「武田の部屋」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

武田の部屋」(2011/04/04 (月) 13:33:53) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*武田の部屋 ---- 近況 国道9号は向かい風の猛威にさらされたたため終了。 そもそもな~んで風が強いと前に進まないのさ ベストアンサー A. 空気抵抗というものがあるらしい。 ---- そこで文系の武田が僭越ながら空気抵抗というものを計算する公式を作ってみた。間違ってたら教えてほしい。そうしてくれたら俺も賢くなる。 ①とりあえずそこらへんから空気抵抗の公式を引っ張り出してくる。この辺はインターネットの便利なところ。 F=ρSV^2/2 終了。 ②それぞれの定数を引っ張り出してくる。 ・ρってのは空気の密度らしい。空気の密度は気圧と気温にそれぞれ比例するっぽい。計算できなくもないけどめんどくさいので1.2としまふ。 ・Sっていうのは自分の断面の面積。ロードの選手が前傾姿勢をとるのはこれを小さくするため。がってん。…よくわかんねえけど1(m2)ぐらいだろ。たぶん。たぶん。 ・Vは理系の方々なら百も承知でしょうが… 速度ですはい。チャリ部の活動では平坦路で20km/hぐらいかな。秒速に直し5.56m/s。 ③ブチ込む。 だいたい18.5という数字が出てくる。これが空気抵抗の強さ。単位はニュートンだから…だいたい2kgぐらいの力で押され続けるということになる。意外と弱くね? ところがどっこい、自然の力を計算していません。 ④&bold(){風補正} 向かい風の場合、実際の走行速度Vに、風速を上乗せしなければならない。 武田が死亡した日の「青谷」の風を気象庁のデータベースで拾ってくる。 風向:西北西 風速:7m/s この時の武田は西進していたので、西北西ってことは22.5°分の力が分散してるんだよな。たぶん。この時の時速は10km/hと見積もると、秒速2.78m/sだから V'=2.78+7※cos22.5° 整理して V'=9.24 わーお。これはすごい。ブチ込んでみましょう。 … … … ⑤&bold(){遊びは終わりだ} *F=51.23 &bold(){国道9号>私の向かい風は108式まであるぞ} 以上、検証でした。 ひまができたら今度は転がり抵抗を計算するよていだぜ。 ---- &bold(){国道6号} ---- 西千葉に住んでるならまず利用しない。 松戸に住んでるならまず利用する。 いつも混んでて走りづらい。とくに呼塚交差点。 柏はイナカだから6号しか走る道がないんだよね、わかります。 ~追記~ そういえば俺の母校・東葛飾高校の目の前じゃん。すっかり忘れてた。 6号を横断すると先生に怒られたり、実際にはねられちゃったり。地下道を通りましょう。 &bold(){国道14号} ---- 千葉市内は圧巻の中央分離帯付き&4車線。さすが政令指定都市。 しかし習志野市に入るとまさかのいなかみち。まるで幕張ICに車を誘導しているよう。 昨今の不況のせいか、東関東道(笑)や京葉道路に入る車も少なく、当然渋滞頻発。 とくに船橋と市川。お前らのことだよ。 あと江戸川を越えた後の左折が案内不十分。初見殺し。 &bold(){国道16号} ---- 全体的に整備状況良好。ただし、千葉以北は台地を横切るためupdownが結構はげしい。 多分にもれず、呼塚交差点は大渋滞。こんな柏に国民は怒っています。 千葉以南では海沿いの快走路・・・のはずが、発電所と製鉄所しか見えない。 でも整備状況がいいから飛ばせる。でも空気悪い。 木更津以南は完全にいなかみち。利用機会もたぶんない。たぶん。 実は、武田家の最寄り国道。 &bold(){国道51号} ---- 皐月の帰り道。 千葉市内の一部に狭路あるも、基本は快走路。 台地を横切るため、updown多し。 佐倉・成田・佐原・鹿島・水戸への最短ルートだったりする。佐原辺りあんまり行ったことがないかも。だれか企画してほしいな~。 ~追記~ 商船三井フェリーに乗りたいときは、この国道で大洗に行けます。輪行せずに北海道へ行くときは、ぜひ。 ~追々記~ 検証したら、水戸へは成田から408号~6号を経由するほうが近かったわ。 うーん、奥が深い。 ~追々々記~ さらに検証したところ、16号~6号が最速っぽい。もしかしたら大洗へもこっちの方が早いかも・・・ 流石16号、侮りがたし。 &bold(){国道124号} ---- 銚子にある。でもすぐに茨城県に入っちゃう。 たぶん1kmあるかないか。紹介する意味は特にない。 &bold(){国道125号} ---- 佐原にある。でも51号と重複してるから千葉県内では見ることができない。 「ある」のに認識できない。わたしはステルス国道と呼んでいます。 &bold(){国道126号} ---- 養老で通ったような気がする。 いま確認したら気がしただけだった。ごめん。 &bold(){国道127号} ---- 館山の行きで実は完走している。館山から木更津まで。 大学から16号をずーーーっと走ってくると、マックの先あたりから127号になる。 個人的に好きなのは、君津を越えてからの田園地帯と、金谷のあたりの漁村情緒。 枇杷ソフトが食べたくなってきた・・・。 &bold(){国道128号} ---- 外房の一大街道。館山・鴨川・勝浦・茂原・東金あたりが主な経由地かなあ。 こうして書き出してみると房総って田舎・・・。 こっちは結構海が見える機会多いような気がする。でも全線走破したことないからただの予感。 &bold(){国道294号} ---- 6号のステルス国道で、取手から分岐する。柏から会津若松まで。 水海道・茂木・白河など面白いルートをたどるため、個人的に攻めてみたい。 栃木県では4号の裏街道的存在らしく、迂回する大型車も多いとか。 あそこって4号・新4号・東北道と3本もメインルートがあるのに。 まあK山とかF島とかS台への輸送が集中するってのがあるかもね。 せめてS台への輸送を浜通り経由にしたら多少は楽になるのに・・・。 ただ、&bold(){常磐道が全通していなかったりする。田舎だから。} &bold(){国道295号} ---- 成田空港へのアクセス国道。 日本を飛び出して海外で合宿するときはお世話になる。 &bold(){国道296号} ---- 使いどころがいまいちつかめない国道。八日市場から船橋競馬場のあたりまで。 銚子ランの帰りとかに使える・・・かも。 Tランでららぽーとに行ったときに通ったらしい。俺の理解を超えてる。 &bold(){国道297号} ---- こどもの国に行くときは、この国道を使う。 他、養老の帰りやTランなど、房総へのアクセスルートとしても機能する。 小湊鉄道と並走するところが個人的に好きだったりする。走ってるのは見たことない。 &bold(){国道298号} ---- 早く完成してくれ。 &bold(){国道355号} ---- 51号のステルス。 霞ヶ浦沿いに突っ込む。どーだろなー、多分霞ヶ浦は見えないんだろうなー。 でも田園地帯っぽいから気持ちよく走れそう。 &bold(){国道356号} ---- 利根川沿いをずーっと走る国道。 もはや当たり前の流れだけど、利根川はほとんど見えない。 堤防が高いんだよ・・・。日本有数の大河川だからしょうがないんだけど。 &bold(){国道357号} ---- みんなだいすき3・5・7!! ららぽに行きたきゃ357。 お台場だって357。 ディズニーラ○ド? 調子にのるな。
*武田の部屋 ---- 近況 国道9号は向かい風の猛威にさらされたたため終了。 そもそもな~んで風が強いと前に進まないのさ ベストアンサー A. 空気抵抗というものがあるらしい。 ---- そこで文系の武田が僭越ながら空気抵抗というものを計算する公式を作ってみた。間違ってたら教えてほしい。そうしてくれたら俺も賢くなる。 ①とりあえずそこらへんから空気抵抗の公式を引っ張り出してくる。この辺はインターネットの便利なところ。 F=ρSV^2/2 終了。 ②それぞれの定数を引っ張り出してくる。 ・ρってのは空気の密度らしい。空気の密度は気圧と気温にそれぞれ比例するっぽい。計算できなくもないけどめんどくさいので1.2としまふ。 ・Sっていうのは自分の断面の面積。ロードの選手が前傾姿勢をとるのはこれを小さくするため。がってん。…よくわかんねえけど1(m2)ぐらいだろ。たぶん。たぶん。 ・Vは理系の方々なら百も承知でしょうが… 速度ですはい。チャリ部の活動では平坦路で20km/hぐらいかな。秒速に直し5.56m/s。 ③ブチ込む。 だいたい18.5という数字が出てくる。これが空気抵抗の強さ。単位はニュートンだから…だいたい2kgぐらいの力で押され続けるということになる。意外と弱くね? ところがどっこい、自然の力を計算していません。 ④&bold(){風補正} 向かい風の場合、実際の走行速度Vに、風速を上乗せしなければならない。 武田が死亡した日の「青谷」の風を気象庁のデータベースで拾ってくる。 風向:西北西 風速:7m/s この時の武田は西進していたので、西北西ってことは22.5°分の力が分散してるんだよな。たぶん。この時の時速は10km/hと見積もると、秒速2.78m/sだから V'=2.78+7※cos22.5° 整理して V'=9.24 わーお。これはすごい。ブチ込んでみましょう。 … … … ⑤&bold(){遊びは終わりだ} *F=51.23 &bold(){国道9号>私の向かい風は108式まであるぞ} 以上、検証でした。 さてさてお次は *武田で学ぶ転がり抵抗 Q.転がり抵抗ってなに? A.よーするに路面との摩擦 俺の記憶だと摩擦には静摩擦だったか動摩擦だったかがあるんだろ?確か それの兄弟分と考えてok んで確か俺の記憶だと「摩擦は垂直抗力に比例」だったはず。知らんけど。 公式はこちら↓ *F=Crr※N ①Crr CrrはCoefficient of Rolling Resistance の略、つまり「転がり抵抗係数」。 こいつはどんな路面なのか、またどんな素材のタイヤなのかとかに依存するっぽいよ。知らんけど。 ちなみにロードのタイヤがめっちゃ細いのは接地面を極限まで小さくすることでCrrの値を小さくするため。がってん。 逆にいえば接地面が小さければCrrも小さくなるんですよ。だから空気圧を高めることは重要なんですね~。めっちゃ重要。ほんと。パンクもしにくくなるしね。 んで具体的な値なんだけどタイヤには書いてなかったよ。パナレーサーの公式サイトにもなし(武田はツーキニストはいてます。でもいよいよ減りがヤバいので多分夏までに変える)。 …0.01でいいか。ロードが0.005とか、そのぐらいらしいし。 ②&bold(){垂直抗力} 垂直抗力ってのはなあ…「質量」を「求め」なければならないんだぜェ… 俺の質量が[ピ―――]kgで、自転車15kg、荷物は…何kgだ?10kgくらい?もっと? … *85kgで勘弁してください。丁度キリもいいし。 ニュートンになおして833N。 ③勾配補正 たとえば1%の坂を登っているとき、垂直抗力はcosθ倍になる。1%ってことはつまりsinθ=0.01ってことになのでっ!! … えーと…三角比苦手なんだよね、ちょっとexcelさんにがんばってもらおう … *cosθ=0.99995!! (#^ω^)<ほとんど1じゃねえか… ちなみに10%の坂でようやくcosθ=0.995。 &bold(){無視でいきたいとおもいます。めんどくせーの嫌いなんで} ④ブチ込むぜ― *F=8.33 転がり抵抗は高速道路のようにスタンディングウェーブ現象を起こしたり、F1のようにタイヤを加熱させて転がり抵抗係数を小さくしようとしない限り速度に影響されないので、つねにこの力がかかってるとみてよい。 空気抵抗と違ってつねに一定なので、対策がとりやすいとも言えます。すなわち、 *ダイエットしろや ってことですね。というわけで次回は一体一度のランでどのくらいのカロリーを消費しているのか、計算してみたいと思います。 ---- &bold(){国道6号} ---- 西千葉に住んでるならまず利用しない。 松戸に住んでるならまず利用する。 いつも混んでて走りづらい。とくに呼塚交差点。 柏はイナカだから6号しか走る道がないんだよね、わかります。 ~追記~ そういえば俺の母校・東葛飾高校の目の前じゃん。すっかり忘れてた。 6号を横断すると先生に怒られたり、実際にはねられちゃったり。地下道を通りましょう。 &bold(){国道14号} ---- 千葉市内は圧巻の中央分離帯付き&4車線。さすが政令指定都市。 しかし習志野市に入るとまさかのいなかみち。まるで幕張ICに車を誘導しているよう。 昨今の不況のせいか、東関東道(笑)や京葉道路に入る車も少なく、当然渋滞頻発。 とくに船橋と市川。お前らのことだよ。 あと江戸川を越えた後の左折が案内不十分。初見殺し。 &bold(){国道16号} ---- 全体的に整備状況良好。ただし、千葉以北は台地を横切るためupdownが結構はげしい。 多分にもれず、呼塚交差点は大渋滞。こんな柏に国民は怒っています。 千葉以南では海沿いの快走路・・・のはずが、発電所と製鉄所しか見えない。 でも整備状況がいいから飛ばせる。でも空気悪い。 木更津以南は完全にいなかみち。利用機会もたぶんない。たぶん。 実は、武田家の最寄り国道。 &bold(){国道51号} ---- 皐月の帰り道。 千葉市内の一部に狭路あるも、基本は快走路。 台地を横切るため、updown多し。 佐倉・成田・佐原・鹿島・水戸への最短ルートだったりする。佐原辺りあんまり行ったことがないかも。だれか企画してほしいな~。 ~追記~ 商船三井フェリーに乗りたいときは、この国道で大洗に行けます。輪行せずに北海道へ行くときは、ぜひ。 ~追々記~ 検証したら、水戸へは成田から408号~6号を経由するほうが近かったわ。 うーん、奥が深い。 ~追々々記~ さらに検証したところ、16号~6号が最速っぽい。もしかしたら大洗へもこっちの方が早いかも・・・ 流石16号、侮りがたし。 &bold(){国道124号} ---- 銚子にある。でもすぐに茨城県に入っちゃう。 たぶん1kmあるかないか。紹介する意味は特にない。 &bold(){国道125号} ---- 佐原にある。でも51号と重複してるから千葉県内では見ることができない。 「ある」のに認識できない。わたしはステルス国道と呼んでいます。 &bold(){国道126号} ---- 養老で通ったような気がする。 いま確認したら気がしただけだった。ごめん。 &bold(){国道127号} ---- 館山の行きで実は完走している。館山から木更津まで。 大学から16号をずーーーっと走ってくると、マックの先あたりから127号になる。 個人的に好きなのは、君津を越えてからの田園地帯と、金谷のあたりの漁村情緒。 枇杷ソフトが食べたくなってきた・・・。 &bold(){国道128号} ---- 外房の一大街道。館山・鴨川・勝浦・茂原・東金あたりが主な経由地かなあ。 こうして書き出してみると房総って田舎・・・。 こっちは結構海が見える機会多いような気がする。でも全線走破したことないからただの予感。 &bold(){国道294号} ---- 6号のステルス国道で、取手から分岐する。柏から会津若松まで。 水海道・茂木・白河など面白いルートをたどるため、個人的に攻めてみたい。 栃木県では4号の裏街道的存在らしく、迂回する大型車も多いとか。 あそこって4号・新4号・東北道と3本もメインルートがあるのに。 まあK山とかF島とかS台への輸送が集中するってのがあるかもね。 せめてS台への輸送を浜通り経由にしたら多少は楽になるのに・・・。 ただ、&bold(){常磐道が全通していなかったりする。田舎だから。} &bold(){国道295号} ---- 成田空港へのアクセス国道。 日本を飛び出して海外で合宿するときはお世話になる。 &bold(){国道296号} ---- 使いどころがいまいちつかめない国道。八日市場から船橋競馬場のあたりまで。 銚子ランの帰りとかに使える・・・かも。 Tランでららぽーとに行ったときに通ったらしい。俺の理解を超えてる。 &bold(){国道297号} ---- こどもの国に行くときは、この国道を使う。 他、養老の帰りやTランなど、房総へのアクセスルートとしても機能する。 小湊鉄道と並走するところが個人的に好きだったりする。走ってるのは見たことない。 &bold(){国道298号} ---- 早く完成してくれ。 &bold(){国道355号} ---- 51号のステルス。 霞ヶ浦沿いに突っ込む。どーだろなー、多分霞ヶ浦は見えないんだろうなー。 でも田園地帯っぽいから気持ちよく走れそう。 &bold(){国道356号} ---- 利根川沿いをずーっと走る国道。 もはや当たり前の流れだけど、利根川はほとんど見えない。 堤防が高いんだよ・・・。日本有数の大河川だからしょうがないんだけど。 &bold(){国道357号} ---- みんなだいすき3・5・7!! ららぽに行きたきゃ357。 お台場だって357。 ディズニーラ○ド? 調子にのるな。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: