「2011春合宿プレ/津田中野プレ/山陰編」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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*山陰編
天気に振り回され、ヒヨりまくった山陰編。コースも大幅に変わってます。
しかし苦労の末辿り着いた鳥取砂丘は壮大な眺めでした…
**0日目(3/3) 稲毛→(輪行)→西舞鶴
怒涛の輪行日。前日入りして須永宅に泊まる。
須永は朝早いのに見送りまでしてくれました!ピザマンもくれました!イケメンです。
#ref(IMG_1463.JPG.jpg)
そして今回のプレに無理やり勧誘したシュンさん。いい味出してました。
#ref(IMG_14655.JPG.jpg )
テントのポール忘れた人とたまたま出発が同じだったので京都まで一緒に輪行しました。我らが目指すは京都の日本海側、西舞鶴。
#ref(IMG_1467.JPG.jpg)
西舞鶴駅に降り立つと雪がちらほら…HAHAHA!これが日本海側流の歓迎か!とか思ってたら輪行解除してるうちにどんどん強くなってきて、いざ風呂へ向かって走り出したら吹雪で前が見えNEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!!!
(いきなりこころを折られたよね。こころを。ほんと。)
ワイパー付きメガネの実装はまだですかー!
しかしこの雪、風呂につく頃には小ぶりになってるというツンデレ仕様。なかなか手荒い歓迎だな…(;;゚;∀;゚;)
この日は風呂のすぐ横の魚市場みたいなところで屋根だけ借りてテント泊。
しかし夏からテントを干してない模様。くさい。超くさい。しかも魚くさい。
悪夢のような夜!しかしシュンさんには効果がないみたいだ・・爆睡しておられた・・
#ref(IMG_1471.JPG.jpg)
**1日目(3/4) 西舞鶴→(輪行)→天橋立→(輪行)→豊岡→城崎温泉
おそらく今プレで無かった事にしたい日ナンバーワンに輝くであろう日。とりあえず市場の人が来る前に退散しなければいけないので、まだ日も出ない朝4時半に起床。やっぱり雪。テントの外はめっちゃ積もってましたファックス!テントくさいファックス!
綺麗な雪化粧。見た目より10倍は寒かった・・
#ref(IMG_1473.JPG.jpg)
もちろん走る気はゼロなので、西舞鶴の駅から私鉄を利用して第一の見所天橋立へ。天橋立につく頃には雪もやみ、晴れ間もちらほら。しかしヤル気がない。とりあえず自転車は輪行状態のまま駅の駐輪場に放置。徒歩で天橋立を渡り、対岸の展望台へ。
輪行中の電車から。超雪積ってます。
#ref(SN3O0344.jpg)
ここでも雪がまだまだ残っておりました。
#ref(IMG_1477.JPG.jpg)
そして天橋立に到着。なかなかの風景でございました。噂によると股の間から見ると・・なんか・・よくわからなかった。
#ref(IMG_1482.JPG.jpg)
なんやかんやと遊んでケーブルカーで展望台のふもとまで降りると、入れ違いで観光バスでやってきた人たちが大勢登っていきまいた。この人達がいたらあんなに騒げなかったよなぁ…と、変なところでタイミングのいい我らがプレでした。
天橋立からは自走も考えたのですがしかしヤル気が無い。豊岡まで輪行。日本海側の天気は変わりやすいっていうしネ!(晴れたと思いきやいきなり吹雪になったりね。こわー)
まだ少し雪がちらつく中、豊岡へ到着。
#ref(IMG_1493.JPG.jpg)
豊岡からはちょびっと自走。円山川沿いに少し下り、津田が個人的に気になっていた玄武洞へ。ここは地学でおなじみ「玄武岩」の名前のもととなった場所で、特徴的な六角形断面の岩肌が見られます。人工物でもないのに六角形の柱状の岩が整然と並んでてなんか不思議な感じでした。
イケ麺津田君。
#ref(IMG_1494.JPG.jpg)
ここからさらに川を下り、城崎温泉へ。観光案内所で素泊まり最安5000円と聞き、「うーん」とテン場を探しに出た途端大雪がががががが…HAHAHA!5000円で泊まらせていただこう!
城崎温泉はとても雰囲気のいい温泉街でした!ふぶきやョウがなければもっと楽しめたのかも・・
#ref(IMG_1513.JPG.jpg)
城崎温泉は8つの外湯をめぐるのが正しい楽しみ方だとか。5000円に外湯フリーパスも含まれてるのでこれは行くっきゃありません。というわけで温泉街をぶらぶら。レンタル下駄で出かけたら寒過ぎて足の感覚がナイヨー
晩ごはんは居酒屋。豪遊です。お酒?&s(){飲めません}飲みません(キリッ
自炊とかは頭にありませんで。
#ref(IMG_1519.JPG.jpg)
**2日目(3/5) 城崎温泉→鳥取砂丘→鳥取
ようやく晴れ。主催者のうちどちらか、もしくは両方が雨男(または雪男)の可能性が極めて濃厚。夏プレもそうでしたが、二人揃うとことごとく降られてます。
それはさておき、この日はまともに走ります。城崎温泉から鳥取砂丘まで約80キロ。日本海を望むリアス式海岸のアップダウンをわっせわっせと乗り越えていきます。
雪道の中をえんゃーとっと
#ref(SN3O0365.jpg)
荒々しい日本海!
#ref(IMG_1537.JPG.jpg)
天然記念物「はさかり岩」2つの岩の間に別の岩がはさかって(挟まって)ます。
とりあえず全員はさかってみる。
#ref(SN3O0369.jpg)
#ref(SN3O0370.jpg)
#ref(SN3O0371.jpg)
なんかとりあえずひたすら走ってた記憶しかないっす。
多少のアクシデントがあったものの、なんとか鳥取砂丘には日のあるうちに到着。ほんとに晴れていてよかった・・今回のプレの一番の目的でした。
#ref(IMG_1573.JPG.jpg)
砂丘でかいぜヒャッハー!
#ref(SN3O0392.jpg)
鳥取は砂丘以外なんもねぇ!鳥取何もねぇ!無い!びっくりしたぜ!
この日は鳥取市内の公園でテント泊。テントが超くさいのでファブリーズをぶっかけ。汚テントは消毒だああああ!!!!!!!!
つづく。
#ref(IMG_1583.jpg.jpg)
*山陰編
天気に振り回され、ヒヨりまくった山陰編。コースも大幅に変わってます。
しかし苦労の末辿り着いた鳥取砂丘は壮大な眺めでした…
**0日目(3/3) 稲毛→(輪行)→西舞鶴
怒涛の輪行日。前日入りして須永宅に泊まる。
須永は朝早いのに見送りまでしてくれました!ピザマンもくれました!イケメンです。
#ref(IMG_1463.JPG.jpg)
そして今回のプレに無理やり勧誘したシュンさん。いい味出してました。
#ref(IMG_14655.JPG.jpg )
テントのポール忘れた人とたまたま出発が同じだったので京都まで一緒に輪行しました。我らが目指すは京都の日本海側、西舞鶴。
#ref(IMG_1467.JPG.jpg)
西舞鶴駅に降り立つと雪がちらほら…HAHAHA!これが日本海側流の歓迎か!とか思ってたら輪行解除してるうちにどんどん強くなってきて、いざ風呂へ向かって走り出したら吹雪で前が見えNEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!!!
(いきなりこころを折られたよね。こころを。ほんと。)
ワイパー付きメガネの実装はまだですかー!
しかしこの雪、風呂につく頃には小ぶりになってるというツンデレ仕様。なかなか手荒い歓迎だな…(;;゚;∀;゚;)
この日は風呂のすぐ横の魚市場みたいなところで屋根だけ借りてテント泊。
しかし夏からテントを干してない模様。くさい。超くさい。しかも魚くさい。
悪夢のような夜!しかしシュンさんには効果がないみたいだ・・爆睡しておられた・・
#ref(IMG_1471.JPG.jpg)
**1日目(3/4) 西舞鶴→(輪行)→天橋立→(輪行)→豊岡→城崎温泉
おそらく今プレで無かった事にしたい日ナンバーワンに輝くであろう日。とりあえず市場の人が来る前に退散しなければいけないので、まだ日も出ない朝4時半に起床。やっぱり雪。テントの外はめっちゃ積もってましたファックス!テントくさいファックス!
綺麗な雪化粧。見た目より10倍は寒かった・・
#ref(IMG_1473.JPG.jpg)
もちろん走る気はゼロなので、西舞鶴の駅から私鉄を利用して第一の見所天橋立へ。天橋立につく頃には雪もやみ、晴れ間もちらほら。しかしヤル気がない。とりあえず自転車は輪行状態のまま駅の駐輪場に放置。徒歩で天橋立を渡り、対岸の展望台へ。
輪行中の電車から。超雪積ってます。
#ref(SN3O0344.jpg)
ここでも雪がまだまだ残っておりました。
#ref(IMG_1477.JPG.jpg)
そして天橋立に到着。なかなかの風景でございました。噂によると股の間から見ると・・なんか・・よくわからなかった。
#ref(IMG_1482.JPG.jpg)
なんやかんやと遊んでケーブルカーで展望台のふもとまで降りると、入れ違いで観光バスでやってきた人たちが大勢登っていきまいた。この人達がいたらあんなに騒げなかったよなぁ…と、変なところでタイミングのいい我らがプレでした。
天橋立からは自走も考えたのですがしかしヤル気が無い。豊岡まで輪行。日本海側の天気は変わりやすいっていうしネ!(晴れたと思いきやいきなり吹雪になったりね。こわー)
まだ少し雪がちらつく中、豊岡へ到着。
#ref(IMG_1493.JPG.jpg)
豊岡からはちょびっと自走。円山川沿いに少し下り、津田が個人的に気になっていた玄武洞へ。ここは地学でおなじみ「玄武岩」の名前のもととなった場所で、特徴的な六角形断面の岩肌が見られます。人工物でもないのに六角形の柱状の岩が整然と並んでてなんか不思議な感じでした。
イケ麺津田君。
#ref(IMG_1494.JPG.jpg)
ここからさらに川を下り、城崎温泉へ。観光案内所で素泊まり最安5000円と聞き、「うーん」とテン場を探しに出た途端大雪がががががが…HAHAHA!5000円で泊まらせていただこう!
城崎温泉はとても雰囲気のいい温泉街でした!ふぶきやョウがなければもっと楽しめたのかも・・
#ref(IMG_1513.JPG.jpg)
城崎温泉は8つの外湯をめぐるのが正しい楽しみ方だとか。5000円に外湯フリーパスも含まれてるのでこれは行くっきゃありません。というわけで温泉街をぶらぶら。レンタル下駄で出かけたら寒過ぎて足の感覚がナイヨー
晩ごはんは居酒屋。豪遊です。お酒?&s(){飲めません}飲みません(キリッ
自炊とかは頭にありませんで。
#ref(IMG_1519.JPG.jpg)
**2日目(3/5) 城崎温泉→鳥取砂丘→鳥取
ようやく晴れ。主催者のうちどちらか、もしくは両方が雨男(または雪男)の可能性が極めて濃厚。夏プレもそうでしたが、二人揃うとことごとく降られてます。
それはさておき、この日はまともに走ります。城崎温泉から鳥取砂丘まで約80キロ。日本海を望むリアス式海岸のアップダウンをわっせわっせと乗り越えていきます。
雪道の中をえんゃーとっと
#ref(SN3O0365.jpg)
荒々しい日本海!
#ref(IMG_1537.JPG.jpg)
天然記念物「はさかり岩」2つの岩の間に別の岩がはさかって(挟まって)ます。
とりあえず全員はさかってみる。
#ref(SN3O0369.jpg)
#ref(SN3O0370.jpg)
#ref(SN3O0371.jpg)
なんかとりあえずひたすら走ってた記憶しかないっす。
多少のアクシデントがあったものの、なんとか鳥取砂丘には日のあるうちに到着。ほんとに晴れていてよかった・・今回のプレの一番の目的でした。
#ref(IMG_1573.JPG.jpg)
砂丘でかいぜヒャッハー!
#ref(SN3O0392.jpg)
鳥取は砂丘以外なんもねぇ!鳥取何もねぇ!無い!びっくりしたぜ!
この日は鳥取市内の公園でテント泊。テントが超くさいのでファブリーズをぶっかけ。汚テントは消毒だああああ!!!!!!!!
つづく。
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