乱れ撃ち読書録@chipmunk1984 神の目の小さな塵 下
※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

神の目の小さな塵 下



書名: 神の目の小さな塵 下
著者: ラリー・ニーヴンジェリー・パーネル (池 央耿訳)




<イメージをクリックするとamazonに進みます>

紹介

「ほら、あそこ」モート人が空の果ての一点の光を指さした。「迎えの宇宙船です。さあ、これからわたしたちの世界を案内しましょう」――〈マッカーサー〉号から離れた着陸艇が、人類世界からの最初の使節団を乗せて、モート母星に降下していった。はたしてモート人は敵か味方か? ハインラインが“人類の、知的宇宙生物とのファースト・コンタクトを描いた小説としては最高のできばえであり、わたしが今までに読んだSFの中でもおそらく最良の作品である”と絶賛した壮大な宇宙叙事詩いよいよ佳境へ!

評価

評点:★★★★☆ ( 8/10点)
(この評価は上下巻をあわせた評価です)
いかにもSFらしい作品で,初心者からベテランまで誰でも楽しめる作品です.ニーヴンらしい緻密な設定が随所にあって,下巻の最後まであきさせず読ませます.あえて言えば,モーティの世界全体を理解するのがちょっと難しいのと帝国として描かれることの違和感(多分日本人だから?)があるのが玉に瑕ですがそれを乗り越えればもう…….今や古典の領域の作品だと思います.果たして馬は歌うんでしょうか…….

おまけ