伊藤(歩)・五十嵐アフター

日時:8月27日~8月30日
内容:中山道を走り、宿場町を堪能する
コース:松本→奈良井宿→妻籠→飯田・天龍峡
参加者:立石、伊藤(歩)、伊藤(瑞)、太和田、五十嵐


一日目(8/27)

松本→奈良井宿


まずはやっぱりランドリーでしょう。平均年齢が22歳を越えるアフター。すでに疲労感が目に見える状況となっています。この後、走りにドンドン響いてくることに。

このあと、旧開智学校にも行きました。いい写真を手に入れたら載せます。

国道19号沿いのコンビに前にて。コンビニのお姉さんが使ってくださいと、ダンボールをくださる。あまりの親切さに感動する。


奈良井宿の町並み。あまりにしっくりと来るものがある。全員気に入りすぎて、出発する気を無くす。本来の目的地は20キロほど先。


高原に電話しまくり、風呂等を探す。しかし、食べるものを持っていない。いつの間にかお店も全部閉まっていた。奈良井の夜は早い。途方に暮れるメンバーたち。


一軒だけついていた明かりに誘われるように、『松坂屋(お土産屋さん)』さんを訪れる。理由は、外から見えたかりんとうが目当て。お店のお母さんに「お米を分けてください」とお願いする(なんつー、アフターだ)。すると、おにぎりを作ってくれるとのこと。しかし、おにぎりに止まらず、豪勢な食事が。あまりの美味しさと、やさしさと、非現実感に全員呆然とする。というか、ご飯が美味すぎた。

お店では、上原さんというお父さんが作業をされていました。40年位前から、奈良井宿を保存する活動をされているとのこと。上原さんに一人一人、書を書いていだだく。奈良井についての話等々、本当にいろんなことを僕らにお話していただきました。あまりにすばらしい出会いに、全員幸せななか眠りに就く。これも、いい写真を手に入れたら載せます。


二日目(8/28)

奈良井宿→木曽福島→南木曽

昨日の写真と一緒じゃん!と、思いきや違います。昨日のお礼を言いに行った所、またまた、朝ごはんまでお世話になってしまいました。なにやってるんすかね、年長者アフターの人たちは。このあと、トンネルの中を走ってるときに、奈良井宿で受けた親切を思い出して、なんだか涙が出てきてしまいました。


木曽福島にたどり着く。本当は、こっちが昨日の目標でした。しかし、今日もこの時点で結構、時間は押せ押せムード。今日の先頭のジュニアさんが「ご飯を食べて、ダラダラする」と、おっしゃる。とても雰囲気のあるお店でご飯を食す。最高の気分。


結局、やっぱり全然目的の場所にたどり着かず。ってか、40キロくらいしか走ってないし。風呂無し、飯無し、宿無しの状況に。もちろん、高原に電話する。風呂は近くでとりあえず入る。飯は道の駅で野菜が売っていたので、肉無し野菜炒め。そこから、10キロほど先の公園にめぼしを付け、キャンプをする。
写真で立石君が持っているのは、「アラジン」という野菜。これで、100円。不思議な食べ物でした。普通に美味しかったし。しかし、今回は年長者ばっかりで、若い?立石君の元気さには助けられました。


三日目(8/29)

南木曽→妻籠→飯田

前日の夜の、豪雨と雷で全員縮みあがる。テントの中が雷で異常に明るくなり、音と光が同時。バキバキバキーーーという音が近くから聞こえる。次の日の朝、年寄り達は走る気を無くしていた。とりあえず、妻籠宿までは行ってみる。これで、僕らが行った宿場町は最後ですが、どれもとてもいいとこでした。


もう輪行しちゃうし!ということで、妻籠の休憩所でダラダラする人たち。こんなんだから、ちゃんと進まないじゃないのかね。


ダラダラ、輪行をする上級生達。散らかしすぎ。下級生がいたら、見せられない光景。観光客に写真をマジで撮られる。恥ずかしすぎる。このあと、ジュニアはそのまま、千葉へと戻る。この日の走行距離10キロくらい。


このアフターの影の目的地、伊藤(歩)宅へとたどり着く。あまりのでかさに一同、ちょっとビビル。
その後は伊藤家所縁の方々に、お世話になりまくる。晩飯はカツ屋さんへ。ともかく激うま!!!立石君はご飯を4杯食う。あまりに、大騒ぎして食べたため、周りのお客さんに笑われる。


伊藤君のお母さんの友達がやっていたという旅館にこの日は泊めてもらう。もはやアフターの写真ではない。もはやもはや。


テント生活が長かったせいか?枕と布団の使い方を忘れてしまう立石君。リハビリには時間がかかるかもしれない。かわいそうに・・・。


四日目(8/30)

飯田→天龍郷→帰宅


ほんとのほんとは自転車で行くつもりだったけど、雨なんで車で来ました。というわけで、天龍郷。


車なんで、もちろん普通の傘も持ってます。カッパなんてダサいものは来ません。アフターで僕らが着ているの写真をどこかで見た人は気のせいです。
天龍郷は、想像以上に雄大でした。今度は川が綺麗なときに来たいです。


帰りの輪行。旅の終わりというのは、いつもせつないものですね。


なんだか、これはこれという旅のやり方だったと思います。時間が変われば、自分自身も成長する(退化するということは、生き方が雑すぎると思う)。一緒に行く人が変われば、見る景色も変わる。
無理して、こういう楽しみ方をしなきゃいけないとかそんなことはない。その時その時、最高に楽しめればいいと思う。でも、一緒にいる仲間や、旅の途中で出会った人、物とのつながりを大切にするような旅はしなきゃいけないんじゃないかと、なんやらよく言ってることが分からんね。そんなことを考えました。

 心はなかなか旅先から帰って来れない日々の中で 9/4 五十嵐