チバラキラン


◆日時

10月25日(日)

◆メンバー

2年ゆうちゃん
2年西山
3年コンノ
3年岩ちゃん
3年たかし
4年 はぴの さん(あきの氏がハッピーになったために爆誕)
M1近藤さん
M2オチェンさん


◆発端


「とにかく寄り道をしたい!」
日本縦断を終えた岩ちゃんが、後期が始まった途端にそう述べた。

「予定総距離30km!」
先日まで3600kmを走り抜けた男は、そんな計画を打ち立てた。

「自転車とは寄り道に適した最大の乗り物」
それを証明すべく、我々は千葉と茨城の境である「チバラキ」という土地を訪ねた…




◆輪行

そんなわけで、朝。
千葉駅集合。


実は、左2人と近野とゆうちゃんと、実に メンバーの半分は昨日ダート課で茨城にいってたりするんだが 、そんなことはどうだっていい。
ダート初参加だった近野のヒザが悲鳴をあげていたのも今は問題ではない。


というわけで 100km/h巡航 で茨城県へむかう。

後ろの広告が近藤さんのポーズをマネしてた。


しっかし今日はホントいい天気だなオイ!!

夏みたいな天気に、思わずアイスを食べたくなる。

実のところ、雨によってこのチバラキランは1週間延期になって今日になったのだ。まさに英断。
その間に改選を挟んで、今日は元部長と現部長が同時に存在している、そんなランでもある。



◆鹿島神宮


??「写真とるよー」

一同「!!!!」

普段は鹿島アントラーズのファンでいっぱいになってそうな広い駅前で、ぱっぱと輪行解除。





寄り道といえば コンビニ! ってわけでぱっぱと腹ごしらえをし、




第1の目的地、 鹿島神宮 へ到着!



非常に大きな神宮で、木々の木漏れ日がとても 神秘的 な空間でした。

神秘的すぎて 輝いてる。
白い。眩しい。つーか カメラの露光が限界。



◆利根川


そんなわけで、色々スピリチュアル空間で遊んでたが、 はやく次いかねえとチバに帰れねえって!
ってことで鹿島神宮を後にする。


こんだけ晴れていると、走ってるだけでも楽しい。
30kmしか走らないのがもったいなく感じるほどだ。


そんなわけで早くも茨城は終了。 県境の利根川 に到着。

川沿いをひたすら走れるサイクリングロードがあったので、ひたすら爆走。

おチェンさん。
あなたさっきも同じポーズとってますよ。

あきのさん。
既にハッピーの片鱗を見せているが、彼女が 「はぴの」と呼ばれるのはもうすこし後の話


あまりにもこのサイクリングロードが長すぎて、みんなカメラを取り出す。

新旧部長コンビは一眼レフが標準装備のようだ。


・・・。

っていうか、サイクリングロード長すぎィ!!!

俺たちは「寄り道」をしてえのに
「走るだけが目的」のサイクリングロードには マジで何もねえ!!!
川沿いの景色が最高でも、ずっとこれでは さすがに飽きる!!!!!

誰が言ったか
「サイクリングロードは5km以上禁止!」
至極その通りである。
チャリ部に入ってサイクリングロードを避けたくなるとはたまげたなぁ


◆鳥居


そんなわけでようやく 「何か」 に到着。
川沿いに 巨大な鳥居 を発見。
川沿いから参拝しにくる客向けの鳥居だろうか
もしくは水中に神社があるのかもしれない。

…これは寄り道せざるを得ない!!



♪BGM





お題は
「Mステで階段を下りて登場するアーティスト」


~寄り道おわり。



◆香取神宮

そんなわけで 香取神宮 へ到着。

やはり本家は鳥居が立派。


ところで、寄り道といえば 買い食い だろう。
神社は食べ歩きしてナンボ!

というわけで・・・

すごく 巨大なコロッケ を発見!


…まぁ実際の大きさは こんなもん よね。
しかし、揚げたてアツアツで、長いサイクリングロードを走ってきた我々には、その芋の甘味が 素直においしかった。



たかしはわらびもちを購入。
1つ食べさせてもらったが、 ぷるぷるで非常に絶品。
ところがたかしは、残ったきな粉がもったいない御様子。
よく見ると、 口のまわりがきな粉だらけじゃねーか!

この後、みんなできな粉食いに挑戦。
口腔の水分という水分が失われていき ちょっとした惨事に。


そして 俺も15万円寄付したぜ! とでも言いたげな顔。
観光地の記念撮影用に顔がくり抜かれたパネルのようなものか。



そんなわけで記念撮影。
神秘的な空間ゆえ、ちょっと 重力場がおかしなことになっていて
地面が右にも左にも上にもあるような感じになってしまった。



◆佐原へ


天気が快晴とはいえ、季節は秋ももう半ば。
さすがに日が沈み始めると寒く感じる。
そんなわけで、 お風呂を目指して佐原へ。

途中、素敵な趣の街を発見。

いい感じの橋があったので、寄り道。


そして、 金平浴場 という、
いわゆる「ガチな銭湯」、というか 100年もやってる老舗 だそうで…

中には非常に高温なお風呂もあり、おかげで ポカポカとなった我々。



◆はぴの爆誕

いよいよあたりも暗くなり、 佐原駅 に到着。

そういや俺たち今日は、買い食いこそしたけど、ちゃんとまともにご飯食べてないね。
ってわけだし、どっかで晩ご飯でも食べて、とっとと電車乗って帰ろうぜ~

と言って輪行の準備をしたところで、なんと 「ご飯を食べるところがねぇ!!!!」
という事実に気付く。


…いやほんとに何もねえ。
駅のまわりにはコンビニ以外に、白木屋が1軒。

白木屋って気分じゃないし、もう自転車は袋に詰めちゃったしどうしよう…

調べると、少し歩いて線路の向こう側へいけば、小さな居酒屋がラーメンを出してくれる!との情報が。

すっかり夜も更け、秋の夜風が肌寒くなってた我々は 「らーめん!!!」 という魅惑の言葉に誘われその店へ向かう。


出していただいたのは、実にシンプルなネギラーメン。

しかし、とてもおなかペコペコな我々は、これをペロリと平らげ、
さらには久々に口にしたシンプルな薄味のスープは抵抗なく口に運ばれ、気付けばスープも飲み干す。

はふぅ… と一息ついたところで、今日の1日を振り返る…

「はぁ…しあわせだわぁ…」

と思わず声を漏らすあきのさん。

ここに「はぴのさん」が誕生したのである。




おしまい。