言葉の注意
映像作品、音声作品、どちらにせよ日本語を使うことは変わりません。
その日本語を注意することも大事です。
今回はその「日本語のコツ」を紹介します。
話し言葉は簡単に、書き言葉は漢字を
台詞やナレは簡単な日本語、すぐに想像できる言葉に。
テロップなど表示するものは字数制限がありますので、
簡潔でわかりやすい熟語などが良いでしょう。
「は」と「が」
その文で何を強調したいのか
コピュラ文
うなぎ文、こんにゃく文
5W1H
指示語
「の」はつかわない
重言
「です・ます」「だ・である」
最終更新:2008年03月13日 09:26