「2011夏合宿アフター/フランスアフター/1日目」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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*Franceアフター
8/31(水):成田→フランス
自宅から羽田空港まで輪行。台風が近づく中だったので、初日からカッパ装備でした。
羽田国際ターミナルはきれいですね。成田の出番はこれから少なくなるんじゃないでしょうか。
#REF(DSCF3175.jpg)
#REF(DSCF3177.jpg)
出発まで4時間ほどあったので国内線のターミナルにも足を運んで散歩してました。
24:35に出発の飛行機にてシャルル・ド・ゴール空港へと11時間の空の旅に出る。
9/1(木):パリ→カルカッソンヌ
フランス到着は朝の6時。まだ暗かった覚えがあります。
入国手続きと荷物・チャリを受け取る。チャリがどこから出てくるかわからず、現地の職員に聞く。空港の職員はちゃんと英語が通じるので安心です。
#REF(DSCF3179.jpg)
シャルルドゴールの荷物受取り場所。荷物が出てこなくて焦った…
荷物を受取り後、空港内の国鉄駅でカルカッソンヌへの切符を購入する。
RERを乗り継ぎ、まずはオーステルリッツ駅を目指します。
#REF(DSCF3181.jpg)
空港内のホーム。テンション上がってキター!
#REF(DSCF3184.jpg)
空港を通る路線といえどもアナウンスも車内掲示もフランス語のみ。
オーステルリッツに向かうときに乗り換えでなぜかRERからメトロへと乗り換えた俺。目的の駅名が見つけられず、軽くパニック…おまけに切符を落として泣きそうでした。
なんとか目的の駅に到着!!
#REF(DSCF3186.jpg)
#REF(DSCF3189.jpg)
#REF(DSCF3188.jpg)
#REF(DSCF3185.jpg)
電光掲示板に出発20分前ぐらいになると出発ホームが表示されます。
今回乗るのはSNCF(フランス国鉄)のコライユと呼ばれる特急列車。
#REF(DSCF3190.jpg)
#REF(DSCF3191.jpg)
とりあえず長い…全部で15両ぐらい。
国鉄には改札が無いため、見送りの人などでホームは結構にぎわっていました。
パリ・オーステルリッツからカルカッソンヌまでは7時間の電車の旅。「世界の車窓から」始まるよ!
#REF(DSCF3197.jpg)
水路らしき建造物
#REF(DSCF3196.jpg)
#REF(DSCF3199.jpg)
#REF(DSCF3201.jpg)
フランス旅行に赤ワインは欠かせません。
#REF(DSCF3208.jpg)
写真を撮ってはしゃいでいたのも最初の1時間ぐらいで、検札の後は時差ぼけもあってほとんど寝てました。
カルカッソンヌ駅に到着!ここから自走して城塞都市を目指します。
輪行解除中にフレームがへこんでいること、フロントDiscがゆがんでいることに気づく。うん、見なかったことにしようか…
一方通行がたくさん有り道に迷いながらも1時間ぐらい走って…
見つけた、カルカッソンヌ!!
#REF(DSCF3216.jpg)
#REF(DSCF3217.jpg)
この城壁の中に一つの小さな街があるのでそこで宿探しをします。
#REF(DSCF3220.jpg)
#REF(DSCF3222.jpg)
城塞の中は、見事に観光地です。
今回の旅では、すべてAuberge de jeunesse(YHユースホステル)に宿泊しました。大きな街では看板に「Auberge de jeunesseはこちら」と出ているので助かります。
1日目の宿では、英語が通じなかったためかなり苦労しました。なんとか泊まれてよかった…いきなり言語の分厚い壁を感じました。
宿に荷物を置いて、8時ごろから付近をぶらぶらとチャリで観光を始める。
#REF(DSCF3233.jpg)
#REF(DSCF3234.jpg)
#REF(DSCF3236.jpg)
暗くなるとライトアップされきれいです。
この時期のフランスは日が出てくるのが遅く、暗くなるのも遅いです。日が暮れるのが8~9時の間。というわけで、結構夜遅くまでぶらぶらすることが多くありました。海外で夜一人歩きはあまりお勧めはできませんが(笑)
この日の宿ではアイルランド人の若者と一緒の部屋。スペインから旅をしてきているようで、色々と話をして就寝しました。
*Franceアフター
8/31(水):成田→フランス
自宅から羽田空港まで輪行。台風が近づく中だったので、初日からカッパ装備でした。
羽田国際ターミナルはきれいですね。成田の出番はこれから少なくなるんじゃないでしょうか。
#REF(DSCF3175.jpg)
#REF(DSCF3177.jpg)
出発まで4時間ほどあったので国内線のターミナルにも足を運んで散歩してました。
24:35に出発の飛行機にてシャルル・ド・ゴール空港へと11時間の空の旅に出る。
9/1(木):パリ→カルカッソンヌ
フランス到着は朝の6時。まだ暗かった覚えがあります。
入国手続きと荷物・チャリを受け取る。チャリがどこから出てくるかわからず、現地の職員に聞く。空港の職員はちゃんと英語が通じるので安心です。
#REF(DSCF3179.jpg)
シャルルドゴールの荷物受取り場所。荷物が出てこなくて焦った…
荷物を受取り後、空港内の国鉄駅でカルカッソンヌへの切符を購入する。
RERを乗り継ぎ、まずはオーステルリッツ駅を目指します。
#REF(DSCF3181.jpg)
空港内のホーム。テンション上がってキター!
#REF(DSCF3184.jpg)
空港を通る路線といえどもアナウンスも車内掲示もフランス語のみ。
オーステルリッツに向かうときに乗り換えでなぜかRERからメトロへと乗り換えた俺。目的の駅名が見つけられず、軽くパニック…おまけに切符を落として泣きそうでした。
なんとか目的の駅に到着!!
#REF(DSCF3186.jpg)
#REF(DSCF3189.jpg)
#REF(DSCF3188.jpg)
#REF(DSCF3185.jpg)
電光掲示板に出発20分前ぐらいになると出発ホームが表示されます。
今回乗るのはSNCF(フランス国鉄)のコライユと呼ばれる特急列車。
#REF(DSCF3190.jpg)
#REF(DSCF3191.jpg)
とりあえず長い…全部で15両ぐらい。
国鉄には改札が無いため、見送りの人などでホームは結構にぎわっていました。
パリ・オーステルリッツからカルカッソンヌまでは7時間の電車の旅。「世界の車窓から」始まるよ!
#REF(DSCF3197.jpg)
水路らしき建造物
#REF(DSCF3196.jpg)
#REF(DSCF3199.jpg)
#REF(DSCF3201.jpg)
フランス旅行に赤ワインは欠かせません。
#REF(DSCF3208.jpg)
写真を撮ってはしゃいでいたのも最初の1時間ぐらいで、検札の後は時差ぼけもあってほとんど寝てました。
カルカッソンヌ駅に到着!ここから自走して城塞都市を目指します。
輪行解除中にフレームがへこんでいること、フロントDiscがゆがんでいることに気づく。うん、見なかったことにしようか…
一方通行がたくさん有り道に迷いながらも1時間ぐらい走って…
見つけた、カルカッソンヌ!!
#REF(DSCF3216.jpg)
#REF(DSCF3217.jpg)
この城壁の中に一つの小さな街があるのでそこで宿探しをします。
#REF(DSCF3220.jpg)
#REF(DSCF3222.jpg)
城塞の中は、見事に観光地です。
今回の旅では、すべてAuberge de jeunesse(YHユースホステル)に宿泊しました。大きな街では看板に「Auberge de jeunesseはこちら」と出ているので助かります。
1日目の宿では、英語が通じなかったためかなり苦労しました。なんとか泊まれてよかった…いきなり言語の分厚い壁を感じました。
宿に荷物を置いて、8時ごろから付近をぶらぶらとチャリで観光を始める。
#REF(DSCF3233.jpg)
#REF(DSCF3234.jpg)
#REF(DSCF3236.jpg)
暗くなるとライトアップされきれいです。
この時期のフランスは日が出てくるのが遅く、暗くなるのも遅いです。日が暮れるのが8~9時の間。というわけで、結構夜遅くまでぶらぶらすることが多くありました。海外で夜一人歩きはあまりお勧めはできませんが(笑)
この日の宿ではアイルランド人の若者と一緒の部屋。スペインから旅をしてきているようで、色々と話をして就寝しました。
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