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ベートーヴェン:ノットゥルノ、ホフマイスター:無伴奏ヴィオラのための練習曲、フンメル:ヴィオラ・ソナタ/ツィマーマン


ベートーヴェン:クラヴィーアとヴィオラのためのノットゥルノ ニ長調 Op.42
ホフマイスター:無伴奏ヴィオラのための練習曲集〜第4番 アレグロ、第7番ヴィヴィアーチェ
フンメル:クラヴィーアとヴィオラのためのソナタ 変ホ長調 Op.5-3

タベア・ツィマーマン(ヴィオラ)
ハルトムート・ヘル(フォルテピアノ)

Ars Musici / AM13502

ベートーヴェンハウス所蔵のヴィオラとフォルテピアノを使用した録音。ベートーヴェンのOp.42は、Op.8の弦楽三重奏のセレナードをベートーヴェン以外の誰かがクラヴィーアとヴィオラに編曲したもののようです。ヴィオラよりもクラヴィーアが活躍する編曲で、モーツァルトの初期のヴァイオリン・ソナタのような趣になっています。その点はフンメルのソナタも同様で、ピアノの名手だったフンメルらしいと言えるかもしれません。あと、ベートーヴェンの8曲目で、フォルテピアノに仕掛けられた鳴り物(シンバルと太鼓のような音が出ます)をドンシャン鳴らす箇所があるのですが、なかなか効果的で楽し気な感じです。フォルテピアノはその他にもいろいろ音色を変える装置がついているらしく、良く聴いていると変わった音が聴こえてきます。こんな点も古楽器ならではの面白さではないかと思います。

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