乱れ撃ち読書録@chipmunk1984 過ぎ去りし日々の光 下
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過ぎ去りし日々の光 下



: 過ぎ去りし日々の光 下
著者: アーサー・C・クラークスティーブン・バクスター (冬川 亘訳)




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紹介

ワームカムをもちいた過去の探査によって、キリストの生涯、フェルマーの定理など、歴史上の謎がつぎつぎと解明されていった。しかし、それらの素晴らしい成果とは裏腹に、ワームカムは人々がお互いを監視する道具としても使われていく。やがて、世界中に普及したワームカムは、人類の未来に驚くべき変化をもたらすことになるが!?人類そして地球の過去と未来を見すえた壮大なヴィジョンで描かれる、ハードSFの新地平。


評価

評点:★★★☆☆ ( 6/10点)
(この評価は上下巻をあわせた評価です)
晩年のクラークの共著作品は好きになれないものが多いのですが,残念ながらこの作品もその一つでした.クラークらしいアイディアがそこここにあってディテールは楽しめるますし,真実を知ることが必ずしも幸せをもたらすものでもないというあたりは良くできていると思います.ただ,結末が...なんかクラークって,共著をするようになってああゆう未来像を求めているようですが,ちょっと違うんじゃないか?それだけで本当にいいのか?と思ってしまいます.


おまけ