自転車購入ガイド!!!

新入生のみなさんちゃり部へようこそ!
ちゃり部に入ってまず第一にすることは自転車を決めること。
自転車は4年間ともに旅をするパートナー。自分にぴったりの自転車を見つけよう!

…といきなり言われても、自転車についてあまり知識がなく決めるにしても何から手をつけたらいいか分からないという人がほとんどだと思います。
そこでこのページには自転車を選ぶにあたって役立つであろう情報を載せておきます。参考にしてください。

ただ、このページはあくまでも乗りたい自転車のイメージを膨らませるためのものです。
ある程度イメージできたら、部室に来てカタログを見て、先輩にアドバイスを貰って、最終的な判断をしましょう。
みなさんが、運命の一台と出会えることを祈っています!!

◎自転車選びの流れ

  • ダボ穴 があるかどうか
ダボ穴 とはキャリア(荷台)を自転車本体にネジで固定するためのネジ穴のこと。ちゃり部の活動においてキャリアは必ず使うので、絶対に必要。無いものは使えません。
ダボ穴以外にもキャリアを固定する手段はあるけれど、それでは十分な強度は得られないので不可。
自分で確認するのはなかなか難しいので自転車屋さんや先輩などに確認してもらおう。
  • 見た目
次に重要なのは見た目。自分のお気に入りの自転車なら自然と乗りたくなるはず。冗談抜きでほんとに重要です。
  • お値段…
お次はお値段。新入生にとってはこれが一番の壁かも。たしかに高い買い物ではあるけれど、自転車は4年間使うもの。1、2万円違っても4年で割れば誤差の範疇。できればケチらず自分の納得のいくものを選ぼう。
  • 在庫
鬼門。せっかく選んだのに在庫切れというケースもよくあります。筆者が昨年そうでした。
そうならないためにはなるべく早く注文すること。
残念ながら在庫切れだった場合は、潔く諦めて次の自転車を探そう。きっと他にもいい自転車はあるはず。
あらかじめ何台か候補を決めてから注文するようにしましょう。


◎自転車の種類

自転車にはいろいろな種類がありますが、ここでは千葉大ちゃり部でよく使われる車種を紹介します。
それぞれの車種にはそれぞれ特徴があり、雰囲気も異なります。
自分がこの先どのように自転車と付き合っていくかを考えてみるといいかも…?

フラットバーハンドル

バランスをとりやすく初めてでも扱いやすい。部としてはこちらをオススメしている。

どんな道でもへっちゃら!オラオラ!
おしゃれに、軽快に!

ドロップハンドル

多様な乗車姿勢がとれるため、スピードが出しやすく疲れにくい。多少慣れが必要。

速く!速く!!速く!!!
ドロハンかっけぇ!オールラウンダー!
「旅」をするための自転車!



◎その他細かいところ…

以下自転車選びをする上で知っているといいかもしれないこと。正直知らなくても何の問題もないです。

フレームの形

  • スローピング
トップチューブの後ろが下がるように取り付けられているフレーム。主流。
  • ホリゾンタル
トップチューブが地面と平行なフレーム。クラシカルな雰囲気。

フレームの素材

  • クロモリ
クロム・モリブデン鋼の略。頑丈でしなやかな乗り心地。しかし重い。
  • アルミ
軽量、堅牢、錆びにくい、安価。
  • カーボン
正式には炭素繊維強化プラスチック。軽い、とにかく軽い。ただし高価で、繊細。
  • チタン
丈夫で長持ち、軽量だがとにかく高価。とても買えない。
etc...

ブレーキ

  • ディスクブレーキ
よく止まる。機械式と油圧式がある。油圧式のほうが性能が良いが、取り扱いが難しくメンテもしにくい。そのためちゃり部では機械式を使う。主にマウンテンバイク、一部シクロクロスにも用いられる。
雨が降ってもブレーキの低下がほぼ起こらず、ツーリングにはぜひおすすめしたいブレーキシステム。
若干メンテナンスに手間かかるのが難点か。
  • カンチブレーキ
制動力はいまいち…(最近はマシになり、キャリパーブレーキ並になった)。泥づまりに強くメンテがしやすいというメリットもある。シクロやランドナーなどに用いられる。
  • Vブレーキ
ゴム摩擦式では最大の制動力を持つ。よく止まる。メンテナンスしやすく安価。様々な自転車に広く用いられる。
  • キャリパーブレーキ
自転車用ブレーキの中では一番歴史がある。ロードバイクに用いられる。

※カンチ、V、キャリパーはゴム(ブレーキシュー)の摩擦による制動をするので、雨が降ると極端に制動力が下がる。
ブレーキシューの磨り減りも早く、雨が降ると削れたゴムを含んだ黒い液体がとにかく自転車を汚すのが難点。