「2011夏合宿アフター/フランスアフター/2～3日目」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
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*Franceアフター
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9/2(金)：カルカッソンヌ→グルノーブル
この日も輪行日。朝7時半からYHの食事でパンを食べる。パンと飲み物無限システムキター!!
8時過ぎに宿を出発して、まずはカルカッソンヌの中をじっくり観光。
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#REF(DSCF3237.jpg)
#REF(DSCF3254.jpg)
かわいいお店です。閉まってますが。
#REF(DSCF3245.jpg)
フランスでは赤い屋根をよく見かけました。
#REF(DSCF3259.jpg)
なぜ教会はこんなにもかっこいいのか。そしてこのとき携帯をどこかに落としたことに気づく。探し回ったところ、YHの食堂で落としていたのを、宿の職員さんが見つけてくれてました。助かった…
#REF(DSCF3260.jpg)
#REF(DSCF3262.jpg)
#REF(DSCF3264.jpg)
さらばカルカッソンヌよ。
#REF(DSCF3268.jpg)
ちなみに駅はこんな感じです。GARE=station
カルカッソンヌからはTGVにて乗換駅まで移動。この電車に乗ってるときになぜか電車が遅延。アナウンスが入るもフランス語なのでまったく意味が不明。乗り換えの降りる駅がわからなくて、隣のおばさんに話しかけたところそのおばさんもニームで降りることが判明。指差しの本を使って色々お話をしました。
#REF(DSCF3275.jpg)
#REF(DSCF3277.jpg)
乗換駅のニームにて。トラムがすぐ駅前を走っています。
ここからさらに乗換駅のヴァランスまでTGVで輪行。この車内では英語アナウンスがあって安心しました。
#REF(DSCF3278.jpg)
#REF(DSCF3279.jpg)
スタイリッシュなヴァランス駅と豪華2階建てのTGV。
#REF(DSCF3280.jpg)
地上階のホームから普通列車に乗り換え。この日も7時間ほど電車を乗り継ぎ、ついにグルノーブル到着！
グルノーブルは今年のツールドフランスでTTがあった街。まずは郊外のYHを目指して走る。
#REF(DSCF3287.jpg)
自転車道がしっかり整備されています。やはり駅から微妙に遠い（チャリで30分ぐらい）YHにチェックイン後、荷物を置いて観光開始！
目指すはバスティーユ城塞。駅近くの丘の麓まで走って、チャリで上る元気の無い俺はロープウェイを使いました。
#REF(DSCF3288.jpg)
8人乗りロープウェイに一人とか…
#REF(DSCF3321.jpg)
#REF(DSCF3319.jpg)
#REF(DSCF3315.jpg)
うん、見事に景色がいいです。
#REF(DSCF3324.jpg)
#REF(DSCF3325.jpg)
#REF(DSCF3327.jpg)
トラムの線路の上も走ってみました。
#REF(DSCF3332.jpg)
明日は晴れればいいなー
この日のYHは中国人と南アフリカから来た人と同室。なぜかワンピースの話題で盛り上がった夜でした。マンガは世界的に知られているようですね。
9/3(土)：グルノーブル→アルプス→グルノーブル
この日はトレーニング日和！というわけで8時半に宿を出発。
まずはラルプデュエズに向けて50キロ走らなければ。
#REF(DSCF3336.jpg)
#REF(DSCF3338.jpg)
#REF(DSCF3340.jpg)
この頃から天気悪いなーって感じはしてました。
途中のVIZILLEという街中で迷い、チャリダーを見つけて道を尋ねる。
#REF(DSCF3344.jpg)
この人たちもラルプデュエズに向かうそうです。
#REF(DSCF3346.jpg)
#REF(DSCF3347.jpg)
#REF(DSCF3351.jpg)
道路しか通っていない山中をえっちら上っていきます。そしてついに…
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ツールドフランスっぽくなってきた！
#REF(DSCF3356.jpg)
ラルプデュエズきたー！写真がわからないけど、10%超えの激坂ですorz
#REF(DSCF3357.jpg)
ラルプデュエズには全部で21のカーブがあります。二つ目で早くも足をつきましたorz
とりあえず景色はとてもよかったです。しかし登坂の途中から雨が降ってきて、足がつったりでカメラを出す余裕なかったので写真はありません。
1000メートルupするのに3時間以上かけてゆっくりと上りました。
最初の50キロで800upしてその後1000アップはさすがにダメージでかいっす…
そしてガリビエを目指すためにさらに進もうとすると、、
電光掲示板ガリビエ通行止めの文字が!!
泣く泣くまた50キロ走ってグルノーブルに戻りました。
ガリビエを超えられなかったのは残念ですが、ラルプデュエズはとてもいい思い出に残っています。
*Franceアフター
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9/2(金)：カルカッソンヌ→グルノーブル
この日も輪行日。朝7時半からYHの食事でパンを食べる。パンと飲み物無限システムキター!!
8時過ぎに宿を出発して、まずはカルカッソンヌの中をじっくり観光。
#REF(DSCF3238.jpg)
#REF(DSCF3237.jpg)
#REF(DSCF3254.jpg)
かわいいお店です。閉まってますが。
#REF(DSCF3245.jpg)
フランスでは赤い屋根をよく見かけました。
#REF(DSCF3259.jpg)
なぜ教会はこんなにもかっこいいのか。そしてこのとき携帯をどこかに落としたことに気づく。探し回ったところ、YHの食堂で落としていたのを、宿の職員さんが見つけてくれてました。助かった…
#REF(DSCF3260.jpg)
#REF(DSCF3262.jpg)
#REF(DSCF3264.jpg)
さらばカルカッソンヌよ。
#REF(DSCF3268.jpg)
ちなみに駅はこんな感じです。GARE=station
カルカッソンヌからはTGVにて乗換駅まで移動。この電車に乗ってるときになぜか電車が遅延。アナウンスが入るもフランス語なのでまったく意味が不明。乗り換えの降りる駅がわからなくて、隣のおばさんに話しかけたところそのおばさんもニームで降りることが判明。指差しの本を使って色々お話をしました。
#REF(DSCF3275.jpg)
#REF(DSCF3277.jpg)
乗換駅のニームにて。トラムがすぐ駅前を走っています。
ここからさらに乗換駅のヴァランスまでTGVで輪行。この車内では英語アナウンスがあって安心しました。
#REF(DSCF3278.jpg)
#REF(DSCF3279.jpg)
スタイリッシュなヴァランス駅と豪華2階建てのTGV。
#REF(DSCF3280.jpg)
地上階のホームから普通列車に乗り換え。この日も7時間ほど電車を乗り継ぎ、ついにグルノーブル到着！
グルノーブルは今年のツールドフランスでTTがあった街。まずは郊外のYHを目指して走る。
#REF(DSCF3287.jpg)
自転車道がしっかり整備されています。やはり駅から微妙に遠い（チャリで30分ぐらい）YHにチェックイン後、荷物を置いて観光開始！
目指すはバスティーユ城塞。駅近くの丘の麓まで走って、チャリで上る元気の無い俺はロープウェイを使いました。
#REF(DSCF3288.jpg)
8人乗りロープウェイに一人とか…
#REF(DSCF3321.jpg)
#REF(DSCF3319.jpg)
#REF(DSCF3315.jpg)
うん、見事に景色がいいです。
#REF(DSCF3324.jpg)
#REF(DSCF3325.jpg)
#REF(DSCF3327.jpg)
トラムの線路の上も走ってみました。
#REF(DSCF3332.jpg)
明日は晴れればいいなー
この日のYHは中国人と南アフリカから来た人と同室。なぜかワンピースの話題で盛り上がった夜でした。マンガは世界的に知られているようですね。
9/3(土)：グルノーブル→アルプス→グルノーブル
この日はトレーニング日和！というわけで8時半に宿を出発。
まずはラルプデュエズに向けて50キロ走らなければ。
#REF(DSCF3336.jpg)
#REF(DSCF3338.jpg)
#REF(DSCF3340.jpg)
この頃から天気悪いなーって感じはしてました。
途中のVIZILLEという街中で迷い、チャリダーを見つけて道を尋ねる。
#REF(DSCF3344.jpg)
この人たちもラルプデュエズに向かうそうです。
#REF(DSCF3346.jpg)
#REF(DSCF3347.jpg)
#REF(DSCF3351.jpg)
道路しか通っていない山中をえっちら上っていきます。そしてついに…
#REF(DSCF3353.jpg)
ツールドフランスっぽくなってきた！
#REF(DSCF3356.jpg)
ラルプデュエズきたー！写真じゃわからないけど、10%超えの激坂ですorz
#REF(DSCF3357.jpg)
ラルプデュエズには全部で21のカーブがあります。二つ目で早くも足をつきましたorz
とりあえず景色はとてもよかったです。そしてチャリダー多いね！
アレアレ（フランス語でがんばれ的な）と応援されることも多くありました。
しかし登坂の途中から雨が降ってきて、足がつったりでカメラを出す余裕なかったので写真はありません。
1000メートルupするのに3時間以上かけてやすみやすみゆっくりと上りました。
最初の50キロで800upしてその後1000アップはさすがにダメージでかいっす…
そしてガリビエを目指すためにさらに進もうとすると、、
電光掲示板ガリビエ通行止めの文字が!!
泣く泣くまた50キロ走ってグルノーブルに戻りました。
ガリビエを超えられなかったのは残念ですが、ラルプデュエズはとてもいい思い出です。
