DTMTips
ここではDTMに関しての小技を
┗素材を作る人への感謝。
┗量作れば自然と上達するさ
- あくまでもBGM。聞き込むメロディより、雰囲気。
- モチーフ大事
┗ある情景、雰囲気を思いながら制作にとりくむこと。
┗どんなに小さい音でもあるのと無いのでは大きな違い。
┗身近な音を加工してリズムつけると素材になると。
┗音の幅は音楽に厚みをつける。高音から低音までできれば均等に。
┗曲の盛り上がりに声を入れるとぐっと感動が増す。
きっと人間だから人間なんだろう。ダライラマを使用すべき
┗曲全体を一瞬止め、スタートとか。
┗気にしたほうがいい
┗味がないと思ったらとりあえずクラッシュシンバルでごまかす。
┗なるべく作る曲調がバラけるように注意すること。
最速から遅いのまでいろいろなジャンルを挑戦すること。
┗とちゅうでの速さ変動テク
┗エフェクトかけまくって違う味をだそう。
┗2小節以上同じパターンが続くと人間あきる。
微妙ーな変化でも与えないと、プロでもない人間の曲は引き込めない。
┗作り終わったら一週間ぐらい作曲を停止する。
一週間後に自分の曲をリミックスかけると良くなる。
┗サラウンド、バイノラルをやってみると面白い
┗NET上にありまくるデモソングを聞きまくるべし。
┗各トラックの音量調節は一週間以上かかってもいいぐらい注意すること。
ex)左→突如→右
┗驚きをもたせよう。
┗素材を集めに集めまくること。
ネット上の日本だけでなく全世界のフリー素材を集めまくる。
かつ、自分で素材を作る。
FL Studioというソフトは素材作りに最適すぎる。
┗全世界の作曲ソフトのデモをやってみる。
なんだか作り方がうまくなった気になる。
最終更新:2008年03月11日 00:00