「2012春合宿アフター/紀伊アフター(小林アフター)/前編」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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**1日目
行程:奈良~紀ノ川
#ref(2012-spring-after-273.hp.jpg)
準備OK!さぁ出発だ!
国道24号をひたすら南下し一路明日香村を目指す
紀伊アフター最初の見どころは高松塚古墳、石舞台古墳だ!
#ref(2012-spring-after-279.hp.jpg)
蘇我馬子の墓だとされる石舞台古墳は十数トンの石を積み上げて作られているという
どうやって運んできたんだろうか?
古墳の内部も見学できた
#ref(2012-spring-after-280.hp.jpg)
部長「すげぇ!!」
昼食を食べ終えると雨が強くなりだした
古墳を去ろうとしたとき、おじさんがぼくらのもとへ近寄ってくる。
おじさん「どこから走ってきたの?」
みんなで「名古屋から走ってきました!」
おじさん「うひぇ~おぉっそろしいな~」
この日から、たびたび同じようなおじさんに話しかけられることになる。
途中木下さんのチェーンが切れたりしたが、なんとか回復し温泉へ向かう
野半の里温泉
おしゃれな温泉街的な雰囲気をかもしだしていた
#ref(2012-spring-after-285.hp.jpg)
全国でも有数の高濃度温泉で疲れた体を癒した
この夜は、道の駅 紀ノ川万葉の里でキャンプした。
夕食を済ませて寝る準備をしていると伝説のYMMKアフターの面子も同じ道の駅に乗り込んできた。河川敷にテントを二つ並べた。
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**2日目
行程:紀ノ川~有田
#ref(2012-spring-after-289.hp.jpg)
やっぱり朝日を浴びないと元気でないよね~
順調に自転車を走らせ、お昼頃に和歌山に到着!
#ref(2012-spring-after-293.hp.jpg)
中華そばという名の和歌山ラーメンはちょっと砂っぽかった
#ref(2012-spring-after-309.hp.jpg)
キャッスルポーズat和歌山城
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**2日目
行程:有田~御坊
朝からまさかの駅前炊事をする
タクシーのおじさん、ご迷惑おかけしました。
湯浅はアフター中で特にいい思い出ができたような気がする
#ref(2012-spring-after-321.hp.jpg)
宮木さんが探してくれたお菓子屋さん
醤油発祥の地 湯浅町
#ref(2012-spring-after-320.hp.jpg)
おいしいおいしい醤油まんじゅう
#ref(2012-spring-after-327.hp.jpg)
古い町並みを見ながら進んでいると軒下に一人のおばあさんがいた
西城さんが話しかけてみると、そのおばあさんはうれしかったのかみかんを大量にくれた
#ref(2012-spring-after-331.hp.jpg)
腐るほどなっているみかん
ここらへんはみかんの産地なんだ
#ref(2012-spring-after-334.hp.jpg)
眺めが良かったので自転車を止め、カメラを木にくくりつけて写真を撮った。
晴天につられてもっさんはTシャツ姿になってしまう。上りはまだよかったが下りはさすがに寒かったという
道の駅 白崎海洋公園
#ref(2012-spring-after-346.hp.jpg)
石灰岩の白い岩と海の青さのコントラストが素晴らしかった
#ref(2012-spring-after-352.hp.jpg)
岩の崖を登る
気をつけてくださいよー!
#ref(2012-spring-after-343.hp.jpg)
展望台にて
ここからは四国と淡路島がうっすらとみることができた
#ref(2012-spring-after-357.hp.jpg)
道路脇の水場で水をくむ西城さん
のちのち風邪をひいた西城さんともっさんの薬用の水として重宝した
#ref(2012-spring-after-360.hp.jpg)
迫力満点の自然のアートに見入る宮木さん
あそこは日本って感じしなかったですよねぇ(笑
夕方御坊に着き、煙樹海岸近くの公園で泊まることになる
**1日目
行程:奈良~紀ノ川
#ref(2012-spring-after-273.hp.jpg)
準備OK!さぁ出発だ!
国道24号をひたすら南下し一路明日香村を目指す
紀伊アフター最初の見どころは高松塚古墳、石舞台古墳だ!
#ref(2012-spring-after-279.hp.jpg)
蘇我馬子の墓だとされる石舞台古墳は十数トンの石を積み上げて作られているという
どうやって運んできたんだろうか?
古墳の内部も見学できた
#ref(2012-spring-after-280.hp.jpg)
部長「すげぇ!!」
昼食を食べ終えると雨が強くなりだした
古墳を去ろうとしたとき、おじさんがぼくらのもとへ近寄ってくる。
おじさん「どこから走ってきたの?」
みんなで「名古屋から走ってきました!」
おじさん「うひぇ~おぉっそろしいな~」
この日から、たびたび同じようなおじさんに話しかけられることになる。
途中木下さんのチェーンが切れたりしたが、なんとか回復し温泉へ向かう
野半の里温泉
おしゃれな温泉街的な雰囲気をかもしだしていた
#ref(2012-spring-after-285.hp.jpg)
全国でも有数の高濃度温泉で疲れた体を癒した
この夜は、道の駅 紀ノ川万葉の里でキャンプした。
夕食を済ませて寝る準備をしていると伝説のYMMKアフターの面子も同じ道の駅に乗り込んできた。河川敷にテントを二つ並べた。
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**2日目
行程:紀ノ川~有田
#ref(2012-spring-after-289.hp.jpg)
やっぱり朝日を浴びないと元気でないよね~
順調に自転車を走らせ、お昼頃に和歌山に到着!
#ref(2012-spring-after-293.hp.jpg)
中華そばという名の和歌山ラーメンはちょっと砂っぽかった
#ref(2012-spring-after-309.hp.jpg)
キャッスルポーズat和歌山城
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**3日目
行程:有田~御坊
朝からまさかの駅前炊事をする
タクシーのおじさん、ご迷惑おかけしました。
湯浅はアフター中で特にいい思い出ができたような気がする
#ref(2012-spring-after-321.hp.jpg)
宮木さんが探してくれたお菓子屋さん
醤油発祥の地 湯浅町
#ref(2012-spring-after-320.hp.jpg)
おいしいおいしい醤油まんじゅう
#ref(2012-spring-after-327.hp.jpg)
古い町並みを見ながら進んでいると軒下に一人のおばあさんがいた
西城さんが話しかけてみると、そのおばあさんはうれしかったのかみかんを大量にくれた
#ref(2012-spring-after-331.hp.jpg)
腐るほどなっているみかん
ここらへんはみかんの産地なんだ
#ref(2012-spring-after-334.hp.jpg)
眺めが良かったので自転車を止め、カメラを木にくくりつけて写真を撮った。
晴天につられてもっさんはTシャツ姿になってしまう。上りはまだよかったが下りはさすがに寒かったという
道の駅 白崎海洋公園
#ref(2012-spring-after-346.hp.jpg)
石灰岩の白い岩と海の青さのコントラストが素晴らしかった
#ref(2012-spring-after-352.hp.jpg)
岩の崖を登る
気をつけてくださいよー!
#ref(2012-spring-after-343.hp.jpg)
展望台にて
ここからは四国と淡路島がうっすらとみることができた
#ref(2012-spring-after-357.hp.jpg)
道路脇の水場で水をくむ西城さん
のちのち風邪をひいた西城さんともっさんの薬用の水として重宝した
#ref(2012-spring-after-360.hp.jpg)
迫力満点の自然のアートに見入る宮木さん
あそこは日本って感じしなかったですよねぇ(笑
夕方御坊に着き、煙樹海岸近くの公園で泊まることになる