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2010春合宿プレ/イシタクプレ」(2010/04/03 (土) 22:34:25) の最新版変更点

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*イシタクプレ 参加してくださった手嶋さん・梅さん・そして一年生に感謝! 日程:3/8~3/15 参加者 一年 石井、五十嵐、ヤマケン、中野 三年 梅山(3/12~) 四年 手嶋 **一日目(3/8) 千葉大⇒福山 つーつープレと共に福山まで輪行。 中野のタイヤがまさかのバースト寸前。 テレホンカードの裏技を覚える。 風呂もつーつープレと一緒に済ませ、 ツダテツの『すき屋があるよ!』の言葉に負け、夕飯はすき屋。 福山城近くの公園にてキャンプ。 #ref(中野&ヤマケン.jpg) 輪行中の中野&ヤマケンと #ref(つーつー.jpg) つーつー&五十嵐&手嶋さん **二日目(3/9) 福山⇒因島 6時起床で天気はあいにくの雨。 雨の中走るのか… と思いきや、まさかの雪&みぞれで大荒れ。 スプロケに雪が凍りつき変速できない、 というまさかのメカトラ。 顔にみぞれが刺さり痛い、 というまさかの苦行。 そのせいもあり尾道までの20㌔に 午前中を掛けるというまさかまさか。 尾道ラーメンを食べつつ作戦会議。 マジで帰りたくなったよ! とりあえず因島にわたり、五十嵐の強い希望の元 囲碁の名手・本因坊秀策記念館に行く。 …が、まさかの休館日。 寒すぎてテンションがた落ちの中、水軍城もスルー。 そして、因島の民宿にて素泊まり。 そしてハイパードカベンタイムへ。 **三日目(3/10) 因島⇒波止浜⇒(輪行)観音寺 朝は晴天。太陽の光に感動するも しばらくして、あいにくの天気に。 出発前に宿のおばちゃんに 大量のはっさくやらネーブルやらをもらう。 ありがとう! #ref(生口橋.jpg) 生口橋にてみかん?のポーズ 生口島のレストランがやってなかったり みかんがあるにもかかわらず大三島でさらに購入したり、 海鮮レストラン『大漁』が定休日だったり、 道の駅よしうみいきいき館すら、 まさかの休館日でいきいきしてなかったり。 定休日の呪縛にまたもや縛られる5人。 今治近くの波止浜駅から観音寺まで輪行し 観音寺・琴弾公園でキャンプ。 **四日目(3/11) 観音寺⇒琴平 前日の就寝が2時近くだった事もあり、出発が遅れる。 そして木曜日は、ほとんどのうどん屋が定休日。、 またもや定休日に悩まされる5人。 しかし二日ぶりの快晴! そして川沿いの道で、海からの追い風! ヤマケンのパンクがあるも、ガンガン飛ばします! 道沿いにあるうどんを食べ歩き(走り?)しつつ 無駄に峠のある道を選び、 琴平の金比羅山へ。 #ref(ヤマケンパンク.jpg) パンク修理本番。まだ不慣れな感じ。 奥社には雪が残るも、景色は最高。 SPを抱えている、あれな人はいませんでした。 阿波池田まで行くことをあきらめ、 道の駅たからだの里さいたにてキャンプ。 山間のあまりもの寒さ+寒い中で食べた大量のみかんのため、 イシタクが寒さにやられ、会話も・片づけもしなくなる。 ほんとにすみませんでした!! **五日目 琴平⇒大歩危・小歩危 大型トラックのアイドリング音で目覚めは最悪。 しかし阿波池田で合流する梅さんのために みんな早起き。 さくっと400㍍峠を越え徳島県へ。 朝の気温は6℃。寒さを堪えつつ トンネルを越えるとそこは0℃の世界でした。 マジデワラエナイ #ref(イガラシパンク.jpg) くだりで五十嵐がパンク。さすが手馴れてる感じ。 買い物をしつつ無事に阿波池田到着。 #ref(梅さん合流.jpg) 梅様~~!! 合流後に目指すは、かずら橋。 ゆやかなのぼり道をひたすら登る登る。 #ref(展望台にて.jpg) 途中の展望台にて休憩&写真撮影! 小便小僧の高さとかずら橋は、 なかなかの怖さでした。 #ref(かずら橋.jpg) みんないいポーズ #ref(びびってます.jpg) 手すりから手を離そうとしない梅さん 駅寝を諦め、手前の道の駅にしいやにてキャンプ。 そしてイシタクは荷物と共に一人の夜。 **六日目 大歩危⇒(輪行)土佐山田⇒高知 朝早く置き輪行にて土佐山田へ。 道の駅からトンネルまでのまさかの登りが、 朝一の僕らにはパンチが効きすぎました。 土佐山田から龍河洞へ。 吉武・八角プレと感動の対面。 とりあえずかさばっていたみかん等を 中村さんに渡す男たち。 龍河洞見学後にお土産探索。いいお土産買えたかな? 龍河洞を後にし、一路高知へ。 エチオピア饅頭なんて無かったことにしませんか? 高知アイドルを見ながら軽食、ランドリーをしつつ高知城へ。 高知城はなかなかの見栄えで感動。 金比羅に続き、階段をひたすら登る。 銭湯がなかなか見当たらなく迷いつつも、桂浜に到着。 暗いし人もいなさそうだからまさかの 桂浜にテントを張るという行動に出る。 この日は、五十嵐が一人の夜。 **七日目 高知⇒(輪行)中村⇒足摺 朝日を見るために早起き。 そして夜が明けていく桂浜の美しさに心奪われる。 まさに日本の夜明けぜよ! #ref(夜明けぜよ!.jpg) 竜馬と一緒に夜明けぜよ! #ref(自分プロマイド.jpg) そしてなぜか流行った自分プロマイド 高知から中村まで輪行。中村から足摺に向けて出発! しかし時は既に三時… 芋けんぴパワーにて向かい風の中、五十嵐が鬼引き。 イシタク・中野・手嶋さんの無駄なアタック。 結局到着前に日が沈み、暗く細い道を ひたすらびくびくしながら走る。 足摺にて再び吉武・八角プレと対面。 お風呂から帰るころには、 中村さんを除き寝静まっていました。 うるさくしてごめんなさい! **八日目 足摺⇒中村 朝起きるともぬけの殻状態。 そして調理中にガス缶がなくなり、芯パスタに。 #ref(白山洞門.jpg) 足摺の白山洞門にて集合写真! そして、リベンジ!大漁屋にて朝食代わりのお刺身定食。 モーニングタイムなのに、作ってくれました。 天気が悪くなるらしいので、 出発前に素泊まりの予約も忘れずにする。 足摺黒潮市場はまさかのレストラン開店前。残念… 四万十川につく頃に天気が大荒れ。 四万十屋にて四万十の幸をとりつつ作戦会議。 結局すぐ宿に向かい、プレは怪我もなく無事終了。 ランドリーをしつつ夜が更けていきました。 **感想とか感謝の言葉とか 今回のプレを立案・計画し色々な経験をしました。 手嶋さんがいなかったらこのプレは崩壊してました。 メンテについてもレベルアップできました。 また途中合流してくださった梅さんがいなかったら、 このプレはここまで楽しくならなかったと思います。 率先して片付け・テント張りをする一年がいなければ 時間通りに動けませんでした。 色々な人に助けられ、色んなことを学んだプレでした。 そしてほんとに本当に、楽しかった!楽しかった! 大事なことなので二回言いました。 プレメンバーみんな、ほんとありがとう!
*イシタクプレ 参加してくださった手嶋さん・梅さん・そして一年生に感謝! 日程:3/8~3/15 参加者 一年 石井、五十嵐、ヤマケン、中野 三年 梅山(3/12~) 四年 手嶋 **一日目(3/8) 千葉大⇒福山 つーつープレと共に福山まで輪行。 中野のタイヤがまさかのバースト寸前。 テレホンカードの裏技を覚える。 風呂もつーつープレと一緒に済ませ、 ツダテツの『すき屋があるよ!』の言葉に負け、夕飯はすき屋。 福山城近くの公園にてキャンプ。 #ref(中野&ヤマケン.jpg) 輪行中の中野&ヤマケンと #ref(つーつー.jpg) つーつー&五十嵐&手嶋さん #ref(バースト.jpg) 輪行解除中にメカトラ **二日目(3/9) 福山⇒因島 6時起床で天気はあいにくの雨。 雨の中走るのか… と思いきや、まさかの雪&みぞれで大荒れ。 スプロケに雪が凍りつき変速できない、 というまさかのメカトラ。 顔にみぞれが刺さり痛い、 というまさかの苦行。 そのせいもあり尾道までの20㌔に 午前中を掛けるというまさかまさか。 尾道ラーメンを食べつつ作戦会議。 マジで帰りたくなったよ! とりあえず因島にわたり、五十嵐の強い希望の元 囲碁の名手・本因坊秀策記念館に行く。 …が、まさかの休館日。 寒すぎてテンションがた落ちの中、水軍城もスルー。 身の危険を感じ、因島の民宿にて素泊まり。 そしてハイパードカベンタイムへ。 **三日目(3/10) 因島⇒波止浜⇒(輪行)観音寺 朝は晴天。太陽の光に感動するも しばらくして、あいにくの天気に。 出発前に宿のおばちゃんに 大量のはっさくやらネーブルやらをもらう。 ありがとう! #ref(生口橋.jpg) 生口橋にてみかん?のポーズ 生口島のレストランがやってなかったり みかんがあるにもかかわらず大三島でさらに購入したり、 海鮮レストラン『大漁』が定休日だったり、 道の駅よしうみいきいき館すら、 まさかの休館日でいきいきしてなかったり。 定休日の呪縛にまたもや縛られる5人。 今治近くの波止浜駅から観音寺まで輪行し 観音寺・琴弾公園でキャンプ。 風呂&テンバ共に最高でした。 **四日目(3/11) 観音寺⇒琴平 前日の就寝が2時近くだった事もあり、出発が遅れる。 そして木曜日は、 ほとんどのうどん屋が定休日… またもや定休日に悩まされる5人。 しかし二日ぶりの快晴! そして川沿いの道!海からの追い風! ヤマケンのパンクがあるも、ガンガン飛ばします! 道沿いにあるうどんを食べ歩き(走り?)しつつ 無駄に峠のある道を選び、 琴平の金比羅山へ。 #ref(ヤマケンパンク.jpg) パンク修理本番。まだ不慣れな感じ。 奥社には雪が残るも、景色は最高。 SPを抱えている、あれな人はいませんでした。 金比羅巡りに時間がかかり、 阿波池田まで行くことを断念。 峠手前の道の駅にてキャンプ。 山間の異様な寒さ+食後の大量のみかんのため、 イシタクが寒さにやられる。 会話も・片づけもしなくなり、 ただ突っ立ってるだけの置物状態。 ほんとにすみませんでした!!! **五日目 琴平⇒大歩危・小歩危 大型トラックのアイドリング音で目覚めは最悪。 しかし阿波池田で合流する梅さんのために みんな早起き! さくっと400㍍峠を越え徳島県へ。 朝の気温は6℃。 寒さを堪えつつ、 トンネルを越えるとそこは0℃の世界でした。 マジデワラエナイ #ref(イガラシパンク.jpg) くだりで五十嵐がパンク。さすが手馴れてる感じ。 買い物をしつつ無事に阿波池田到着。 #ref(梅さん合流.jpg) 梅様~~!! 合流後に目指すは、かずら橋。 ゆやかなのぼり道をひたすら登る登る。 #ref(展望台にて.jpg) 途中の展望台にて休憩&写真撮影! 小便小僧の高さとかずら橋は、 なかなかの怖さでした。 #ref(かずら橋.jpg) みんないいポーズ #ref(びびってます.jpg) 手すりから手を離そうとしない梅さん 大歩危駅で駅寝の予定でしたが、 風呂近くにある道の駅がいいポジション過ぎたため、 道の駅にしいやにてキャンプ。 梅さん合流後の初料理は、盛り盛りカレーでした。 そしてイシタクは荷物と共に一人の夜。 **六日目 大歩危⇒(輪行)土佐山田⇒高知 朝早く起きて、大歩危駅へ。 道の駅からトンネルまでのまさかの登りが、 朝一の僕らにはパンチが効きすぎました。 大歩危駅から土佐山田まで輪行。 寝ていたためこの間の記憶がありませぬ。 土佐山田から龍河洞へ。 吉武・八角プレと感動の対面。 とりあえずかさばっていたみかん等を 中村さんに渡す男たち。 龍河洞見学後にお土産探索。いいお土産買えたかな? 龍河洞を後にし、一路高知へ。 エチオピア饅頭なんて無かったことにしませんか? 併走する路面電車に大興奮。チャリのほうが早い!! 高知アイドルを見ながら軽食、 ランドリーをしつつ高知城へ。 高知城はなかなかの見栄えで感動。 金比羅に続き、天守閣まで階段をひたすら登る。 買い物&ランドリーが終わる頃には真っ暗。 銭湯がなかなか見当たらなく迷いつつも、 ひたすら走って桂浜に到着。 暗いし目立たなそうだから、 桂浜にテントを張るという行動に出る。 屋根付き明かりつきの休憩所にて、 贅沢にかつおのたたきを食べる。旨い! この日は、五十嵐が一人の夜。 **七日目 高知⇒(輪行)中村⇒足摺 朝日を見るために早起き。 空が明るくなる頃みんなで散歩。 そして夜が明けていく桂浜の美しさに心奪われる。 まさに日本の夜明けぜよ! #ref(夜明けぜよ!.jpg) 竜馬と一緒に夜明けぜよ! #ref(自分プロマイド.jpg) そしてなぜか流行った自分プロマイド 桂浜を後にし、高知駅でお土産を物色する。 高知駅から中村まで輪行し、いざ足摺に向けて出発! しかし時は既に三時… 芋けんぴパワーにて向かい風の中、五十嵐が鬼引き。 迫りくるアップダウンの連続。 そしてブラインドコーナー。 上り返しスキルがLVアップする。 そしてイシタク・中野・手嶋さんの無駄なアタック。 結局到着前に日が沈み、 街灯が無く暗く細い道を ひたすらびくびくしながら走る。 足摺にて再び吉武・八角プレと対面。 国民宿舎、足摺テルメは カッパスタイルで入っていい場所ではなかった! お風呂から帰るころには、 中村さんを除き寝静まっていました。 それなのに うるさくしてごめんなさい! そしてまたもやイシタクが一人の夜。 **八日目 足摺⇒中村 朝食の準備のため5時過ぎに起きる。 すると八角・吉武プレが出発するところでした。 シュッパツハヤクナイデスカ 調理中にガス缶がなくなり、芯パスタに。 ガス缶を借りるの忘れてたorz #ref(白山洞門.jpg) 足摺の白山洞門にて集合写真! そして、リベンジ!大漁屋にて朝食代わりのお刺身定食。 モーニングタイムなのに、作ってくれました。 天気が悪くなるらしいので、 素泊まりの予約も忘れずに行う。 休憩で寄った足摺黒潮市場は、 まさかのレストラン開店前。残念… 行きの苦労が嘘かのような快走路。 しかし、四万十川につく頃には天気が大荒れ。 四万十屋にて四万十の幸をとりつつ作戦会議を行う。 ごりの天ぷらが美味でした。 結局すぐ宿に向かい、プレは無事終了。 ランドリーをしつつ夜が更けていきました。 **感想とか感謝の言葉とか 手嶋さんがいなかったら、このプレは崩壊してました。 またメンテについてもレベルアップできました。 ありがとうございます。 途中合流してくださった梅さんがいなかったら、 このプレはここまで楽しくならなかったと思います。 数日でしたが、楽しかったです! そして率先して動く一年がいなければ 予定通りに動けませんでした。ありがとう。 色々な人に助けられ、色んなことを学んだプレでした。 プレを計画して引っ張って色々なことに気づきました。 失敗をするからこそ、次に活かせるんだと 実感したプレになりました。 そして失敗を温かくフォローしてくれる みんながいたからこそ楽しいプレになりました。 短い間だったけど、ほんとに本当に、楽しかった!楽しかった! 大事なことなので二回言いました。 プレメンバーみんな、ほんとありがとう!

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