としてあまり楽しむことはできませんでした.結末はそれなりに情緒あるんですけどね.

おまけ

よく間違えられますがプロメテウスではなくプロテウスです.どちらもギリシャ神話の神なんですけどね.