乱れ撃ち読書録@chipmunk1984 グリーン・マイル1 二人の少女の死
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グリーン・マイル1 二人の少女の死



書名: グリーン・マイル1 二人の少女の死
著者: スティーヴン・キング (白石 朗訳)





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紹介

時は1932年、舞台はアメリカ南部のコールド・マウンテン刑務所の死刑囚舎房。この刑務所で死刑囚が電気椅子にたどりつくまでに歩く通路は、床が緑のリノリウムであることから、通称「グリーン・マイル」と呼ばれている。ここで起こった驚くべき出来事とは?そして電気椅子の真の恐ろしさとは?毎月1冊ずつ全6巻の分冊で刊行され、全米を熱狂させた超ベストセラー待望の第1巻。

評価

(この評価は6巻を通しての評価です)
評点:★★★★☆ ( 7/10点)
日本ではあまり馴染みのないペーパーバックを毎月1冊ずつ6ヶ月連続で発売するという形式で発表された作品.文庫でも1冊1冊はかなり薄い本になったが,外見に似合わず重厚な作品になっている.出だしは淡々としたスタートで物語もそれなりに進み,キングらしいところがあまりないなぁという感じでむのですが,読み進めるに従ってなんだかちょっと違和感が出てきて,クライマックスでちょっと驚くどんでん返しにあいます.1930年代のアメリカというこちらにはあまり馴染みのない設定ですが,読み始めればそこはキング.一気に読めます.私は6冊を一緒に手に入れたのでストレスは無かったですが発売時は毎月これがでるのを待たされたわけで,ちょっとつらかったかもしれませんね.

おまけ